久しぶりだね、笈ヶ岳。帰ってきたよ😊…
今回は絶対に天候の急変がない天気図だ👌
今日も白山✨️がよく見えてる😍🎵
シリタカ分岐‼️まずはデブリ谷を越えた✨️
目前に主稜線…大きく見える✨️👀‼️💦
白山の見納めポイント👀✨️
ありがとう。夏に行くよ👋😂‼️💦
最後の見納めポイントで「また来いよ」と
云われた気がした。とても再訪を即答する
状態😵じゃなかったけど…今よりもっと、
ヤマを好きになろう✨️…そう思った。
まぶしい陽光✨️のヴィクトリーロード😍🎶
ようやく主稜線✨️😂🎵💦💦
ココにもクラック💥…右側、落ちかけてる
雪面にも、古い足跡がある。
小笈ヶ岳🏔️。主峰の前に立ちはだかる、
最後の障壁🚧だ…最後の力を振り絞る😣💦
色が違うけど、これもキクザキイチゲか🔍
…行ってきます👋😃‼️
カタクリも、もうたくさん咲いてる🎵

モデルコース

山毛欅尾山-笈ヶ岳 往復コース

コース定数

標準タイム 14:24 で算出

きつい

56

  • 14:24
  • 19.5 km
  • 2305 m

コースマップ

タイム

14:24

距離

19.5km

のぼり

2305m

くだり

2305m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「山毛欅尾山-笈ヶ岳 往復コース」を通る活動日記

  • 27

    12:12

    22.1 km

    2348 m

    笈ヶ岳

    笈ヶ岳 (富山, 石川, 岐阜)

    2025.05.05(月) 日帰り

    残雪期にしか登れないと言われる笈ヶ岳に。 ほぼ徹夜のため頭がぼんやりする中スタート。送水管横の階段をボチボチ登り、山毛欅尾山までの急登を登ってもなかなか調子が上がらない。山毛欅尾山の尾根に出ると太陽の光を浴びてようやく目が覚めた感じ。快晴のもと白山の全景を臨めテンションがあがる。目指す笈ヶ岳が見える。途中雪崩や落雪の恐れがある箇所があり注意して進む。 山頂は思ったよりこじんまり。これまで登った北アルプスの山々、御嶽山も見渡すことができ大満足。 復路はシリタカ山に取り付いてから尾根のルートで下山。目前に見える白山を左手に見ながら絶景の中進むも、冬瓜山付近での激下り&藪漕ぎにウンザリ。一部区間であっても二度と来ないと思わせるだけに十分であった。 帰りにはカタクリの花が満開で登山者をお出迎え。 下山後は、比咩の湯で汗を流してコンプリート。

  • 10

    12:11

    21.7 km

    2355 m

    おいずるがたけ

    笈ヶ岳 (富山, 石川, 岐阜)

    2025.05.05(月) 日帰り

    笈ヶ岳(おいずるがたけ) 生い茂る藪が雪でなくなり、この時期だけの期間限定の山(田中陽希は藪の中を登ってましたが)。 登山口から山頂まで往復で20k超え💦1841mの山やのに獲得標高も2000m超え💦二百名山最難関と言われる所以か。 いきなり最初からダムの導水管の横の階段をひたすら登り200m⤴︎そのあと山毛欅尾山(ぶなおやま)まで一気に700m⤴︎これだけでもうお腹いっぱいやったけどまだまだ序盤。 アップダウンを繰り返し雪崩できそうな雪の斜面をトラバースしながら遠かった山頂がようやく近づいてきたと思ったら急降下してまた壁のような斜面を登り返す。強烈やったけど笈ヶ岳の稜線に立ったらどーんと目の前に最高の景色が広がる、北アルプスや振り返ったら白山、山頂まで続くビクトリーロード。 山頂は狭かったけど360度の大パノラマでした。帰りはシリタカ山、冬瓜山を経由することに。こちらのルートを通る人は少ない。入り口が藪漕ぎ冬瓜山は本当に強烈な藪漕ぎ。それ以外は本当にいい稜線歩きなんやけどそのよさを全否定するぐらいの藪漕ぎ。げんなりしました。 広々した雪原を歩くのはほんと気持ちよくくだりはさくさく降りたけどじわじわと体力が削られる。 メチャメチャしんどかったけど白山の大展望と北アルプスの山々が望めて最高の景色と達成感で大満喫でした。

