待ちに待ったこの日がやっと来ました✨
山が姿を見せ始めました
マジックアワーの始まり始まり  📱撮影
でも振り返るとひたすら美しい🥺
今回はここが二人の頂上になりました
凌雲岳と奥に北鎮岳
ニセイカウシュッペ山どーん
数分だけ真っ赤に
次はあのとんがりまで行けるといいね
夏は優しい登山道の黒岳、冬はこの斜度がどんどんすごい角度になっていきます…😨
ガンバレ✊神様⚾️

モデルコース

姿見駅-旭岳-間宮岳-松田岳-北海岳-黒岳-七合目リフト駅 縦走コース

コース定数

標準タイム 07:01 で算出

きつい

27

  • 07:01
  • 11.6 km
  • 1112 m

コースマップ

タイム

07:01

距離

11.6km

のぼり

1112m

くだり

1185m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 66
    59

    09:00

    12.3 km

    1103 m

    旭岳・黒岳

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2023.09.17(日) 日帰り

    三連休の中日、旭岳(北海道最高峰2291m)~黒岳(1984m)を9時間かけて縦走しました。今年は残暑が厳しく、最低気温も10℃未満になる日がなく、残念ながら「日本一早い紅葉」にはお目にかかれませんでした。

  • 35
    31

    08:55

    12.4 km

    1120 m

    旭岳・荒井岳・松田岳・北海岳・黒岳

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2023.09.09(土) 2 DAYS

    今月、大雪縦走予定のため、テン泊装備で登山道を歩いて身体を慣らしのため計画。そして✨今年は黒岳石室100周年、旭岳〜黒岳の縦走路ができて100周年の年。大好きな大雪山系。今年は歩きたいと思っていたからです☺️ 今回は、アクシデント有の山行。自分のために長文です!! 1日目、いつもなら比較的なだらかな裾合平より裏旭に向かう計画しますが、今日はトレーニングの為、旭岳石室からの急なルートを選びました。ご飯も炊き、ホットケーキもありと少し山ご飯も豪華して、ザックを重くしました。 だがしかし…💦朝のご飯の量が足りず、かなりバテ気味。旭岳の山頂直下のザレ場は、休み休み登りました。途中、他の登山客のみなさんに応援してもらいとてもうれしかったです!!旭岳の途中で、翌日のお天気を確認。夜中に雨予報。しかも10m m以上😂風は弱い予報だったので、良しとしました。裏旭テン場着。一眼カメラで、素敵な夕陽を撮影📷大満足。夜はフリース。ニット帽を被り防寒対策。もう、大雪の夜は、もう寒いです。星空は、ガスガスで写真撮れず。すぐに就寝💤 2日目 テントは、濡れていましたが、テン場は、濡れておらず、 恐らく強い雨は降らなかったようでした。昨日は、疲れいたようで、朝日で起床☀️ご来光登山は、寝坊で中止😅山頂みたら、ガスガスだったので良かったかも…。 北海岳に向かう途中、ソロの方に北海岳より石室に向かう途中のハイマツ帯で熊に遭遇したと情報をいただく、この時、引き返して、姿見駅に降りる決断をしてれば良かったと後から後悔した。 その時の私は、熊出没付近に着は、ロープウェイも運行し、人が動いている時間だと判断。そのまま進むことに。 北海岳で石室泊まりの白雲岳からきた方と会う。熊情報をお伝えして、その方ももう人が動いている時間なので、大丈夫だろうと。私は誰かに会えて良かったとホッとする。 ハイマツ帯に向かった時、「ちょっとストップです!」と言われる。男性パーティ3名と先程あった男性が個体の熊がいたため、足止め中。3名パーティは、1時間ほど足止めなってるそう。姿見駅経由だと夕方ごろの時間帯、雪の平側経由で下山予定を変更(※この付近も熊出没情報がよくある場所)熊は、エサを食べてるらしく。登山道を登ったり下ったりして、私達も、なかなか進めない状況。笛、声出ししても、逃げてくれない。やっと登山道より上にいってくれて、早々にまとまって降りた。結局、40分ぐらい足止めとなったと思う。一緒にいた男性の登山客のみなさん。ほんとにありがとうございました。今回もいろいろ経験させてもらったテン泊でした。 自分の為のメモ 軽量化を考える。食料。工夫が必要 水3リットル持参➕2日目北海沢で500ml補給 ※水は、携行水は、ちょうど良かったかな。 ギョニソー2本 アルファ米1 スープ二つ お米 お茶漬けの素 ホットケーキ生地(家で作り持参) あんこチューブ マーガリンチューブ コーラ350ml→飲まず 携帯バッテリーフル充電で家から持参、下山後まで47% 有。

