展望台からは深南部祭り🏮
これは凄い!!😆😆😆
中ノ尾根山にいるであろうチーム水窪を呼ぶも返答無し😂
続いて光石へ
光岳の山名の由来になった石ですね
やっと光岳を捉えました。
光岳小屋が観えて来ました。
イザルヶ岳分岐より光岳小屋まで植生保護の木道となります。
振り返って、聖岳も見えました🏔
振り返って上河内岳
イザル富士 
最高の日に来ましたよ☺️
最後のなが~い登りは残雪の雪渓歩きです。雪渓の下は水が流れているので踏抜くと大惨事ですが無積雪のほうが大変な気がします。
往路は表面が凍って最中でしたが復路は緩んでツボ足でも大丈夫でした。ただ踏ん張りが足らないと滑るのでチェーンスパイク装着が無難かと。

モデルコース

芝沢ゲート〜光岳 往復コース

コース定数

標準タイム 16:14 で算出

きつい

68

  • 16:14
  • 25.9 km
  • 2983 m

光岳に長野県側からアプローチするコース。一般車両でアクセスできるのは芝沢ゲートまでで、その先の便ヶ島・易老渡に続く林道は特定タクシーを利用する。芝沢ゲートから自転車や徒歩で直接向かう登山者も多い。

コースマップ

タイム

16:14

距離

25.9km

のぼり

2983m

くだり

2983m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースの登山口

  • 駐車場

    芝沢ゲート駐車場 Google Map

    約50台駐車可。無料。

このコースを通る活動日記

  • 18
    37

    13:11

    26.4 km

    2896 m

    易老岳・光岳

    聖岳・大沢岳・光岳 (長野, 静岡, 山梨)

    2024.04.20(土) 日帰り

    光岳へ。 昔は雪のある光岳なんて考えつきもしなかったが、YAMAPで何件かアップされてる為チャレンジを試みた。 過去の記憶では易老岳の急登を制する事が出来れば楽勝と思っていたが、むしろここから光岳の道がきつい… 踏み抜く雪があるかと思えば雪の溶けた登山道も出てくる。その為ツボ足で歩くかワカンで歩くか判断が難しい。 どちらも試したが当然一長一短の選択だ。 中々に疲れながらの光岳は達成感に満ちていた。しかし帰りの登りを返しを考えると少し憂鬱でもあった…汗 何れにしても無事登頂して何事もなく帰って来れて最高の登山となった。

  • 36
    55

    14:48

    25.4 km

    2579 m

    易老岳・イザルガ岳・光岳

    聖岳・大沢岳・光岳 (長野, 静岡, 山梨)