  • 45

    12:41

    21.7 km

    2356 m

    笈ヶ岳

    笈ヶ岳 (富山, 石川, 岐阜)

    2025.05.05(月) 日帰り

    富山百山の中でも最難関と言われる(思っている)笈ヶ岳、 今年は残雪多く、チャンスのGW。 去年の秋に山毛欅尾山(ブナオ山)コース、今年4月にジライ谷コースを下見。 ジライ谷は自分にはアスレチック過ぎ、 今回は距離標高はあるが歩き易いブナオコースで山頂を目指した。 【登山口〜ブナオ山】 堰堤、導水管階段を経て登山道、1000M辺りでミックス1200辺りから繋がっている。 【ブナオ山〜冬瓜山分岐】 大きく下って、その後1271、1312、1418と3つのピークをアップダウン。ミックスです。 残雪と夏道を出入りするのでうっかりするとルートから外れた踏み跡も多いので注意 【分岐〜尻高山分岐】 1418辺りから繋がっている。この日唯一平和なトラバースでもデブリゾーン注意、 分岐に上がる急登は下山時、緩んだ雪で滑って5M程滑落してしまった 【分岐〜山頂】 一旦下って、主稜線に上がる。この日は分岐のところと山頂以外はたっぷり残雪がある 下山時、主稜線外れる分岐のピンテは見落とさないよう注意です。 足元はみなさんそれぞれ、自分はアイゼンのみ使用した。 14時間行動を想定して水分3L、お湯0.5L、緊急用にナルゲンボトルも用意。 雪はまだ多いので、昨年のレポのようなヤブはまだ出て無い。多少のヤブ覚悟ならまだしばらくは行けるのでは? 全国区の笈ヶ岳、駐車場には県外ナンバー多数ってか、ほとんど。 そして年配(ベテラン)の方が多く、体力が落ちてきたと感じる昨今 刺激を感じた山行になりました。 これでようやく富山百山97座、残るは黒部の魔神の山含めて3座です

  • 44

    12:36

    23.0 km

    2371 m

    山毛欅尾山・冬瓜山・シリタカ山・小笈ヶ岳・笈ヶ岳

    笈ヶ岳 (富山, 石川, 岐阜)

    2025.05.05(月) 日帰り

    「日本200名山を登る 下巻」(昭文社)で この山を目にした二十数年前、自分には 行けない山だと思っていました。 出発前の出来事… ①駐車場がわからず右往左往した。 ②朝食中、車のシートにみそ汁を ぶちまけた。 ③スパッツのゴム紐が切れた。

  • 28

    15:46

    21.7 km

    2336 m

    山毛欅尾山・小笈ヶ岳・笈ヶ岳

    笈ヶ岳 (富山, 石川, 岐阜)

    2025.05.05(月) 2日間

    二百名山最難関と言われている笈ヶ岳に行ってきました。 初日は快晴、眺望は最高。アップダウンが続く厳しい道程を乗り越えて、目の前に白山、東に北アルプス全貌、御嶽山もばっちり見えました。 山毛欅尾山に荷物をデポしてテント泊しましたが、戻って来た時はもうくたくた状態。山毛欅尾山への最後の上りがかなり堪えました。 2日目は天気は小雨。初日に山頂まで登って正解でした。 藪は思っていた程酷くはありませんでしたが、雪面を歩ける場所はどんどん減っていくので厳しさは日に日に増していくと思います。 下山後の立ち寄り湯は、ちょっと離れていますが山代温泉総湯へ。 深田久弥 山の文化館にも寄って来ました。 発表時未踏だったため、百名山に惜しくも選定されなかった山ですが、だからこそ登山道もない今の状態があるということを考えると、いろいろ感慨深く思うところがあります。

