翌朝。
晴れ予報だったはずですが、強風にガスでした😭
なんで泊まりにしちゃったんだろう、昨日だけ日帰りで登った方が楽しめたんじゃないかと後悔し、今日はもう何も見えないまま帰るんだ…と思いながら、でももしかして途中から晴れてくるのでは?との野生の勘も感じながら、白くて寒い中を1時間半ほど黙々と歩きました。
良いですね〜、雪とのコラボ✨
崩落地からの見晴らし 絵のようだ
シャクナゲを抜けて
大回りの周回になるけど、
破風山、雁坂峠ルートオススメです♪
下界が紅葉の旬でした🤗
甲武信ヶ岳が目の前に!
奥がおそらく三宝山だけど、甲武信ヶ岳の方が高く見えます😅
ついつい撮りたくなる風景
青空🩵と木🪾
ご主人曰く、今年一番キレイに富士山が見える日じゃないかって✨
そう思う事にします😁
朝、小屋を後にするとテント泊の若者が雁坂峠に向かうところだった。思わずお願いして後ろから付いて行かせて貰った。
少し行くと富士山が見えてしばし見惚れる。
そしてその後ずっと富士山を右手に見ながらの稜線歩きだった♪

モデルコース

西沢渓谷入口バス停-木賊山-甲武信ヶ岳-破風山-東破風山- 周回コース

コース定数

標準タイム 13:00 で算出

きつい

52

  • 13:00
  • 20.7 km
  • 2121 m

コースマップ

タイム

13:00

距離

20.7km

のぼり

2121m

くだり

2118m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「西沢渓谷入口バス停-木賊山-甲武信ヶ岳-破風山-東破風山- 周回コース」を通る活動日記

  • 33

    08:06

    21.7 km

    2076 m

    木賊山・甲武信ヶ岳・破風山・東破風山・雁坂嶺

    甲武信ヶ岳 (山梨, 長野, 埼玉)

    2025.12.07(日) 日帰り

    ここ数週間関東は最高の天気日和が続いてるので、山行記録を確認してまだ雪がないところを探して甲武信ヶ岳にしました。 当初は徳ちゃん新道→近丸新道の往復と考えてましたが、雲は0、視界の透明度が非常に高く、山頂以外の風はほとんどないという最強レベルの登山日和だったので夏登山で経験している雁坂峠経由の周回ルートに変更。 甲武信ヶ岳以外は基本的に南~西側に開けてることが多く、ひたすらに富士山の絶景を楽しみながらの山行でした。 積雪はごく一部で、南側斜面には無く、北側斜面と日差しが入らない道にある程度です。チェーンスパイクは不要ですが、このコースは傾斜が大きいところが多いため、下りでは滑らないように少し気を付けました。

  • 64

    07:47

    23.7 km

    2283 m

    埼玉最高地点へ‼️

    甲武信ヶ岳 (山梨, 長野, 埼玉)

    2025.11.23(日) 日帰り

    埼玉県民なら誰しもが目指す❓️三宝山へ⛰️いや登山始めるまで全然知らなかったけど😂しかも眺望無し🤣 徳ちゃん新道、ちゃん付けされてるから優しそうなイメージを勝手にしてたがちゃんとキツイ🤣なんか人多いなと思ったらまだ山小屋営業してたのね😳甲武信ヶ岳も山頂人多かったから写真だけ撮って目的の三宝山へ🚶帰りは破風山寄って雁坂峠から下山⤵️脚が電池切れで破風山の登り返しキチー😂雁坂峠からの下りは落ち葉ハンパなくて渡渉ポイントはルート不明瞭、落ち葉が深いとこだと下にデカ石が隠れてて油断すると即捻挫😩林道→登山道→ロードでスタートの道の駅みとみへ🚗 下山後は近くの笛吹の湯へ♨三連休だけど空いてて温泉もなかなか良かった👌

  • 54

    13:02

    21.4 km

    2086 m

    #71 奥秩父・甲武信ヶ岳

    甲武信ヶ岳 (山梨, 長野, 埼玉)