    2024.03.31(日) 日帰り

    3月最終日は南アルプスの光岳へ。積雪期に光岳日帰りはかなり厳しいかと思ったが、本当に厳しかった。 夜中1時過ぎに登山口に到着、他に車は2台(うち1台は中に人がいるようだ)。前回は12月の聖岳で来て以来の登山口だ。 真っ暗な林道を1時間強5キロ歩き、易老渡到着。ここから橋を渡り急登が始まる。気温が高く、すぐに汗をかくが、飛ばし過ぎないように歩く。標高1800m付近より残雪があり、一度融解して凍結していて滑りやすいのですぐにアイゼンを装着。1時間もしないうちに積雪が増えてきて潜るのでワカンにチェンジ。ワカンを付けても、表面はカリカリだが、中が柔らかくて少し潜る。体力を消耗する雪の状態で、新雪よりもズボッといく分タチが悪い。締まり雪を期待したが甘かった。トレースは古いのが微妙にあるようだが、ほぼ消えているのでアテにできない。標高2000mを過ぎて、5時半頃に明るくなってきたのでヘッデンを消す(4時間ほど使用) 雪の状態に苦労してようやく易老岳に到着した。積雪は50cm強(多くて1m程度)。 光岳方面は雲がかかっている。向かうが、雪の状態は良くない、トレースは完全に消えている。雪に体力を奪われて、引き返そうかと思い始めた。雪のためにコースタイムを大幅に超過している。ただ、まだ時間はあり、天気も良くなってきており、体調も問題ない。引き返す理由は無いが、この辛さから逃れたいと思い始めてきた。イザルガ岳への登りは標高差300mあまりでしんどいが、急に雪が硬くなってきて潜らなくなった。これなら行けそうか、と思ったところで今日唯一の登山者が降りてきた。誰もいない中で、相手の方も気軽に話しかけて頂いたので、こちらも気楽に話をする。バリエーションルートで加加森山に登り、そこから縦走してきたそうだ。これでもう光岳まで行ける、と確信した。 イザルガ岳へ直登する、雪のある時期しか歩けないルートだ。頂上付近は風が強いが、展望は抜群。富士山をはじめ、聖岳や兎岳、上河内岳、光岳、南アルプス深南部の山々が見渡せた。北アルプス方面は雲がかかっている。 光小屋までは平坦で歩きやすい雪原を歩く。小屋は冬季開放されている。 ここから光岳までは15分ほど。光岳頂上は樹林で展望が開けないという認識だったが、聖岳や富士山などを見ることができた(無雪期とは違うのだろうか) 少し西へ進むと、池口岳方面が見えた。先程すれ違った人のルートを辿れたら駐車場に直接行けるなと思ったが、予習していないルートを安易に行くのは危険と判断して、往路を引き返す。下りは快調だったが、易老岳へのたかだか標高差100m強の登り返しがしんどく、ペースダウンした。標高のせいもあるが、しんどかった。 下りは速かった。 万歩計は43500歩。消費カロリー は4741kcalと表示されているが、雪の状態や荷物を考えると5000は超えているのではと思う。コース定数も62となっているが、体感的にはもっとしんどかった。やはり雪に苦しめられた。 暖かい飲料1.8ℓ持参→1.2ℓ消費、冷たい飲料0.6ℓは消費せず。

  • 28
    200

    20:17

    26.0 km

    2625 m

    【急登&ラッセル地獄】芝沢ゲートから、冬季小屋泊で光岳。気合いとは裏腹に進まない足。(76座目/100名山)

    聖岳・大沢岳・光岳 (長野, 静岡, 山梨)