  • 9

    09:20

    21.9 km

    2350 m

    笈ヶ岳(二百名山)

    笈ヶ岳 (富山, 石川, 岐阜)

    2025.05.05(月) 日帰り

    GWまで十分な残雪が残っている年は この先多くないかもしれない 今年のGWのメインを笈ヶ岳に決めた 防砂堤・階段・藪など悪名高い山 (帰路冬瓜山経由で行きかけたが  藪が濃いらしいので回避) 山毛欅尾山に至る登山道のカタクリの花畑 時々姿を現す白山 藪の箇所はほとんどなく 見どころが多い山だった

  • 54

    14:29

    21.7 km

    2343 m

    笈ヶ岳

    笈ヶ岳 (富山, 石川, 岐阜)

    2025.05.05(月) 日帰り

    ここ数年の懸案だった笈ヶ岳にやっと登れました。GWに白山ホワイトロードの下部が開通したら中宮温泉ビジターセンターから登る予定が、今年は積雪のため開通せずで、長丁場で不安だったものの中宮発電所からの往復にしました。 天気の良かった連休前半は用事があり、今GWのラストチャンスとなる5日に日帰りすることとし、4日に前泊して導水管の取り付きまで下見しました。 最近雪山のスピードが出ないため、当日は3時半に出発しました。ヘッドランプで堰堤を渡り、導水管横の階段を登り切り、貯水槽の左を進み登山道へ。雪道が続くあたりから軽アイゼン装着。グリベルの12本爪は重すぎるので使わず。山毛欅尾山展望台からは白山が美しく眺められたものの、笈ヶ岳方面は曇りがち。雪の尾根を大きく下って鞍部に。雪の消えた道を登って1271mピーク、さらに尾根の小ピークを次々と越え冬瓜平への巻道に。冬瓜平からは一旦大きく下ってデブリを越え、谷から稜線に向けての急な登りになりますが、ここらあたりからペースが上がりませんでした。 稜線に出ると笈ヶ岳が間近に見えますが、雪が緩んだ急斜面を下って左を巻く登りに。右に登り上げた所からわずかに藪を漕ぐと山頂に向けた広い雪の斜面に出て、ピークを2つ越え山頂への最後の登り。 山頂は北側に藪があって大笠山方面はきれいに見えないものの、東の北アルプスや乗鞍がよく眺められ、なんといっても南の白山に続く山並みが大迫力。天気もすっかり青空になって、小松方面と海もよく見えました。 下りは頂上で一緒になった白山市出身という同年輩の人とシリタカ山と冬瓜山方面に向かいました。シリタカ山からは谷越しに白山の山々が大迫力で眺められました。冬瓜山は、ビーク近くは雪がなく、ヤブの斜面を下り雪面に出てジライ谷方面の分岐に。 ここでジライ谷下るという地元の人と会ったので、付いていきましたが、なんと道を間違え巻道との分岐に出たので、来た道を戻ることにしました。スローペースでしたが、暗くなる前に駐車場に戻ることができました。

  • 10

    11:08

    21.8 km

    2362 m

    笈ヶ岳

    笈ヶ岳 (富山, 石川, 岐阜)

    2025.05.04(日) 日帰り

    二百名山の笈ヶ岳。 登山道がないため、雪がなければ辿り着けない、また、10時間を越える山行と冒険心をくすぐられる山。 暗闇の中足跡を辿って登り、薄明かりで見えてくる笈ヶ岳。そして、霞雲の中現れるまんまる太陽。山頂から見えるのは、やはりカッコ良い白山。 マンサク、カタクリ、イワウチワ、山毛欅尾山付近はお花が咲き乱れ、長い山行も苦にならずに楽しめました。

