名頃登山口-ダケモミの丘-三嶺-カヤハゲ-平和丸-高ノ瀬- 縦走コース

連休で四国に遠征してきました。 徳島、高知、香川の最高峰が半径30km以内にあることに気付き、2日で３県ピークハントしてみることにしました。 三嶺と剣山は最初午前、午後に分けて最短ルートで登る予定でしたが、縦走路がある事を発見。その風景の美しさから是非この目で見てみたいと、結構な距離ですが無謀にもチャレンジしてみました。 圧倒的で美しい景色に終始見惚れながらの10時間、幸せすぎる時間でした。四国の山はデカく勇壮で大好きです。めっちゃ疲れましたけど…😅 スタートとゴールは10kmほど離れているので、ここをどう移動するか悩みました。他の方の活動日記を見ていると歩いて移動している方も結構いましたが、下山後足を使い果たした状態で舗装路を10km歩くのは私にはとても無理です… そこのところはモーメントでUPしますのでご参考になれば幸いです。

いつかはやってみたいと思っていた、剣山から三嶺までの縦走。先月の石鎚山の際にmasaさんからお誘いを受け、このタイミングで実現しました。 ちなみにこれまでの山行で最長距離、最高標高であり、初車中泊＆初山小屋泊という、初物づくし。 ルートは天気の関係から名頃をスタートし剣山ヒュッテで１泊し、翌日下山という計画。１日目が非常に長い行程となりましたが、masaさんのお力添えもあり、なんとか完歩することができました。 正直登りきれるか不安でしたが、最後までやりきることができ、今後の自信につながったとともに、山小屋の楽しさを味わった山行となりました〜。 ■水分:3L(１日で約2L消費)

同行者のリクエストにより、2021年9月に行った縦走の逆ルートで挑む。 スタートから松山自動車道の事故渋滞に巻き込まれ、3時間遅れで入山。 結果、白髪避難小屋までたどり着けず、20時に到着した三嶺の山頂ヒュッテの脇にテント泊となった。 翌日は、剣山まで縦走して下山の予定ではあったが、数日前にドミトリーのキャンセルが出たとの事で、今年の最終営業日という事で、今日は剣山までの縦走となった。 装備の重さに加え、行程が長いのは理解してたが、日頃の不摂生により、身体が重く、苦労する(笑) 三嶺直下の岩場で2021年9月の苦悶の表情で撮った写真の上書きを行う(笑) その後、道中に白髪避難小屋で今回の旅のお供と知り合うwww 剣山のヒュッテで晩御飯も一緒になった。 更には、次郎笈の山頂手前では、縦走ですか❓（by 京都人）の質問に上手く答えられず、混乱を招くwww クラフトビールを片手に夕陽も堪能し、夜は宴会。疲れすぎてて、飲むペースが落ちる(笑) 翌日は二ノ森などへ散歩の予定もあったが、同行者の会議に間に合わせるために、見ノ越から名頃駐車場までタクシーを予約してたので、早々に下山。 リフトの運行開始時間が9時だったので、歩いて見ノ越まで。 出発前には山小屋のご主人の貴重なお話なども聞けて、充実した縦走となった。 帰宅時のザックの重さは約12キロだった。