    2024.03.16(土) 2 DAYS

    久し振りの未踏百名山を攻めるに、どこにしようか、考えた末に南アルプスの光岳に決定。急峻な南アルプスの中では比較的標高も低く、快適な冬季開放小屋もあり、楽しいスノーハイクが堪能出来ると思ったからです。唯一の気掛かりは、活動日記が二週間上がっていないこと。その間に最低2回は大雪が降っていること。頼りになる相棒(スノーシュー)があるので、大抵の雪とは勝負できるはず。 登山は早出早着が基本ですが、前日の帰宅が遅れ、想定以上に芝沢ゲートが遠かった事もあり(中央道の最寄りインターから下道で2時間※悪路有り)、芝沢ゲートからの出発は朝の8時半。結構暖かい。スノーシューはお守りになるかと思いながらも、厳冬期装備で挑みます。易老渡までは長い車道歩き。地味な易老渡への橋を見落とし、便ヶ島方面にオーバーランするトラブルが有りながらも、易老岳に向けて急登開始。狭いつづら折りの急登の洗礼を浴びながらもひたすら標高を上げ、途中面平辺りから雪が出現。一部凍結もしていたので、雪は少なかったものの、アイゼンを装着。 思い返せば、下りのトレースは有ったのに、登りのトレースは無かったな、と。標高1800メートル辺りで雪が深くなり、スノーシューに換装。易老岳三角点から山頂までのわずかな距離に危険な崖登り&下りがあるので、注意。アイゼンに履き換えても良いかも。何とか易老岳にたどり着いた時には15時過ぎ。光小屋までのコースタイムは2時間強。雪でのペースダウンを考えても、日没位までには着くはず、でした。 しかし、問題は突然に発生します。易老岳から光岳方面のトレースが皆無。迂回ルートとかで他の人が入っている事も想定して、目印となる三吉平までコースタイムの倍の時間をかけながら、膝ラッセルをして進むも、やはりトレースは無し。直近で人は入って居ないようです。三吉平から先は谷底を登って行く、急登有りのハードルート。雪崩に怯えながらも、夫婦で交互にラッセルしつつ、少しずつ、でも着実に標高を稼ぎます。途中で日没。ヘッドライトを装着し、只でさえ見つけづらいピンクテープも頼りに出来ない中、YAMAPの地図だけを頼りに、更に深くなった雪をラッセルし続けます。 ルートは基本的に谷底に沿ってひたすら標高を稼ぐ感じでしたが、暗くて地形が見えなかったため、斜面に入ってしまったりで無駄にフラフラしてしまいましたが、日没で気温が下がった事により、幸か不幸か、雪が固くなってきたので、幾分進みやすく、何とか稜線上に出られたのは19時半過ぎ。ここからなだらかな平地歩きのはずですが、なにぶん真っ暗でどこに行ったら良いのかわからず。迷いながらも、聳える光小屋のシルエットを見つけた時の感慨はひとしおです。裏側に冬季入り口への階段が有り、いざ入室。わかってたけど、誰もいねぇ。 外気温は-10℃でしたが、室内はだいぶ暖かく、オアシスのようでした。ちなみに冬季トイレは雪で使えないっぽいので、携帯トイレの持参を推奨します。既に時刻は20時過ぎ。夕食を食べて、早々に就寝。夜中、暴風の音に何度か起こされるものの、朝まで快適に寝られました。暗いうちに起床し、片付けをしたら、空身で山頂へ。明るくてもノートレースなので、ピンクテープを頼りに何とか登頂。山頂は樹林帯ですが、南アルプスの山々が一堂に見られ、控えめに言って最高でした。光石への道は激下り&ノートレース&爆風により断念。一旦光小屋を目指します。光小屋で支度を整え、いざ下山。 朝より格段に天候が悪化し、風は強く、雪も降り始め、景色も悪くなるなか、ひたすら標高を下げます。途中、前日に着けた間違いトレースを正すべく、なるべく正規登山道に沿ってトレースをつけ直した箇所もあり、下山とは言え、体力の消耗は激しかったです。易老岳からは登り時の反省も踏まえ、スノーシューからアイゼンに換装。途中、何ヵ所か踏み抜きがあったものの、順調に高度を下げていきます。 ひたすら長い急斜面を降りて、漸く易老渡に着いたと思ったら、そこから先も長い長い。宿泊装備のザックのせいで、肩がちぎれそうになる感覚に襲われながらも何とか芝沢ゲートに到着。初めての本格的なラッセル山行となりましたが、無事に?やり遂げました。ちなみに登山を本格的に始めてから、登山口から下山までに、登山者に全く会わなかった山は今のところここだけです。あと、今なら山頂まで2人×往復分のトレースが有るので、この時期でのチャレンジを考えられている方は是非お早めに!でも、天気は良い時にしてくださいね。

  • 19
    46

    15:58

    27.8 km

    2840 m

    易老岳・光岳・イザルガ岳

    聖岳・大沢岳・光岳 (長野, 静岡, 山梨)

    2024.03.02(土) 日帰り

    山頂での御来光狙いも…週中の降雪でなかなか進まず遅刻です。逃してしまいました…それでも綺麗な富士山と雄大な聖岳は圧巻でした(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

  • 94
    60

    23:11

    26.3 km

    2565 m

    オススメできない【光岳】厳冬期

    池口岳・加加森山・光岳 (長野, 静岡)