  • 64
    14

    06:09

    12.1 km

    1115 m

    旭岳〜黒岳縦走

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2023.09.08(金) 日帰り

    大雪山 噴火警戒レベル1、活火山であることに留意 大雪山系の中で最も若い火山体が旭岳 噴火活動は約 1〜2 万年前に開始したと考えられていて、最新の噴火は250年前以降の水蒸気爆発と言われている 安山岩〜デイサイト質の溶岩 🏔 今年は大雪山縦走路開削100周年の年で、TAISETSU縦走PASSなるものもあるとのことで旭岳〜黒岳を縦走することにした。 旭川空港から路線バスで旭岳温泉入りして前泊し、縦走して層雲峡から路線バスで旭川市内へ戻る計画。 実際は黒岳ロープウェイで下山したら次の旭川駅行きのバスが2時間後だったので、カフェでお菓子とコーヒーで休憩し、着替えてから1時間後の上川駅行きの路線バスに乗って、上川駅から特急で旭川に帰りました。 恐れていた熊も見かけず、天気は快晴、気温もちょうど良くて、火山景観も楽しめて大満足💯 【TAISETSU縦走PASS 】 セット内容 ☑︎旭岳ロープウェイ片道券 ☑︎黒岳ロープウェイ・リフト共通片道券 ☑︎縦走パス購入記念オリジナルステッカー ☑︎縦走証明書 ⚠️2023年9月30日まで

  • 35
    2

    06:34

    13.0 km

    1094 m

    大雪山・旭岳~黒岳縦走

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2023.09.07(木) 日帰り

    今年は北海道にできた新球場に行きたいと思っていたので折角行くなら北海道の山も登っておきたいと思い、 色々考えた結果、旭岳から黒岳まで縦走してきました。 旭川からバスで旭岳ロープウェーまで行って黒岳ロープウェー駅までの縦走コースでしたが、 旭岳と黒岳に登頂する前後はガスがかかったものの、その間は晴れ間に恵まれ晴天の中の稜線歩きはとても気持ち良かったです。

  • 31
    15

    05:10

    12.0 km

    1096 m

    旭岳・間宮岳・荒井岳・松田岳・北海岳・黒岳

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2023.09.02(土) 日帰り

    今日は、あさひかわバス無料DAY🚌 バスに乗って旭岳まで行って、層雲峡から帰ってくれば、旭岳から黒岳の縦走ができてしまう😃 という事で、今週も行ってきました⛰️ 旭岳ロープウェイで縦走PASSを買って、北海岳経由で黒岳まで。 息子が小2の時、一緒に登って以来なので、11年ぶりの旭岳。 御鉢平の景色は、どこから見ても最高😃 北海岳からは、ポカポカ陽気で快晴☀️ 次は、北鎮岳経由で行ってみたい。

  • 29
    9

    08:11

    11.7 km

    1098 m

    旭岳・黒岳 100年記念縦走

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2023.08.24(木) 2 DAYS

    みまもり機能を使いたく数年振りにヤマップに復帰。旭岳黒岳縦走路100年の節目の年に合わせて縦走を計画。1日目は旭岳温泉から入り北海岳経由の南ルートで黒岳石室に泊まり翌日は北鎮岳経由の北ルート戻る予定だったが、2日目午後に天候が崩れるとの情報で黒岳から層雲峡に下山。ワンウェイで抜けてしまったので車の回収に層雲峡から旭川経由で旭岳温泉まで6時間のバス旅…これもまた登山かな。事前では白雲岳避難小屋のテン場が閉鎖していて人が流れてきているから混雑しているとの情報だったが結果は当日の泊り客は3人。小屋泊予定の人でもテントは必携とのアナウンスだったが必要なかった。小屋泊装備で水の調達が容易ならわけ無い距離なはずなのにテン泊装備+水4Lに15k超(たぶん)に加え道内新記録となる猛暑で体力はギリギリ。水も4Lでギリギリでもし往復してたら4Lじゃとても足りてなかっただろう。私の通った南側ルートには雪解け水と沢水の水場はありますが北海道でそれらを使うには高性能な濾過器が必要です。ちなみに黒岳石室はあくまで避難小屋であり食事と寝具の提供はなく食料と水、シュラフ等はすべて持参する必要があります。