明神岳かっこいいですねー🗻
まるで剱岳⛰️
ザ・上高地 📸  ✨✨✨
でもハイカーさんは数える程度しかいません🤩
別世界❄️🙌
不意に奥穂高岳山頂😳
上高地バス停-河童橋-前穂高岳-奥穂高岳 縦走コースの写真
展望スポット、岳沢パノラマ
そういえば、乗鞍からも穂高がよく見えたっけ
紅葉の焼岳と梓川⛰️🍁
梓川の色が綺麗すぎる✨
簡単にいい写真が撮れるわ📸
夜明け前の上高地
紀美子平
ここまで来れたことにじわっとくる🥹
皆さん、ここでお昼休憩してました♪

ここは今田重太郎さんが岳沢から穂高までの登山道を作ってる間、テントが張られていた場所で、奥様が作業員さんの食事を用意していたところだそう。
娘の紀美子さんがここで遊んでいたことが名前のいわれとか😳
紀美子平に戻るとまさかの雨がポツッときた?!
レイン着てすぐさま出発

モデルコース

上高地バス停-河童橋-前穂高岳-奥穂高岳 縦走コース

コース定数

標準タイム 09:31 で算出

きつい

39

  • 09:31
  • 7.9 km
  • 1941 m

コースマップ

タイム

09:31

距離

7.9km

のぼり

1941m

くだり

453m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「上高地バス停-河童橋-前穂高岳-奥穂高岳 縦走コース」を通る活動日記

  • 25

    10:58

    7.6 km

    1901 m

    前穂高岳・奥穂高岳

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.17(金) 日帰り

    人生で初めての夜行バスに乗って上高地へ。 上高地から岳沢小屋を経由して前穂高、奥穂高へ。 これまた人生初の小屋泊(穂高岳山荘)で翌日は涸沢経由で上高地の計画です。 【1日目】 人生初の夜行バスさわやか信州号上高地行き。 思いのほかちゃんと寝れました。 上高地着は朝5:30頃。 準備して6:00頃に河童橋を出発しましたが、この時間はガス多くて景色は拝めませんでした。 まずは岳沢小屋を目指します。 いつも後半に足痛になるのでスローペースを意識して登りました。 岳沢小屋でヘルメット装着し重太郎新道に備えます。🪖 重太郎新道は一気に高度上げてくれますが体力は下げ下げですねw カモシカの立場、雷鳥広場などを通り、やっとこさ紀美子平に到着。 この時点で13時を過ぎており、残り工程を考えると前穂やめとかこかな?と思いましたが往生際悪く行ってしまいました…⛰️ 山頂からの景色は抜群!でしたが、紀美子平に戻るとなんと14:20を回ってる… あんなにたくさん居た人もいない… ここから吊尾根通って奥穂高まで約2時間… そこから穂高岳山荘まで約45分… 全然遅いやん… 急いで奥穂へ向かうも誰とも会わず… 道は怖いとこばかりで集中していかないとあかんし… ここで山荘に遅くなる旨とごめんなさいして再開。 相変わらず人は居ないし15:30回るとだんだん薄暗くなってくるし…めちゃくちゃ心細かった😭 そんなこんなでなんとか奥穂高も無事登頂⛰️ 奥穂山頂から山荘手前のハシゴが今日イチで怖かった🪜😱 なんとか17時に山荘到着。 従業員の皆様、迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした🙇

  • 8

    08:24

    7.4 km

    1730 m

    岳沢-吊り尾根-奥穂高岳(1日目)

