そしてご来光🤗
亀甲池。
いいね📷️
最高の見晴らしです🥹
※動画載せてます
双子岳山頂。露岩を繰り返し乗り越えてきたので、妙に癒しの空間でした。伸びやかな稜線で、展望も良し。写真はテーブルマウンテンの荒船山と妙義山。
木々の間から日の光が届きます☀
北横岳向かいながら
蓼科山
雌池です
ご覧いただきありがとうございました。
これから向かう双子山

モデルコース

大河原峠-蓼科山-北横岳-大岳-双子山 周回コース

コース定数

標準タイム 09:29 で算出

きつい

34

  • 09:29
  • 12.2 km
  • 1283 m

コースマップ

タイム

09:29

距離

12.2km

のぼり

1283m

くだり

1282m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「大河原峠-蓼科山-北横岳-大岳-双子山 周回コース」を通る活動日記

  • 118

    10:11

    13.0 km

    1265 m

    大河原峠からの日帰り周回コース

    蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)

    2025.11.15(土) 日帰り

    今回は、北横岳から二子池のコースに行こうと大河原峠にやって来ました。 朝の5:30頃に到着したのですが、暗かったので仮眠して6:30頃から登る事にしたのですが、余りに良い天気で風も穏やかだったので、蓼科山に変更して登り始めました😆 風も穏やかで、晴天だったために山頂での景色が最高でした‼️😆 初めは、蓼科山のピストンで帰るつもりだったのですが、またもや予定変更😅二子池に行く事に。順調に下って、北横岳の分岐まで来てまたまた予定変更で、北横岳岳に登ることに😊 結局、二子山迄の周回コースになりました😅 蓼科山の登り口は、多少雪が有ったり霜柱が有ったりしていましたが、影響無かったんですけど、小屋を過ぎた後から所々凍っていて登りは、何とかなったんですけど下りは、チェーンスパイク何かがあった方が良いと思いました。 同様に北横岳もチェーンスパイク必要でしたね。 特に注意すべきは、大岳から二子池への下りですね。岩の上に薄っすら霜が乗っていて滑ること‼️実際滑って岩の間に落ちかけました😢 なかなかハードな山行になりました。 この投稿が何方かの参考になりましたら幸いです😊

  • 34

    07:08

    13.4 km

    1284 m

    蓼科山・北横岳(北峰)・北横岳(南峰)・大岳・双子山

    蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)

    2025.10.24(金) 日帰り

    ※ルートやらかしガバあります。GPXは参考になさらないでください。 電波状況:AU回線はかなりカバーされてました。大河原峠や蓼科山頂はもちろん、道中の登山道や各山小屋でもしっかり繋がります。圏外は北横岳山頂で、少し戻れば回復しました。 (昨年D社は大河原峠でもギリギリだった記憶) 木曜時点の予報では大快晴。関東全域どこ行っても雲無し微風ただし土日は曇天雨模様だったので、急遽有給使って登山決行。 八ヶ岳、蓼科、瑞垣金峰、谷川とどこ行こうかと悩んだ結果、昨年同時期に見た最高の雲海と滝雲が忘れられず蓼科山へ。 大河原峠から出発しましたが、早朝はきれいに晴れ、雲海も見えて最高でした。 蓼科山山頂では薄くガスっていたものの、風の流れが早く少し待っていれば雲が晴れて眼下の景色が見渡せ、肌寒いながらも爽快な空気感でした。 下りでは途中沢から逸れていくのが正しいルートですが、下りでは目印がわかりにくく(下ってますが目印が少し登り方向でわかりにくい)、これまであったルートズレしやすい場所に設置されているロープも無くそのまま沢下りへ。同じルートで降りる人はお気をつけください。 なお、沢自体がほとんど枯れていて、実質岩場みたいな感じでした。 北横岳登り中からどんどんガスってきて一過性じゃなく降るような重さになってきました。 案の定山頂は視界ゼロ、南峰に至っては雨どころか雪まで降ってきてしまい、縞枯山や雨池山は断念して撤退。せめて大岳と二子山には行きましたが、大岳では雨降中の昼食になりました。 双子山へ向かう最中で雨が止み、周りを見ると佐久市方面は晴れてました。 双子山も変わらずガスが勝ってました。日本人はおらず、中国人が小グループで来ていたようです。 この日は気象予報士が認めるくらい度の予報も外れたみたいですね。天候の点では谷川岳が正解だったのかも(ただロープウェイがあるから登山者数や質、登山道の狭ささ・・・)。 【登山道について】 蓼科山は終始直登のシンプル登山です。序盤は斜度20%前後の樹林帯、後半は25%超の岩場帯となります。頂上に近づくに連れ、大きな岩になっていきます。北東斜面なのでそろそろ雪が怖いです。 蓼科山から北横岳までは樹林帯の下りで、傾斜はありますが路面は土が多く快適です。途中から枯れ沢下りに入り、離れます(離れないとルート外れます(一敗))。 分岐から亀甲池までは緩やかな登りですが、亀甲池を過ぎたら蓼科級の直登となります。 北横岳から大岳、双子池までのルートですが、大きな岩場を越えていくため、下りでも大変です。むしろ下りのほうが大変かも?特に雨で濡れると滑って非常に危険で、かなり時間がかかるようになります。岩同士が大きく離れていて隙間が深いので、下りでも細い登りがあって疲れるし時間かかるしで、CTは普段早い人でも100%設定で計画したほうが良いと思います。

