笈ヶ岳
笈ヶ岳
(富山, 石川, 岐阜)
2026年03月15日(日)〜16日(月)
2日間
過去一ハード塾長トレーニング、カムエクと並び日本二百名山最難関と称される笈ヶ岳へ🏔️
本来であれば3年越し上越国境の予定でしたが、またしても天気が優れず…
代替案として上がったのが
・笈ヶ岳(まさか周回だと思わなかったよ…🙄)
・白山
・十石山-乗鞍岳縦走
で、最終的に決まったのが笈ヶ岳🏔️
薮山で登山道がなく、厳冬期は雪が深過ぎるので登れるとしたら残雪期のみ…
かつ、距離も長くルートが不明瞭なのが最難関である所以
なので単純にピストンで行くだけでもハードルが高い😇
にも関わらず周回って…(一般的には桂湖からのアプローチで周回するらしい…🫢)
はい、そんな経緯がありつつ、笈ヶ岳に決まったのは前日の昼過ぎ笑
石川県まで行く必要があるので、夜に集合し出発です🚗
(軽く書いてますが、石川まで片道500km…)
駐車場に着くも双方睡眠不足なので仮眠して山行開始!
豪雪地帯にも関わらず、石川も例に漏れず下の方はだいぶ融雪が進んでいて直登できずに林道を回り道🙂↕️
やっとのことで取り付き進むも既に雪が腐って中々進まず…
こんな山域に入っているはずもなく、小笈ヶ岳まではラッセル…😩
予定よりもだいぶ手前で1日目を諦め、早めに就寝です💤
(ガスバーナー忘れたので塾長に貸していただきました…🙏)
Day2、1日目の遅れを取り戻すために予定よりも早めにスタートするも中々疲れが取れておらず、2日目スタート地点を1時間ちょっと遅れでスタート
はい、1日目終わりで覚悟してましたよ、長丁場でブラック下山になりそうなこと…🫠
ともあれ、大笠山まで来たらもう行くしかありません(撤退判断はもう過ぎた)!!
ひたすらラッセルで核心の大笠山〜笈ヶ岳間を終え、笈ヶ岳山頂に着いた時の達成感と絶景…🤤
(ここまで耐えた甲斐が…)頑張った甲斐がありましたよ…
あとは登り返しがあるものの下山メイン!
ありがたいことに少し下ったあたりから神トレースが出始め、楽をさせていただき…🙏
下るもまぁ長い…
すると塾長から「先に下りて車取ってきてください」と…
「…(+3kmか…🥹)はい、先下りて取ってきます!」
ってことで山毛欅尾山辺りからペース上げて下山して車回収(合間合間で連絡取り合っていました)🚗
無事合流し、深夜帰路となりました😇
今まで塾長と爺ヶ岳(東尾根)、楽古岳と冬季VRとして登りましたが(爺はもう一般登山道化してますが)、ダントツできつかった…🥵
※爺ヶ岳<<楽古岳<<<<笈ヶ岳⭐︎new
景色も素晴らしく、面白みのあるルートですが、笈ヶ岳は1回来ればいいですかね…笑
ともあれ久々の師との山行で充実した山行となりました!
上越国境はまた来年チャレンジです!
【ルート】
・駐車場〜大笠山→特段危険箇所はなしですが、中宮山手前の急斜面や痩せ尾根の箇所は要注意です。
2026/3/15時点ではスキー場の雪が少なく、林道を歩きアプローチし、標高1000m辺りから取り付きました。
また、2026/3/15時点ではトレースなしです。
・大笠山〜笈ヶ岳→当山行の核心区間です。
宝剣岳手前は斜度がキツいので、アイゼン+ピッケルのほうが良いです。
また、雪庇やクラックがルート上にあるので、滑落しないようルーファイ注意です。
2026/3/16時点ではトレースなしです。
・笈ヶ岳〜山毛欅尾山登り口→特段危険箇所はなしですが、小笈ヶ岳からの下りのトラバースは滑落しないよう注意です。また、砂防ダムの渡る際にルートを見落とす可能性もあるので注意です。
2026/3/16時点では稜線上は降雪の影響でトレースリセットされている箇所もありましたが、小笈ヶ岳を少し下ったあたりからトレースありました。
【装備】
・チェーンスパイク→未使用
・12アイゼン→ 中宮山手前の登り、中宮山からの下り、宝剣岳手前以降中宮発電所付近まで使用
・スノーシュー→ 標高1000m辺り〜宝剣岳手前間で使用
・ワカン→未携行
・ピッケル→ 宝剣岳手前〜シリタカ山付近まで使用
・ゴーグル→ 未使用
・バラクラバ→ 未使用
【アクセス】
・マイカー
5時頃着で駐車なしでした
駐車場という形ではないので、笥笠中宮神社付近に駐車しました
・お手洗いなし
・駐車場無料
【費用】
・比咩の湯 日帰り入浴 ¥600-
・春牡蠣フライカレー ¥1,480-
・もやし味噌ラーメン ¥980-
【その他】
・電波(au)→大笠山方面は微弱で入る箇所もありましたが、大笠山山頂付近以降はほぼ入りませんでした。