  • 89

    12:19

    21.7 km

    2320 m

    【二百名山】笈ヶ岳(山毛欅山経由)

    笈ヶ岳 (富山, 石川, 岐阜)

    2025.05.03(土) 日帰り

    🚗駐車場 白山一里野RCプラザ ※トイレなし 車で15分のところに道の駅あり ⛰️コースタイム 14:30 🚶登山者 8組くらい(内1組は冬瓜平でテント泊) 内4組は山毛欅山経由。 その他の方は中宮温泉経由? 🌳コース状況 笈ヶ岳は登山の総合力が試される山だなと思った! (要体力、雪上歩き&トラバース、薄い藪漕ぎ、残雪期のルート選び、少々のルーファイなど) 夏道は枝が引っかかり、少し歩きにくい。 ・駐車場〜中宮発電所 中宮発電所までは堰堤の上を歩いて対岸へ渡らないといけないが、その堰堤に辿り着くまでが真っ暗な中ヘッドライトのみの灯りだと見つけにくい。※明るいと迷うことはないかも 迷って15分くらいロスしたかも。 ※写真の最後に堰堤までの道のりのせてます 堰堤も梯子を上り下りしないといけないので、 真っ暗だと高度感あり。 堰堤を渡った後の林道までの登りも 足元がやや悪め(ロープあり) ・中宮発電所〜山毛欅山 中宮発電所〜660mまではパイプ横の階段を登る。急登だしなかなか長い。 みなさんの山レポ通り、1000mくらいから雪が出てくるが、雪が完全に繋がってはいない。 夏道を歩く時はザックが枝に絡まるので歩きにくい。 山毛欅山の登りは急登。 下山時は雪がシャーベット状で チェーンアイゼンでは滑った。 (アイゼン履いたほうがよかった) ・山毛欅山〜尾根orトラバースの分岐 細かいアップダウン。 途中のピークで白山が綺麗に見える。 ・分岐〜冬瓜平〜分岐 冬瓜平を過ぎると雪崩跡あり。 落石や落雪が怖いので急いで通過する。 尾根コースへの分岐まではトラバース後、急登を登る。 ・分岐〜小笈ヶ岳〜笈ヶ岳 尾根に出ると笈ヶ岳の展望よし。 すぐに方向転換する必要があるので、 行きすぎないように注意。 一旦下って尾根に登り返す際はトラバース後に急登を登る。 笈ヶ岳へは小笈ヶ岳から一旦下るが 雪が繋がっていなく、薮を少し漕ぐか、クラックがある雪上を通るかとなる。 ルート選びは慎重に。 笈ヶ岳山頂へは地面が露出した崩れた斜面を登る。ロープはあるものの足場が悪い&ザックが木に引っかかり登りにくい。 ・シリタカ山〜冬瓜山 冬瓜山周辺はヘルメットが欲しいなと思うようなところであった。 シリタカ山までは少し藪漕ぎあり。 山頂は広くて景色良し。 冬瓜山までは広い尾根の雪上歩き。 冬瓜山周辺は岩場もありテクニカル。 雪上から岩へ飛び移るところあり。 山頂を過ぎると細いリッジ歩き(他の方のレポで戸隠のミニ蟻の戸渡りと記載されている)。 リッジ歩き後は、足場が乏しい1mちょっとの段差があるが両側切れ落ちているのでここの通過が1番怖かった(個人的意見) その後1580mまでは藪漕ぎ&急下降。 ここらへんはピンクテープはなかったような気がする。 シリタカ山〜冬瓜山経由は個人的にはオススメしないルートであった。 🍵つぶやき 山頂では、3組の単独の方と出会った。 内1組は中宮温泉経由。 中宮温泉経由は藪漕ぎなんだとか? 雪上歩きを楽しむには山毛欅山経由なんだとか。 そしてなんと山頂まで4:30で登ってきた方がいらっしゃった。しかも冬瓜山経由。 (私はトラバース経由で6:30笑) 笈ヶ岳で出会う方は強者ばかり。 笈ヶ岳を自分と同じく1人で目指して歩いてきた仲間との会話は楽しすぎた!