  • 43

    07:35

    13.5 km

    1280 m

    蓼科山・北横岳・大岳・双子山

    蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)

    2025.09.27(土) 日帰り

    初の蓼科山へ。 狙ってたのに2週くらい天気悪くて断念してたがついに晴れたので決行。 岩ゴロでだだっ広い山頂へはあっさり行ける。 大岳前後あたりがなかなか岩やらで疲れる上にあまり見どころもないので北横岳はピストンして双子池に向かうべきか。

  • 48

    10:30

    12.5 km

    1263 m

    蓼科山・北横岳(北峰)・北横岳(南峰)・大岳・双子山 周回

    蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)

    2025.09.17(水) 日帰り

    蓼科山・北横岳(北峰)・北横岳(南峰)・大岳・双子山 周回してきました。 午前中ガスガスで眺望無しで残念、午後からようやく陽がさしてきた。 大岳に向かう前後の登山道は大きな石、岩で想定以上の険しい道程でした。

  • 50

    10:45

    12.4 km

    1232 m

    蓼科山・北横岳

    蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)

    2025.09.15(月) 日帰り

    2025年9月15日(月) 北八ヶ岳は蓼科山・北横岳に登ってきました。 他にも行きたい山の候補はあったのですが、不安定な天気により範囲が絞られたことと、次の日が仕事のため、できる限り帰る時間が遅くならないところに行きたいな、ということで北八ヶ岳に決定❗️ どこから登ろうか色々考えた結果、大河原峠から蓼科山→北横岳を周回するルートを選択。 9時間くらいのコースタイムで、14時には駐車場に戻って来れるかな、という感じで予定。 ところが実際は中々のタフな登り降りと、濃いガスによる登山道の濡れにより、体力削られまくりの結果でした。。。 駐車場に着いたのは夜中の1時。 駐車場の半分くらいは埋まってました。 この時間は風は強かったですが雲も流れており、綺麗な星空を眺めることができました。 それにしても蓼科の山域、鹿🦌多すぎません??? 走行中何回も目の前に飛び出されヒヤヒヤしまくりでした😵 5時前に起床し、支度を整えていざ出発の時には周りは濃いガスに覆われ視界ゼロ😱 それでも晴れることを信じて進みましたが、結果は蓼科、北横岳それぞれの山頂でもガスガス。 蓼科山頂では1時間程ガスが抜けないか待ってみましたが全然ダメでした😅 そして北横岳から大岳、大岳から双子池までの降り、これがゴツゴツしたデカい岩の敷詰まった(?)道で、岩の隙間に落ちたら這い上がって来れない程の歩き難さ。落ちないよう気を遣ったのと、途中から膝に痛みが出てしんどい下山となりました。 やっとの思いで双子池ヒュッテに着いて一息付いていると、小屋泊のお姉様方にコーヒーとお菓子をご馳走になり、1時間程談笑し、楽しい時間を過ごさせて頂きました😁 本当に美味しかった☕️ またどこかで会えると良いな。 双子池からは双子山を抜けて駐車場に到着。 14時には戻る予定でしたが、たくさん休憩したため16時半くらいになってしまいました。 最後に雨☔も降ってきて危なかった。 天気には恵まれなかったけど、八ヶ岳の苔やガスの中の雰囲気も堪能でき、また沢山の方とお話もでき、なんだかんだで楽しい山行となりました。 また天気が良い時を狙ってリベンジしたいですね❗️