別所登山口-奉幣殿-英彦山-英彦山-豊前坊登山口 周回コース

上宮の工事も終わり、中岳へも登れるようになりました🙌 久々登るからには、奉幣殿→上宮までは正面道を歩きたいし、３座とも登頂したいし、☀️→☔️予報なので長くは歩けないし、、、まぁなんとか計画通りに歩くことができました👍

未踏の山友さんを英彦山へアテンド、初めてだからやっぱ銅の鳥居から奉幣殿で👏パンパンッでしょ！ ということで銅の鳥居から正面道、登りあげたら南岳→中岳→北岳→望雲台→豊前坊→銅の鳥居で周回 石段ってどこまでだったっけ？？？ （上宮までです😂） 天気はどんより、正面道の中間で凄く風が強く寒かったけど望雲台で山友さんに喜んでもらってヨカッタ😊 あの強風は天狗さまが団扇を使った...かな？

工事してたからまだ未踏だった英彦山 やっと行けました♫ 今日の課題は、汗をかかないスピードで歩く！ どんより空に風も強くて寒かったけど、望雲台にも立てて嬉しかった😊

解禁になった上宮を見に行ってきた😊 もう3年も経つんだなぁ 年月の過ぎるのは早いもんだ。。。 素晴らしく綺麗になってて ますます英彦山が素敵な山になりました♡

英彦山中岳の登山規制が12月から解除となり、久々の三座縦走を楽しんで来ました😉 お天気に恵まれ、山頂からの眺めも抜群でしたよ✨ 行者堂の先には大きな木製の鳥居が新調され、参道の敷石や階段も歩きやすく整えられていました。 保存修復工事の終わった上宮社殿は、外壁や屋根が新調されて力強く清々しい雰囲気でした✨ 内部はまだ公開されていませんでしたので､いつか拝見できる日が楽しみですね❤ 使える部材は使って保存する工事は、なかなか苦労の多い作業だったことでしょう。 関係者の皆様お疲れさまでした❗ 社殿の周囲も歩道が整えられて歩きやすくなっていました。 山頂広場に降りる石段は、崩壊状態でしたが、安全に下りられるようになって迂回路を使わずに通り抜け出来ました。 先に南岳に登頂し、鞍部からの景色を楽しんだ後で、山頂広場へ｡ 久しぶりなので景色を眺めながらゆっくりお昼タイムをとりました☺ 来春からは、山頂のベニドウダンやヒコサンヒメシャラも楽しみです🐤 平日ですが人が多く､昼前にすっかりベンチが塞がってしまいました。 沢山のひとが楽しみに待っていたことが皆さんの笑顔で伝わりました❤ 下山は、北岳経由で豊前坊へ。 久々の中岳から北岳への岩場下りをゆっくりと味わいました😉 豊前坊ではちょうど町営バスが到着していて、小銭を持っていれば乗れたのになとちょっぴり残念でした｡ でも､今日は豊前坊と別所駐車場のおトイレが水不足や工事のため使えなかったので、途中のおトイレ（3ヵ所もあります）をどこかでお借りすべく、九州自然歩道で別所駐車場までテクテクと歩きました😉 冬枯れたスキー場跡の景色もなかなか良い雰囲気でしたよ☺

天気が良くていい山行😊 別所登山口から豊前坊登山口経由で 降りてきた時には平日にもかかわらず駐車場は8分ほどの車が🚙 バイクも多かったですね。 望雲台は好奇心が恐怖を超えました😁 見晴らし良くて最高！すぐ降りましたが😅 今回は時計逆回りでしたが、次回は時計周りで行こう。

久ーしぶりの登山でした。 通行止め解除で、大賑わいでした。 やっぱり楽しいですね。 関の山の猫ちゃんも元気にしています。

英彦山神宮（御本社：上宮）行ってきました⛰️ 登頂時はガスガスでしたが、南岳に登ってゆっくりしてたら晴れ間が出て良かったです 北岳の広く気持ちの良い場所で休憩し、高住方面へ降りました 望雲台にせっかくなので登ってみると、なかなかすごいところで良かったです 英彦山は何度か遊びに来てたくらいで、登山は初めてでしたが 修験道である本山は見所も多く、ゆっくりと足元注意で登らせていただきました⛰️

12月から上宮まであがれるとの情報あり、それは行かねば❗ いつ行く？北岳行くなら久々で不安だし休日に行こうと…昨日の佐伯からこちらに行くことにしました😊 中岳までは大丈夫なんです。その先…さらに北岳から先はさらに不安… そんな時は誰かが歩かれるのについていく🚶‍♀️ 鈍足のワタクシ、おいていかれるはずが今日は気にかけてくださった方と駐車場までご一緒して頂けた🎵おかげで楽しく歩けました🚶‍♀️

12月より登山制限が解除となったため、早速、英彦山にきました。昨年の南岳以来です。 　参道入り口でお姉さんに止められ、登山届を記入。長い石段をのぼり、奉幣殿，中宮，上宮と足を進めました。山頂からの景色は少し霞んでおり、早々に北岳に向かいました。下りは急で、上宮への登山路とは趣きが変わりました。 　北岳山頂付近の開けた場所で、景色を眺めながら、昼食。そこから、さらに急な岩場を下っていきました。 　下山の途中、[望雲台0.1km]の表示を見て，軽い気持ちで、望雲台に向かったのですが、聳り立つ岩に唖然としました。なんとかよじ登ると絶景が開けていました。