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.12(日) 日帰り

    一昨年は積雪のため、前穂登頂もあと少しのところまで登って断念した、穂高紅葉登山ツアー。 今年も事前の天気予報(ヤマテン)では、霧のち雨、晴れ、風15mとかで山頂の天候は不安定な様子。 臨機応変に対応する心積りで、登山計画書なども提出して、let's go! 土曜日は沢渡BT近くのライダーハウスともしびに前泊。海外、国内、トレッキング、登山、それぞれの目的で利用している雰囲気。男女問わずのお部屋だけど、ライダーは皆無でみな登山客なので就寝時間も同じくらいで良かった。 初日は沢渡BTでの大行列に1時間のビハインドを背負ってしまった!紅葉ツアーは登山客だけじゃないんだった(当然観光客も沢山いる!)😅 上高地着が1時間ほどズレて、スタートする。 雨も大量に降り続いたりしなかったからか、岳沢の渡渉も水一切なし!カラカラに乾いてた。 岳沢で野暮用して、いざ重太郎新道へ。 一昨年はカモシカの立場あたりかは上で雪。紀美子平直前の鎖場なんかは、雪に覆われて、アイゼンを付けて登ったりと、なかなか難度の高い登山となった。今年は、予想外に岩場は乾いてて登りやすかったが、吊り尾根あたりで、フラフラ不安定な単独登山者(60代以上とみられる男性で、落石を起こしても気付かず…我々後続がなぜか『ラーク!』と声出ししたって言うほど、自分が浮石に乗ったり、不意に岩を落としてることに気付いてない!)や、いちいち『⚪︎⚪︎まであとどのくらいですかねー!?』なんて聞いてくる単独男性登山者など、危なっかしい登山客もみられた。多少声掛けもして、彼らからは離れた。 吊り尾根では、山頂に近ずくほど強風に吹きさらされる場面も多くなり、風がビュービューと強かったため、相方の声も聞こえないほどだった。奥穂高岳山頂付近でも視界不良。無事にここまで来られてよかった!と話しながら穂高岳山荘への下山に入ると。 傾斜も緩くて広めの尾根上前方に、何やらビバークテントと、その少し離れた下側にも黄色のウエアを着た救助隊のような方たちが留まっていた。 近づくと、ビバークテントの中にはグリーンのシュラフに包まれた人。下側はうずくまってる登山客に連れそう岐阜県の山岳救助隊だった。。。 もしかしたら、、、テントの中の人は事切れてるのかもしれないなぁと、、、すぐそばに立つ救助隊の鋭い目と目で会釈を交わした感じから、なんとなく想像してしまう。 そうして、こんなに山荘がもうあと少しの場所なのに、何故遭難したのかも分からないが、自分たちの登山はまだまだ終わらない。ここまでも慎重に歩いてきたけど、いよいよ山荘までの下りを丁寧に歩く。油断大敵、ここの鎖場、ハシゴもなかなかにゾワゾワポイントなのだ! やっと山荘に辿り着いて、ほっと一息していると、ヘリが飛んできた。 彼らが救助されるんだなと思った。奥穂へのちょうど中間点くらいか。上のシュラフの1人を救助するのにも、強風で何度もやり直し。近づいてホバリングして、煽られてやり直す。救助隊だって、ヘリのパイロットも必死なのだ。 その間に、先ほどうずくまってた遭難者が救助隊の肩にもたれかかりながら下山してきた。救助者は2名。小屋側のヘリポートでピックアップされるようだ。 小屋の前では登山者たちみんなが見守る中、無事に岐阜県警のヘリで救助されていった。 このことは、その夜も私の胸をざわつかせた。彼らはフィリピンからの海外登山客、7名のうちの3人だった。ご逝去された1人は53歳の登山者。日本に登りにくるくらいだから、心底、山が好きだったのだろう。急病だったのか?登山行程に無理はなかったか、装備に不備は無理はなかったか。いずれにしても、心からのご冥福をお祈りする。

  • 61

    08:48

    8.4 km

    1923 m

    前穂高岳・奥穂高岳 1日目

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.12(日) 日帰り

    今回、涸沢カールの紅葉🍁を見るため、三連休明けの平日を計画していたのですが、雨予報☔😭 やむなく、繁忙期の三連休をかすめた2泊3日で計画 初日は上高地から岳沢小屋、重太郎新道コースで前穂高岳→奥穂高岳を登頂し穂高岳山荘で1泊 2日目は、当初ザイテングラードを下り、涸沢から北穂高岳をピストンする計画でしたが、上級者コースの涸沢岳経由で北穂高岳を目指すことに (計画変更のため、一旦活動終了) 3日目は、涸沢カールの紅葉🍁&モルゲンロート🌄を拝んで、上高地に戻る計画です😊 3日間、予想以上に天気が良く、今回も最高な山行となりました😊

  • 22

    08:45

    8.0 km

    1907 m

    重太郎新道から暴風雨の吊り尾根

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.05(日) 日帰り

    今回はS君と前、奥、北の穂高巡り⛰️⛰️⛰️ そして涸沢も色づいてると思うので、初の涸沢紅葉🍁を見に行きます 初日は雨っぽいので景観は諦めて荷揚げのつもりで行きました が、雷鳥広場先あたりから爆風雨🌀 なんとか前穂高岳行きましたが、全身中までびしょ濡れなので低体温症を気にしながら吊り尾根を進めてくと、奥穂高直前で人が倒れてる😱 低体温症で行動不能らしく救助は呼んでいて来てくれるとの事 とりあえず稜線上で雨風吹き曝しなのでエマージェンシーシートで全身包んで、他の方も全員低体温症の可能性があるのでこの場はレスキューの人に任せて、小屋に向かいました その後無事小屋まで運ばれて笑顔を見れたので安心しました😮‍💨 オイラも冷え切ってるので着替えてストーブで体温回復 本来テント泊でしたがまた小屋泊(マネーが飛んで行く😢) とりあえずまた小屋の世話になり有り難さを感じました ここでYAMAPを操作ミスで終了してしまい今回はここまで、あとは衣類を乾かして飲んで寝るだけで、明日は北穂高!