    2025.11.22(土) 2日間

    2025年登山活動38回目。(累計71回目) ザック重量19kg、甲武信ヶ岳登頂時の気温0℃くらい。風3m程、晴れ。 今日は、三連休なので秋のテント泊に。 どこ行こうか迷ったが、奥秩父主脈縦走路の西側にある、甲武信ヶ岳を選択。 瑞牆山付近から始まり、雲取山まで続く奥秩父主脈縦走路を踏破したいため、ひとまず百名山でもある甲武信ヶ岳にご挨拶へ。 今の季節は、大弛峠までのタクシーバスがないので、西沢渓谷側から登ることに。 大弛峠〜甲武信ヶ岳のルートを今後どういうルートで歩くかは、考えなければ。 事前の調べでは、天気は晴れだが、山頂付近の気温は1℃/-6℃の予報で、地面凍結のおそれあり。 秋とは言っても、もう冬の気温。 9月に登った大天井岳では、朝方3℃までとなっていたが、装備は十分で特に問題はなかった。 今回、氷点下以下のテント泊でどのくらいの装備が必要か、テント泊の経験を積むというのが裏テーマだった。 今回、氷点下テント泊ということで追加した装備は、テントシューズ、冬山用グローブ複数、チェーンスパイクあたりで、服装はメリノのタイツとハーフジップロングスリーブ、ネックゲイター。 装備重量はなんだかんだで、過去最重量の19kg。 低山で鍛えてるといっても、これだけ重くなってくると、鍛えて強くなった分が±0、もしくは-になってしまう。 塩山駅に到着し、バス停に並ぶ。 少し離れたところに大菩薩方面のバス停があり、こちらは早い時間から行列になっていた。 今回向かう西沢渓谷行きのバスも、少しずつ人が増えてきたが、バス1台で賄えるぐらいの人数だった。バスは、バス会社の方が人数をカウントされていたので、人数が多ければ増便もありそう。 バスは途中乾徳山登山口を通り、笠取山方面に行く方が降りる広瀬を通り、終点の西沢渓谷へ。 西沢渓谷での下車時では、人数は5人ほど。 バスを降りるとそこそこ人が行き交っており、熊鈴を鳴らした方達が西沢渓谷へ向かっているようだった。 準備をしてしばらく道を進むと西沢渓谷と徳ちゃん新道の分岐へ。 ここに水洗トイレがあるのは、大変ありがたい。ここから甲武信小屋まではトイレや小屋がないので、準備できた。 ついに徳ちゃん新道へ。荷物の重さもあって、なかなかしんどい道が続く。今日もトレッキングポールは使用しない予定。前後を見渡しても、登る方は見当たらない。どうやらここから登る方は稀のようだ。 途中、下ってる方は結構いたので、人通りはあるようだが、登りでは使われない? 一歩一歩が体力を削ってくる。思ってたよりもしんどい。 徳ちゃん新道がおわり、近丸新道からの合流地点で、登ってきた方と今日初めての登り登山者。話をしたところ、今日は雁坂小屋までの計画とのこと。 この合流地点で、ようやく半分。ここから戸渡尾根の登りが始まるのに、更に雁坂小屋までとは。自分には無理。 戸渡尾根辺りからは、下山者とのすれ違いが多くあり、自分への励ましも頂いて元気になった。 このルートだが、ひたすら登りが続く。途中に他の山の山頂があるわけではないので、アップダウンがない。そういう意味ではずっと登り調子のこの道はまだ楽と言える。 何とか甲武信小屋に着いたが、テントは数張り。まだまだ余裕がある。 それにしても、寒い。気温は2℃ほど。じっとしてると一気に冷える。 テント泊受付をしてテントを張る。受付時に、小屋番さんから、余ったのでどうぞとナタデココのデザートをいただいた。 真っ平で開けている場所が空いてたので、テントを張ったところ。。。なんと、ペグが刺さらないほど硬い地質。周囲を見ても、同じ感じの地質の所の方はペグ止めしてないようで、石でフライをとめているようだったため、同じように石でフライ止め。風は一切なく、テントが飛ばされるおそれはなかった。 その後、甲武信ヶ岳山頂へ。一気に視界が開けるが、風があり冷える。夕日に照らされながら見渡す贅沢な時間。山頂は誰もおらず、独り占め。 テント場に戻ると日没が近い。