    2024.02.26(月) 2 DAYS

    落石多数の林道(しかも一部通行止で遠回りさせられる)を越えた先に待っていたのは 変わり映えもしない樹林帯をひたすら歩き、ラッセルし、たどり着く光岳でした 2人分の冬装備を担いでラッセルする南アルプスは格別でした(真顔) 林道部分は靴で、登山道はしばらくはツボ足で上がって、途中からスノーシューに履き替え 三角点先の急なアップダウンはアイゼンに履き替えた方が安全です(我々は行きはスノーシューでやり過ごしましたが、帰りは履き替えました) 危険箇所はここくらいで他はスノーシューでひたすらラッセルです 日本百名山で他のパーティと誰ともすれ違わなかったのは今回が初めてでした。本当のふたりぼっちの山でした

  • 8
    28

    24:45

    26.4 km

    2591 m

    積雪期 易老岳・光岳

    聖岳・大沢岳・光岳 (長野, 静岡, 山梨)

    2024.02.23(金) 2 DAYS

    光岳に6人で行って来ました 芝沢ゲートに前泊 テントをシトシトと雨が叩きます 予想通りとは言え、最初は雨の中出発しました 災害で道路崩壊の為、易老渡登山口迄5knのロードです 登山口橋を渡るといきなり激登りが続く 面平でひとり体調不良の為下山 その後、また易老岳まで急登が続きます いつのまにか雨は次第にミゾレになり、雪に変わって行きました 雪は昼過ぎ迄降り続け、トレースは無く ラッセルが続きました 積雪は30cm位にはなったと思います 易老岳から一旦降りますが、なかなかのルートファインディングが必要で、時間がかかり また、疲労も溜まり イザルガ岳に詰める沢沿いの登りの途中で 日没を迎えてしまいました ヘッドランプでの行動となり やっとの事で光岳冬季小屋に辿り着いた時には 既に19時半、疲労困憊、夕方から風が弱くなっていた事が幸いしました 翌日は前日が嘘のように晴れ渡り、富士山を 初め、北アルプス迄見渡せました その日のうちにまた、激降りで下山 前日到着が遅くなってしまった分、出発も遅くなり、先に下山したメンバーに心配をかけてしまいました イザルガ岳も景色が良いとは聞いていましたが、登る元気は既に無く、下山を優先 また、もともと完全には治っていない膝痛が悪化してしまいました 総括すると60歳前後の私たちには少し、無理のあるルートだったと思います なお、降雪の為面平から上は、ほぼ全部ワカンを装着、主に易老岳から下りの際、アイゼンを使用しました ピッケルは使用せず 危険箇所は余りありませんがとにかく長く、ルートファインディングが難しい箇所もあり 天候次第では大変苦労します 行かれる方はご注意下さい 写真は少なめです 特に初日は過酷だった為ほとんどありません

  • 42
    896

    14:09

    25.4 km

    2522 m

    光岳 冬季避難小屋泊での山行はまさに修行😱でも達成感ありありで大満足でしたー😊

    聖岳・大沢岳・光岳 (長野, 静岡, 山梨)

