蓼科山・横岳・縞枯山(長野)
2026.07.19 (日)2日間
北八ヶ岳エリアの北横岳から蓼科山を、夏山遠征で1泊2日で縦走してきました。
このコース、3年前の8月にも行ってて、おおよそ3年ぶりの再訪となります。コースは、
・1日目 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅⇒北横岳(南峰・北峰)⇒亀甲池⇒双子池 ※双子池ヒュッテ泊
・2日目 双子池⇒双子山⇒大河原峠⇒蓼科山荘⇒蓼科山頂⇒蓼科山登山口
という感じです。
1日目はロープウェイのチートで標高を稼ぐので登りの累積標高は少なく、北横岳(北峰)から亀甲池への下山のほうが大変。登山道は岩がありつつ苔の殿堂的な北八ヶ岳エリアなので、足の置き場を誤ると滑っちゃって怖い怖い。油断してて、木の根だったらいいかなぁと思ってたら、思いのほか濡れていて、思いっきり滑っておしりを打ちました。1日目は午後開始だったこともあり、曇りがちな天候でしたが、雨にたたられることなく小屋まで無事に到着すればよいかなぁと割り切って歩いてました。
双子池ヒュッテは3年前にも宿泊しましたが、こじんまりした山小屋で食事も美味しく、大部屋はモンベルテントに入って寝る(布団・枕等は当然あります)スタイルで、落ち着く感じ。携帯電波も入りづらいエリアなので、自然と向き合うというか自然を楽しむ感じの山小屋です。双子池もきれいなので、目の保養にもなります。2025年から朝食が台湾中華粥にリニューアルされていて、豆乳スープとともに美味なお味で満足でした。
2日目は午前中はなんとか天候持つかなぁみたいな期待の下、登山開始。双子山は3年前に引き続き開放的で眺めも良く、蓼科山もくっきりでした。大河原峠からの登りが地味にきつく、蓼科山荘で休憩をとったものの滝汗状態。これが日本の夏なんだよね。蓼科山頂までの急登岩登りは覚悟してたけど、「山頂前は急登」という山あるあるそのもので、頑張りました。山頂の蓼科神社奥社で夏の例祭が開催されていて、どさくさに紛れて参加させていただきました。限定のお札と御朱印をいただくことができ、ちょっと得した気分。毎年7/20に開催されているそうです。地域の代表の方々も参加されており、愛されているお山であり愛されている神社ということですね。
下山はすずらん峠の蓼科山登山口へ下るルートでしたが、この道も半分以上岩々で傾斜もきつく、表面が濡れている岩ですべってまたおしりを軽く打ってしまいました。大けがにはなってませんが、注意が必要です。最後の笹原の道は平易ですが、そこまでの岩々の道は下るのも大変です。
2日目は下山も含めて終始滝汗状態。暑熱順化トレーニングもしつつ、夏山登山を楽しむことができ、良き山行となったと思います。