三ッ峠山登山口-三ッ峠山-御巣鷹山-茶臼山-大幡山 周回コース

会社同期2人と三ッ峠山に登りました。 御坂みちを車で登り、ゲート前に駐車。そこから反時計回りに三ツ峠山～御巣鷹山～大幡山を通る周回ルートを歩きました。 天気は曇り。ガスがかかり視界は数十メートル。景色はまったく見えませんでした。 最初の登り道は車道。車道が終わる所の三ツ峠山荘はお休みでした。その先にYBSとUTYの三ツ峠反射板が現れる。その後、御巣鷹山にかけて、いろいろな会社の電波塔がありました。 御巣鷹山を過ぎると急な下り。ロープが張られている場所もありました。 後は上り下りを繰り返す。大幡八丁峠で登山道は終了。林道を駐車場まで下りました。 以上

今日は気温が上がると思って半袖で行ったら朝肌寒かった 日が高くなるにつれて温かくなってちょうどよかったけど 先週塔ノ岳でお会いしたドールマスターの方と偶然にもまたお会いするという奇跡 山頂含め思ったより人いなかったなと下山したらトイレ前に大勢いました 河口湖畔でランチしてととのう

富士山に雪がある内に富士山周りの山へ行っておきたいという事で三ツ峠山へ。 人気の山。県営駐車場側からのコース。混雑を予想して6:00前に到着。ゲートの冬季閉鎖で奥の駐車場は未だ使えないのでほぼ満車でした。 いきなり、なかなかの登り。何故か先週より体が重くて呼吸が乱れ、早めの足ダメージがきました。 それでも稜線には早めに着くと落ち着きました。 木無山まで歩き易いし眺望も開けていて良かったです。富士山も雲無しで良い感じ♪ 正直、開運山と木無山だけで満足してしまうかも。 御巣鷹山から茶臼山への一気な下りが今日一でしたね。降る分には未だ良いが、ここは登りたくないですねw その先は山頂標識もわからないところがあったりと。 で少し長めの林道通って周回終わり。 昼前に戻って来たので昼食は道の駅で購入して河口湖湖畔で食べて帰宅しました。

2024年⛰️活動開始。 運気up狙って、開運山に行ってきました🚶 天気も良く、気持ち良い山歩でした🗻 ピストンの予定でしたが、頂上まであっという間だったので、予定変更して周回コースを…。 後半の大幡八丁峠から駐車場まで林道を歩いて下りました。 駐車場 5:20頃に着きにましたが、すでに数台止まっており残り2台でした。帰る時には道路脇に沢山の車が止まってました。

2024初登山は三ツ峠山からスタート

【駐車場】 ・天下茶屋との分岐:約5台 ・天下茶屋との分岐から100m右:約5台 ・市営駐車場:5台(4月下旬まで閉鎖) トイレ ・市営駐車場近く 水洗 掃除がされていない 　トイレットペーパー切れ 　4月下旬までバリアフリー(1カ所)のみ開放 ・三つ峠山荘 ¥200／回 ・四季楽園 ¥200／回 ・公衆トイレ(四季楽園　裏) (4月下旬まで閉鎖)

前から気になっていた三ッ峠山へ。 行きは車が通れるほど幅のある坂道を終始登り山頂へ。野焼き🔥をしていて、富士山🗻と野焼きの煙💨を眺める事ができました。 下山後は桜🌸で有名な新倉山浅間公園へ。 展望台へは1時間待ちの長蛇の列でしたが、景色は抜群でした✌️ 久しぶりの登山ということもあり、至る所が筋肉痛。定期的に歩かないと行けないなと反省😭

前から一回は行ってみたいと思っていた三ッ峠山に行ってきました。 登山口駐車場まで行くとすでに満車で路駐まで… やっぱり人気の山なんだなぁと思っていたら、駐車場から1台出てく車が‼️ ラッキーですね🎵 すかさず駐車して登山開始💨 登りはじめるとものすごく整備された登山道でしかも広い。 少し急な登りになったかと思うと今度は緩やかな登りになるという登山者にすごく優しい登山道が山頂まで続きます。 山頂は晴天とはいかないまでも富士山🗻がクッキリ🙌 昨日の石割山では見れなかったので今日は大満足です✨ この角度からの富士山が自分的には一番かっこよく感じます。 ただ思ってたより山頂は狭いんですね😅 下りは周回する感じで下ってきたんですが、前半は登りとはうってかわってかなりの急坂。 道も細いしYAMAP無しでは絶対に迷うと思う🌀 良いルートでの登山が出来て久しぶりに満足できる登山でした🎵

麓は桜満開、山中はキブシが咲き乱れ山桜、ヤマツツジも時折。残されたムクロジの実やシデ、針葉樹のツガ、トウヒ、ハイマツも再び息づいている。春の旋律オンパレードはここでも鳴り響く。 去年よりも木々が名前で入ってくる。 コナラ、ミズナラ、ブナ、アケビ、ゼンマイ、知ってる子たちも形を変えて居る。 山は四季のうちでその主役が代わる。 また一つ、楽しさが増える。 前回不機嫌を当ててしまったので、もうハーちんは一緒に登ってくれないかなと心配しましたが、しっかりこちらを気にかけながら登ってくれました。広い場所や落葉樹が好きなのでその時は自由めに。それも存分に楽しんでくれたようで、また新たに楽しい山登り降りとなりました。