  • 10

    13:21

    21.3 km

    2326 m

    笈ヶ岳 (白山一里野より)

    笈ヶ岳 (富山, 石川, 岐阜)

    2025.05.01(木) 日帰り

    二百名山・笈ヶ岳。 ガイド本などでは雪山テン泊で紹介されてて、体力/経験/追加装備などで躊躇してたんですが、今は日帰りが主流みたいなので覚悟決めて行ってみました。 想定内とはいえ行動13時間超、累積標高差2300m、おまけに雪山。笊ヶ岳以来の大変な山行でした。 今回は体力温存を重視して、ペースを意識して抑えて行動してたのですが、雪面歩きはさておき、前半、山毛欅尾山から少し下って冬瓜平までは、雪面と地面が混じった狭い尾根歩きで、チェンスパ付けた状態で大変歩きにくく、おまけに細かいアップダウンだらけで、消耗して焦りました。 計画よりも大分遅れ、心の中は焦り始めましたが、ペースを上げるわけにいかず、とりあえず”12時までに登頂できなければ撤退”と決め、あとは心を無にしてひたすら登り続けました。(急がず、けれど足は止めず) 結果、11時頃、無事山頂にたどり着きました。 普段ならのんびり景色堪能するとこですが、この日は余裕なし。ただ、白山は、ここ最近あちこちの山から見ましたが、ここが一番大きく綺麗に見えてました。 帰りはもうひたすら耐久レース。 快晴だけど雨の日の山行と同じ気分。 それでも夕暮れ前に無事ゴールすることができました。ホントよかった 現在、全身痛くて、起きるのも立つのも難渋してます =========== 天気 =========== 快晴☀️ 麓が朝4時で10℃だったり。 山頂16℃ ======= コース状況など ======= ◆発電所最上部 ↗︎ 山毛欅尾山(以下ブナオ山) ・標高930m付近で雪面を避けられなくなった(チェンスパ装着) ・その後雪面と地面が交錯するが1300m位で雪面に ◆ブナオ山↘︎↗︎↘︎↗︎ ・ブナオから下っていくと、地面が一部露出した尾根歩きに。雪/土 半々くらい ・露出部分は、踏み跡はあるが、枝木がチェンスパの爪やパウダーバスケットにやたら引っかかり、大変歩きにくかった。 ・アップダウンを繰り返しながら標高1350位まで戻ると、再び雪が繋がり、尾根幅も増して歩きやすくなる。 ◆ 冬瓜山の北面トラバース ↗︎稜線 ・北側斜面をトラバースしていく。 ・誤ると左へ滑り落ちる。本来はアイゼン使う斜面だったが、先行者の足あと👣をそのまま踏ませてもらってチェンスパのまま行った。 ・無木立の急斜面なので落石警戒。1ヶ所雪崩跡を横断(アイゼンに換装) ・この先、尾根に上がるまで急な登り。 ◆ ↗︎山頂 ・シリタカ山の北で稜線に乗る。 ・その後もアップダウンを経ながら高度を上げる。 ・1626m地点からの最後の急登は、ピッケル出してもよかったかも。 ・藪漕ぎはほぼ無かった。進路を東から真北へ変える地点で5mくらい漕ぐだけ。 ◆往来 計13人(自分含) ======== 交通アクセス ======== 🚗レンタカー利用 往) 小松駅3:07→ 白山一里野4:01 復) 白山一里野17:53→小松駅18:57 (泊 🅿️ 白山一里野 RCプラザ の駐車場に駐車