急いでご飯の準備。今日は寒いため、キムチ鍋を作る。〆はうどん。そうこうしていると、気温は-2℃。鍋蓋を開けると湯気がすごいことに。思わず声が出てしまった。 陽が落ちて真っ暗になると、外気温は-5℃に。テント内では、ダウン上下にダウンソックス、手袋は氷点下対応グローブ。ダウンソックスを履いていても、エアマット以外のところに足を置くと、一気に冷えてくるので、マットの上から動けない。 シュラフは、帰ってきてから調べたところ快適使用温度0℃/下限温度-5℃だった。快適使用温度が-5℃だと思ってた。 ダウンと手袋しながら寝ると、寒くはないが暖かくはないレベル。カイロを開けるか迷ったが、無くても大丈夫そうだった。 この状態で寝られた1番の功績は、いつも使ってるエアマットのお陰だろう。NEMOのR値8.5のテンサーエクストリームコンディションズ。これ、最高。背中が一切寒くなかった。 4時に目覚ましをかけて起床。温度計を見ると、-6℃。朝食を食べて、お湯を沸かして保温ボトルに入れる。 その後テントを片付けようとしたら、結露が全てパリパリに凍っていて、フライシートの両面は、触るとグローブにサラサラの霜が着く。 結露なら拭き取れるのだが、そうか氷点下以下のテント泊はこうなるのか。 フライシートを軽くたたみ、クシャクシャと揉み込むことで、サラサラと霜が落ちていく。勿論全部を落としているわけでは無いので、気温が上がってきたら、溶けて濡れが凄そうだ。 日の出前6時に出発。昨晩は気づかなかったが、どうやら南風がすごいらしい。風の音がすごい。 しばらく進むと、木が少ない場所に出る。砂と雪のミックス。風が右から吹き付ける。ネックゲイター、アクティブインサレーション、シェルのフードを被り、進む。シェルで風を防げているので、身体は寒くないが、顔は頬の部分が冷たい。風の強さもあり、-10℃に近かったかもしれない。 破風山避難小屋に立ち寄ると、中にはテントが1張り。休憩したかったが、やめておくことに。とにかく、立ち枯れのルートのため、風がすり抜けながら吹きつけてくる。休憩すると一気に身体が冷えるため、ゆっくりでも歩き続けることに。 破風山に近づいてくると、大きな岩の積み上げを登っていくわけだが、表面が霜で覆われており、非常に滑る状態。 破風山山頂〜東破風山には富士山の見える絶景スポットが複数あり。そこではシャッターチャンスを狙ってる方がいた。ちょうど通りかかった際に、雲が切れたタイミングで、絶景を拝むことができた。 その後、雁坂嶺を通過し、日本三台峠の一つ雁坂峠へ。 実は、この工程2泊3日で計画しており、2日目は笠取山まで行く予定だった。 しかし、この風ありきのテント泊と昨日の疲れが残っており、笠取小屋まで行けなくはないが、体力に少し余裕を持たせておかないとリスクが伴うため、今回はここでエスケープすることに。 雁坂峠から長い下り。 下るだけなら足の疲れはあまり無いが、とにかく長い。途中にベンチも無く、休みどころが難しい。途中何回か渡渉があり、慎重に行く。 ようやく道の駅みとみまで下山してきて、肉ほうとうを注文。「ほうとうは時間がかります。」の注意を見てなかったので、バスの時間が刻一刻と迫る中、急いで食べ終わり、西沢渓谷バス停まで急ぐ。 塩山駅に到着し、電車が来るまで1hほどあったため、北口のカフェへ。温泉という選択肢もあったが、夏と違ってウェアも乾いてしまったのもあり、カフェへ。 今回、休憩所らしい休憩所は霜がついて風が吹きつける破風山避難小屋ベンチしかなかったので、コーヒーを楽しむことができなかった。 ここぞとばかりにアイスコーヒーと塩山産レモンを使用したパウンドケーキをいただき、帰路へ。 今回の山行は、雁坂峠からエスケープしてしまったのが悔やまれるが、体力がまだまだ足りないことを再実感したので、もっとトレーニングしないとなと思った。 秋季に伴うテント泊の経験を通して、次はこうしようああしようと対策も考えられるようになった。やはり夏場とは大きく違う。

