07:40
11.3 km
1311 m
07:15
11.2km
1355m
1355m
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07:40
11.3 km
1311 m
07:39
11.4 km
1329 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.12.13(土) 日帰り
1年半ぶりに塔ノ岳へ🚶♂️ テンクラもAだし稜線あるきからの眺望を期待して表尾根からのピストン⛰️ スタート時は粉雪、、山頂まで風&ガス、、山頂は、、氷点下3度&風、、下山時は晴天☀️ それでも表尾根は最高でした💯
06:32
12.0 km
1345 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.12.12(金) 日帰り
・5:40出発🚕 7:20ヤビツ峠経由 菩提峠駐車場🅿️着 ・7:30 登山開始⛰️ ・超快晴☀️🙌、ただ気温は低い😨 ・往路は菩提峠駐車場から日本武尊の足跡経 由の二ノ塔直登コース 登り始めて程なくロープ付きの急登😅 ただ二ノ塔までは30~40分程度で到着 そこから三ノ塔も若干登り返しがある ものの ここも15分程度で 三ノ塔まで 約1時間程度で到着 ここまては超順調 ・三ノ塔あたりから冷たい風が吹き始め、 その強さに少しビビり、引き返しも頭に よぎるが、とりあえず烏尾山までいくこと に ・三ノ塔~烏尾山までが、想像していたより はるかにハードで😓ここは往路の下りも 復路の登りもかなり苦しめられた ・烏尾山からは本日の核心になる行者ヶ岳へ 風は冷たいが天気は最高☀️なので 気持ちを奮い立たせて向かう事に ・行者ヶ岳の先の有名な鎖場の事ばかり 警戒していたが、烏尾山~行者ヶ岳~ 新大日の間は、崩壊地や岩場 鎖場が 幾度となくあり、かなりの恐怖感😅と 体力を削られた ・木ノ俣 小屋~塔ノ岳はそれなりにハード と想定していたので その通りだったが 面面喰らうことなく塔ノ岳登頂 ・今回の勝手な予測は、、 三ノ塔まで上がってしまえば あとは 行者ヶ岳の鎖場と崩壊地がある位で 全体的には快適な稜線歩きだと思って いた 確かに☀️だったので、眺望は抜群で あったが、高度感による恐怖、 そして三ノ塔~新大日は所々歩きやすい 場所もあったが、気の抜けない場所や 急登急降が多く、かなり体力を削られた ・体力的疲労と神経的な疲労に加え、 膝痛が完治していない左足の内転筋が 復路の行者ヶ岳の鎖場のところでつり 気味になり、それをかばってた右足の 疲労が限界をむかえ、それと同時に左膝 も痛みはじめ、最後の二ノ塔~菩提峠の 林道までの長い下りでは 一段一段 バテバテでフラフラになりながらの 下山となった😭😭 ・想像していたよりもハードなルートだった ・帰りにヤビツ峠レストハウスに寄り、 二ノ塔&三ノ塔バッジを購入し、 名水はだの富士見の湯にも立ち寄り、 弘法山を眺めながら平塚~国道1号で帰宅 大渋滞で 18:30帰宅🏠️🚗😫
07:29
11.7 km
1327 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.12.12(金) 日帰り
こちらをご覧ください https://ameblo.jp/negata-heidi/entry-12949924423.html
07:38
11.4 km
1320 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.12.11(木) 日帰り
3度目の塔ノ岳 1回目山頂で雨 2回目山頂は雲で見渡す限りの真っ白 だったので、今回でやっと360度見渡せました いつもはバカ尾根コースでしたが、今回は表尾根縦走に挑戦 壁みたいなところを登り降りする鎖場や長ーい急な階段、木々がアーチをしてくれてるような道や一歩踏み外したら何百mも落ちてしまう細い木の橋など普通の登りではなく新鮮さが合って楽しく登れました
08:45
12.5 km
1346 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.12.08(月) 日帰り
kiku さんが一緒に山に行ってくれるというまたとないチャンス!!「塔ノ岳行ってみますか?」に即答して連れて行っていただいた。 今し方家に着いたが、膝がボロボロ。今までの中でいちばん歩いたしいちばん獲得標高も多い。8時間以上の山行だったけど、3、4時間くらいに感じるのは気のせい?きっと楽しかったからに違いない。 地図を見た時「行きたいとは言ってみたものの、この距離無理じゃないか?」と。 kikuさんはそういうわたしに「行けるところまで行ってみましょう」と言った。そうだね、それならなんとかなるかな。行けるところまで行けばいい。それで良いのだと思うと緊張もほぐれた。 歩き始めてみると、前にkikuさんが歩いているということのなんと心強いことか。安心感が半端ない。いつもなら不安で10分おきくらいにYAMAPと地図で場所確認したりして無駄に時間使ってた。もちろんそれはそれで大事な作業だとも思うけど、行き慣れてるkikuさんと日常の他愛もない話をしながら登ることでぐんぐん進めたし(kikuさんからしたらかなりのんびりだったと思うけど)自信に繋がったと思う。 「一歩一歩、歩けば着くんです」 そのひと言でわたしでも歩けたのである。 振り返って「あれが三ノ塔ですね」というので見ると、本当にあんなところにいたのか、となるし「次はあの三角の鳥尾山荘まで行きます」と見るとずっとずっと遠くに見える。目指す塔ノ岳なんて、3山くらい先に見える。でも一歩を出し続けることで、グッと近くなっていった。 最後の小屋で、コーヒーを淹れてくださりとっておきのおやつをいただく。なんて贅沢な!最高にホッとして美味しかった。ここから油断したか膝がやばかったのはここだけの話。 富士山見ながらほっとした時間、本当に最高な時間だった。 今回こうして山でご一緒する前は、1度チラッとご挨拶した程度。それなのに半日こうして一緒に山を歩いただけでなんだか前から知ってる友人みたいな気持ちになった。子ども同士も歳が近いということもあったかもしれない。 また、これに懲りずによろしくお願いしまーす👋 筋肉痛、いつまで続くかな💨笑
03:10
12.2 km
1333 m
05:14
11.6 km
1370 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.12.07(日) 日帰り
天気最高でたいへんよく歩きました🌼富士山が見える山歩きは気分がいいね👍
06:17
11.9 km
1322 m
08:17
11.7 km
1336 m