三嶺〜剣山をテン泊縦走してきました！

雪が降る前に西日本一の縦走路と噂に聞く剣山と三嶺を日帰りで歩いてきました 四国の山ならここ最近のクマハザードもあまり心配しなくてもいいのがありがたいです 金曜の仕事を半ドンで終わらせて名神高速の夜間通行止めが始まる前に四国入りして19時に見ノ越の駐車場に到着 自転車を地球ロックでデポさせてもらって車内の寝床を整えてから名頃の駐車場へ…と思ったけれどこちらのトイレがあまりにキレイだった事とここまでの運転がしんどかったのもあってこっちで車中泊することに 3時起床し出発。名頃の駐車場は5、6台くらいしか止まっていなくてまだガラガラでした 朝飯におにぎりと熱々みそ汁で身体に熱を入れてからスタート 真っ暗な中ヘッドライトの明かりと足裏の感触を頼りに進んでいくけど土地勘ゼロなのでまぁー迷う迷う😅 ちょっとでも地面が柔らかくなったら即立ち止まってテープと落ち葉の中に隠れた踏み跡を探しながら進んでいきました それでも眺望が開けた場所で朝日を拝む事ができてよかったです🌅 七時過ぎに大体予定のCT通りに三嶺到着 すばらしい景色に感動し三嶺に宿泊していた地元の方と少しお話しして縦走路の⛓️場へ 天狗塚方面への稜線もすばらしくいつか歩いてみたくなりました😊 急下降の鎖場を越えた後はヌメッた地面や小石を踏んでの転倒にだけ気をつけながらちょこちょことしたアップダウンを繰り返しつつピークを一つ一つクリアしていきます で、いよいよ残すは次郎笈と剣山だけのところまできたのですが… さすがに疲労も溜まった状態で300m以上の登り返しはしんどい💦 アップダウンの少ないなだらかな稜線歩きと言ったな あれはウソだ😯ｳﾜｧｧｧｧｧ でもある程度想定したCT通りに歩き切ることができたし脚のダメージもひどくなかったのでお盆明けからやっているトレーニングの効果を実感する事ができたのはよかった とはいえ仮に宿泊装備担いでなら同じコース歩けたかな？とも思ったのでまだまだ精進が必要ですな😕 ここのところ遠征だと天気でハズレを引くことが多かったですけど今年終盤になってようやく大満足の山行をすることができました🙌 ※徳島道を美馬ICで降りて438号を走ってくる場合、舗装状態そのものはいいのですが民家の間の細い道を走るところが多くヘタな山道を走るよりよほど気を使う 本格的に山道に入るとまるまると太ったたぬきがいっぱい道路を横切りますのでひかないよう注意 ネットで調べるといくらでも同じ情報は出てきますが自転車使用のシックスローラー作戦は三嶺→剣山の反時計回り限定です 逆コースは439号が上りになるので脚が死んでしまいます☠️

三嶺→剣山、2回目の縦走！ 今回は行きたがっていた父とともに 父の分も多めに荷物を持ち歩いたため、なかなか疲れましたが、天気も良く最高の縦走路でした

三嶺と剣山の紅葉見たい🍁 けど、なかなか行ける日ない。。 じゃぁ、同日に行くしかないかなぁ🤔💭 てことで、三嶺⇨剣山の縦走に行ってきました⛰️紅葉、稜線がどこに行ってもとっても綺麗🤩見頃でした〜🍁 ◎頂上付近は爆風で寒い❄️手袋と上着必須🧤 ◎急登はストックが私の膝と太ももを守ってくれました🦯　 けど足フルフル🤭笑 いろんな方々と出会ったけれど、剣山⇨三嶺縦走の人が多い印象💡⛰️ 帰りが遅すぎて剣山の紅葉あんまり見れなかったー😭みなさんのﾚﾎﾟ拝見させてください📝 ちょっとというか、今回かなり無理したなぁ😅反省💦 途中の丸石避難小屋の1泊する人たちに混じって1泊したかったー😭 また来年の計画に☺️🛖 ひとまず無事お家に帰れてよかったー🏠✨ 次はどこ行こうかなぁ😁

今年、やるぞと考えていた三嶺・剣山縦走。 天気と休みが中々合わず、ようやく決行。 テント泊は6年ぶりくらい。いつもの日帰り装備では無いので、重い…。 しかし紅葉、テント泊、サイコーの稜線で大満足の縦走となりました。

　紅葉の季節、天気良しと好材料が揃い縦走チャレンジしました。三嶺から剣山まで約20kmの名物縦走路です。 　徐々に遠くなる三嶺、近づく剣山を感じつつ割とキツイアップダウンを繰り返します。帰りのバス（剣〜名頃、1250円)の出発時刻が14時55分なので急ぎめの行程、それでも景色に癒されながらの登山ができました。 　次郎笈からは登山者が一気に増え観光地としての登山を味わいながらの下山です。下山後のソフトクリームを楽しみにしていましたが営業しておらず残念、土日祝日のみ営業でしょうか？

ついに四国山脈を縦走 何気に歩いてなかった三嶺→剣山への縦走路へ しかし最終のバスに乗るため、ほぼ小走りで向かう🥾 景色より足元の記憶の方が多い気がします😂