  • 59

    14:09

    23.6 km

    2228 m

    甲武信小屋泊🛖           甲武信ヶ岳・破風山・雁坂嶺

    甲武信ヶ岳 (山梨, 長野, 埼玉)

    2025.11.22(土) 2日間

    11/22-23は甲武信ヶ岳に登りました⛰️ 初日は西沢渓谷から徳ちゃん新道を登り、木賊山を経て甲武信小屋へ🚶 ザックをデポして甲武信ヶ岳から三宝山まで足を伸ばし、甲武信小屋にて小屋泊🛖 徳ちゃん新道はひたすら登りですが、よく整備されとても歩きやすい道でした。 時に急登もありましたが、それ程疲れなくいいペースで登れました。 晴天に恵まれ、甲武信ヶ岳からは富士山始め八ヶ岳や北アルプスなどの大パノラマを満喫しました。 宿泊した甲武信小屋は、昔ながらの山小屋といったいい雰囲気の小屋でした😄 2日目は破風山、雁坂嶺の山梨百名山を縦走し、雁坂峠から西沢渓谷に下山しました。 この日は風が強く、破風山から先はガスも出て眺望はお預けでした…😅 雁坂峠からの下りには渡渉が2ヶ所あり、2ヶ所目は少し苦労しました。 また登山道が落ち葉で埋まり、かつ滑るため慎重に下山しました。 下山後は笛吹の湯♨️で汗を流し、塩山の食事処はやしにて甲州ほうとうと焼肉を食し早めに帰路につきました。

  • 63

    14:46

    23.8 km

    2216 m

    木賊山・甲武信ヶ岳・三宝山・破風山・東破風山・雁坂嶺

    甲武信ヶ岳 (山梨, 長野, 埼玉)

    2025.11.12(水) 2日間

    晩秋の甲武信ヶ岳から雁坂峠の奥秩父主脈縦走路(一部)良かった。 甲武信小屋宿泊の際かなり寒いと言われてたけど たまたまそんなに冷え込まず助かった。 縦走路は気分よく歩けた。富士山ばかり見てたけど。 雁坂峠からの下り勾配もきつくな紅葉もきれいだった。 ただ落ち葉の絨毯は下に何があるかわからないのでやだな。

  • 12

    08:30

    22.0 km

    2138 m

    木賊山・甲武信ヶ岳・破風山・東破風山・雁坂嶺

    甲武信ヶ岳 (山梨, 長野, 埼玉)

    2025.11.08(土) 日帰り

    破風山方面、枯木が沢山、岩場、ガレ場有ります🪨 雁坂峠からは長い下りが続き、道幅狭い箇所多々有るので要注意❗️ 渡渉は確か3箇所🤔 登山道が終わったと思ったら、 そこから長い舗装された林道を歩き、国道140号に出て西沢渓谷駐車場までテクテクして終了。

  • 10

    09:33

    24.2 km

    2286 m

    念願の甲武信ヶ岳、三宝山、雁坂峠周回コース!

    甲武信ヶ岳 (山梨, 長野, 埼玉)