  • 77

    13:26

    8.1 km

    1931 m

    前穂高岳・奥穂高岳

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.02(木) 2日間

    9/28 滋賀国体応援 9/30一度は行きたかった万博会場で73歳の誕生日を迎えました 生まれて一番幸せを感じる1週間🥰 続きで大好きな奥穂高岳🏔️もう言葉になりません🥳 絶景過ぎる絶景😍写真を減らさなきゃと思っても減らせない😉 写真多過ぎてゴメンナサイ😅

  • 33

    08:36

    8.0 km

    1905 m

    初めての山小屋泊

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.09.26(金) 日帰り

    登山を始めて5年。今回、初めて山小屋泊を体験してきました。日帰り登山では行けない前穂と奥穂に、宿泊先は穂高岳山荘です。   上高地から岳沢経由で登りました。途中で出会ったKさんに岩場の登り下りの技術や山小屋での過ごし方を教えてもらいました😊 3000mから見る夕陽や朝日、満天の星空など非日常が味わえて最高でした。 山小屋泊には耳栓がマストアイテムだということも知れて、今年1番の思い出となりました🤣

  • 11

    08:00

    8.1 km

    1922 m

    前穂高岳から奥穂高岳へ。穂高岳山荘1泊2日

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.09.15(月) 日帰り

    今年の大物山行第2弾‼️ 前穂高と奥穂高縦走に行ってきました。 ログが停止したので2回に分かれてしまいました。 重太郎新道は予想通りの急登でしたが楽しく登り、途中からは絶景を楽しみ、お天気は終始☀️ 前穂高岳ではガスになりましたが、それ以外はずっとお天気がいいのが最高でした。 吊尾根は思っていたよりも登る! 難しくはないですが、体力残しておかないといけないですね笑笑

  • 10

    08:19

    7.9 km

    1898 m

    ウォーキング-2025-09-13

    2025.09.13(土) 日帰り

    夜行バスチケットとったのとギリギリで穂高山荘の相部屋がとれたので散歩気分で上高地〜岳沢経由〜前穂高岳寄り道〜奥穂高岳〜穂高山荘 前穂高岳少し前から雨。前穂高岳景色は0。登ったことなかったからマーキング😆その後爆風と雨の中奥穂高岳。これは千葉一周🚵時以来のレインウェア性能確認。ジャケット変えたとこだったので優秀さ際立ちました✨️ さて、その先は吹き上げる爆風と雨で飛ばされそうだし止まったら低体温で動けなくなりそうだから歩く。こんな天気じゃあの世以外お迎えに来てくれない(笑)とにかくここは後戻りもできないので穂高山荘へと急ぐ。途中で先行グループの方がいたのでお尻くっついていきました。 山小屋到着後、寒気が止まらない。乾燥室で服以外自分も1時間位暖まってたかも。 明日も天気は悪いとのことなので涸沢経由で下山予定。 前穂高岳行けたので来年は新穂高温泉〜穂高山荘泊〜奥穂高岳〜西穂高岳。 上りは膝ダメージほぼ無しでした

  • 34

    13:07

    8.2 km

    1705 m

    前穂高岳、奥穂高岳

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.09.11(木) 2日間

    上高地で昼食済ませてから岳沢小屋までが1日目。蒸し暑くて汗ダラダラ けっこうキツイ。小屋泊でよかった。 翌朝(今日) 前穂高岳手前で雨がポツポツ 山頂は真っ白〰️ すぐに下りる 紀美子平でザック回収していざ奥穂高岳へ go! 雨の吊り尾根 一番避けたかったやつ どうやって登るん?どうやって下りるん? 覚悟決めて次の1歩を確実に 気づけばたどりついていた 山荘手前の岩のくだりが一番怖かった YAMAPの軌跡が紀美子平から飛んでいて 奥穂高岳に登ってないことになってる!ショックでした(涙)