    2024.02.17(土) 2 DAYS

    今期の大きな目標として光岳での冬季避難小屋泊での山行、ほんとなら先週の三連休で予定してたんですが、なんとそのタイミングで風邪ひいて急遽1週間スライドさせての決行と相成りました😊 芝沢ゲートには土曜日の6時半くらいに到着したんですが、なんとクルマ1台も停まってない😱 出発予定は7時なんですが、この時間だと割と遅めの出発😅この時間で先行者がいないとたぶん今日の入山者はボク以外いない感じ😱 ちょっと不安も感じましたが、無理をしないように撤退もありとして行けるとこまで行ってみよーってな感じで、さぁチャレンジ開始です😊 林道をサクッと歩いて1時間くらいで易老渡へ到着、本格的な登山道へと入って行きますが、まぁ大変😱九十九折りの急登をエンヤコラ登って行きます、登山道にはまだ雪はなく面平辺りまで無雪でしたー😊 面平から上は登山道に氷がびっしり張り付き、とりあえずチェンスパ装着で登って行きます、1800mを越えたあたりでアイゼンに換装、あたりも白く雪化粧となり始めました❄️ この日はテンクラA判定だったんですが、あいにくの曇り空☁️🥲2000mを越えたあたりで雪がちらつき始めました❄️ それにしても易老岳まではずっと急登で小屋泊装備の荷物を背負っての登りはまさに修行😱 テクニカルな箇所はあまりないんですが、体力レベルは中級から上級者向き😆 易老岳までで5時間もかかりました😱 易老岳から光岳までのルートは森の中を縫うように進むため、積雪期はトレースがないとルートミスしやすいように思いました、アプリの地図などを活用するようにしましょう😊 易老岳から三吉平までは200mくらいのダウン、そこからイザルガ岳への分岐までがかなりの急登となっていて、疲れたカラダにはほんとしんどかったです😱 しかもこのあたりを登っている時はちょっとガスってきて視界不良👀 ガーミンの地図モードを絶えず確認しながら慎重に進みました😅 天候は雪がちらついてはいるんですが、風はほとんどなく、気温も2500m付近まで上がってきてもマイナス1度くらいとかなりあったかかったです。 このおかげもあってメンタル的にはかなり余裕を持って登れました😊 また、光小屋付近のなだらかな登り区間では樹氷がとてもキレイで、この景色を見られただけでも大満足でした😊 で、登り始めて8時間😱とうとう光小屋が見えてきました😆光小屋で15分くらい休憩して、いよいよ光岳へのアタックです😆 光岳へのルートも樹林帯を縫うように進むためトレースがないとかなり迷うと思います😱この日はトレースが消失している部分も多くあり、ボクも地図がなければたぶん辿り着けなかったと思います、ガーミン大活躍です😊 なんとか光岳への登頂を果たし満足感、達成感を存分に味わいます😋 しかし、あたりはガスまみれで眺望はゼロ👀😱 残念ながら小屋へと戻ります。 今日の光小屋のお客さんはボクひとり😆 贅沢に貸し切りを堪能させていただきました😊 でも今日の行動時間は9時間越え😱カラダぼろぼろだし、することもなくご飯食べてスマホにダウンロードしてきたprimevideoをちょっと観て19時くらいには寝てしまいましたー💤 ちなみに冬季トイレは雪に埋まり、この日は使用不可🚽 やむ無く携帯トイレを使用し、生み出した特級呪物はもちろんお持ち帰り😆みなさんもお気をつけ下さい😅 2日目の朝は4時半の起床⏰小屋内の気温はマイナス2度とこの時期としてはかなりあったかい、シュラフにダウンジャケット着て寝てたら暑いくらいでした💦 光小屋からは6時に出発、夜中は雪が降り続いていたみたいでトレースもかなり薄くなってしまってました😅 外はあいかわらずガスってて、帰りに寄ろうと思ってたイザルガ岳はやむ無くスルー😅 昨日、かなり苦労したイザルガ岳分岐あとの急登も下りならサクッと行けました😊 三吉平から易老岳への登り返しでちょっと消耗しつつも易老岳へ2時間くらい😅 ほんで易老岳からの激下りもまさに修行モード😱易老渡まではこれまた2時間くらいかかりましたが割といいペースで降りて来られたかな😊 残す林道を1時間弱歩いてやっとこさ芝沢ゲートに到着しましたー😊 この2日間で結局1人の山んちゅと会うこともなく完ソロの2日間でした、言い換えれば昨日、光岳に登ったただ一人の日本人😆と相成りました😊 そんなこんなで今回の登山も無事終了😊 さて次は何して遊ぼうかな😊