    2025.11.02(日) 日帰り

    仕事が暇になり、伊豆に磯釣り行きたい気持ちを押さえて、 今年やり残した山がないように、やっと念願の甲武信ヶ岳周回コースに行くことができました😆 次の日は鴨沢からの雲取山を予定! 前夜入り車中泊するも、熟睡できず、いつも通り朝には敵わなかった😂 起きても寒すぎて外に出る気にならない🥶 多めに着込んで、少し遅れてスタート💪 徳ちゃん新道から登り、噂通りの急登、空中がこもっているので暑くて速攻半袖になった🥵 大きなザックを背負っ方が休んでいて、お話しましたが、2泊のテン泊でザックは20キロ弱と言っていました。 自分は半分の10キロ弱、楽なはずだと言い聞かせ頑張ります🥵 前半は樹林帯、後半はゴロゴロした大きな石が出てきました。登山用語だとゴーロ? 磯釣り用語だとゴロタ石!! 🎣行きたくて伊豆の磯に見えてくる🤣 しばらくすると景色が開けて、めっちゃ綺麗な富士山が現れた🗻 今日は眺望最高!これだけで今日来れたことに感謝🙏 日も差してポカポカ陽気☀ かと思ったら、木賊山の手前で、急に寒くなってきて忙しい🥶 霜柱も発見!! 甲武信小屋、甲武信山頂、連休なので賑わっていました! 三宝山まで行き、情報通り眺望なし、皇海山のようでした🤣 そこから雁坂方面へ向かい、まずは破風山を目指します✊ 皆さんがよく投稿しているように、枯れた木の林が続くのですが、思ったよりずーっと続きました。 途中の破風山避難小屋で12時くらい、 見晴らしも良く、ここで昼休憩にしようと言わんばかりに、テーブルと椅子が沢山あり、お昼にしたが、これは失敗した💦 丁度、谷になっているのか冷たい風が吹き抜ける! 着込んだが、冷たいご飯で体温が下がり、震えが止まらなかった🥶 ゆっくりしたくなく、食べ終わったら、すぐに動き出した😂 再スタートして、目の前の破風山を登るが、風もなく日差しもあり、ここは暑い🥵忙しい! 道は細いけど、ソロなのでここの脇の方でお昼にしたかったわ〜😅 山頂も下より風なかったので、もう少し頑張ればよかった😂 破風山(西)は景色が良かったです。 東破風山は木に囲まれていました。 降りるとまた枯れ木の林! 破風山前後の谷が枯れ木の林になっているのですね〜 雁坂峠まで今日はずっと富士山が見えました🗻 甲武信ヶ岳以降はひと気がないと思っていましたが、連休だからか、下山するまでに20人くらいの方と行き交ったと思います。 熊にビビっていたので、少し安心でした😅 雁坂峠では数名休憩している方がいました。ゆっくりしていたので泊まりかな? ここからは下るだけ、長い樹林帯が続きます! 雁坂小屋で泊まる方が数名登ってきました。 途中で、大きなザックの方が日向ぼっこして休んでいましたが、なんと3泊で雲取山三条の湯まで行くと言っていました! 凄い距離😱 同じ景色が続きそうで飽きると思いましたが、少し下ると紅葉が綺麗になり、中間あたりでは登山道が明るいほど絶好調でした🍁 下り始めた時は、暗くて長い樹林帯が続くと思っていたので思わぬサプライズ、 これまでの景色とは違う景色で、最後まで楽しめました👍 あと数ヶ所渡渉しますが、2ヶ所はローカットでギリギリでした! しかし今日は寒かったり暑かったりで、忙しかったわ😂 今回気付いたことは、今日のコースは、先日行った谷川馬蹄形より時間も強度も低いはずなのに、何か疲れた感じがしました。 今回だけでなく、思えば赤岳、双六岳、爺ヶ岳も同じような疲れ方だったので軽い高山病だったのだと思います。 強度が高いはずの皇海山や馬蹄形の時は、気持ちの良い疲れ方でした。 2000メートルくらいまでの山なら、ペースを落とせば楽になり、休憩すれば回復する正常な感じがします。 2000メートル越えて縦走すると、ペースを落としても楽にならず、休憩しても回復しない。 食欲もなく、肩こりのような軽い頭痛がして体調が良くない気がします。 思えば今回も木賊山の手前、標高2100〜2200メートルくらいからいつもと違う辛さがありました。 ひどい頭痛と吐気なら高山病だと気付くのですが、 今まではただ体調が悪いだけだと思っていました。 軽い高山病だったのですね〜😅 場数を踏めば強くなるのかな? あと軽い低体温症もあったのかな〜?🤔 温泉入ってご飯食べたら良くなりました💪 念願の甲武信ヶ岳周回、最高の日に行けて良かったです😊 明日は雲取山✊ 自分用メモ Xウルトラ5ロー(フィット感よくない)、スポドリ600×3(300あまり)、水350(あまり)、プロテイン500、おむすび2つ(1.5合くらい)、オーブン唐揚げ4つ、バナナ2本(1本あまり)、羊羹1つ、手作りエネルギーバー2つ(1つあまり)、ゼリー2つ(1つあまり)、アーモンドチョコ(美味い)、雨、ザック9.7キロ、ベースレイヤー、Tシャツ、ドライロンT、防風シェル、ワークマン深緑ズボン

  • 38

    08:45

    22.0 km

    2082 m

    木賊山・甲武信ヶ岳・破風山・東破風山・雁坂嶺

    甲武信ヶ岳 (山梨, 長野, 埼玉)

    2025.11.02(日) 日帰り

    今日は埼玉県と山梨県の県境、雁坂峠から破風山を歩きます⛰️せっかくなので甲武信ヶ岳にも寄ってしまおうと思い、甲武信ヶ岳から雁坂峠の周回コースにしました😆 登りが中々きつかったけど、素敵な景色に出会えました☺️富士山は見放題です🗻