オレンジ色に染まる日本海に沈む夕日🥺
きたー🎉白いライチョウ🤣
黒部五郎岳🏔まだまだあるね😭
オス🦢
来て良かった
水晶岳🤩
手前に雲の平✨
黒部五郎岳✨
目の前に見えてからもなかなか遠く⤴️⤵️も💦
笠ヶ岳、焼岳、乗鞍岳🏔
槍
黒部五郎岳への最後の急斜面、登山者はほとんど夏道を歩けるようです。
我々は左側の雪をシールで登りました。

モデルコース

北ノ俣岳-赤木岳-中俣乗越-黒部五郎岳 縦走コース

コース定数

標準タイム 06:33 で算出

きつい

25

  • 06:33
  • 11.4 km
  • 937 m

コースマップ

タイム

06:33

距離

11.4km

のぼり

937m

くだり

923m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 30
    11

    08:37

    11.9 km

    915 m

    太郎平小屋-北ノ俣岳-赤木岳-黒部五郎岳-黒部五郎小舎

    水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 (富山, 岐阜)

    2023.08.27(日) 日帰り

    黒部五郎小屋は秘境です。ソフトバンクのみ通じます。詳細は後日。 山ですから、早起き?、05:30朝食。06:00小屋出発。ガイドさんは朝は晴れていて午後から曇ることが多いといわれていたが、今日は朝から曇り。でも雨ではないので、逆に温度が少しでも下がって歩きやすい。お昼のお弁当はチマキ3つ。行動食もかねて分割して食べれます。  まずは分岐に標識はあるけど、山頂には標識のない太郎山、下って、2時間とことこ歩いて北ノ俣岳。まあまあ、晴れてきた。山頂を越えたあたりで雷鳥4羽。おりて、登って赤木岳。また歩いて歩いて黒部五郎岳の肩。ここでザックをデポ。身軽になって黒部五郎岳到着。午前中は一旦晴れたのに、ガスって眺望ゼロ。細かい雨粒か霧だけなのか。カールを下りはじめ、小舎まだ1時間以上かかるかなの時に、はっきりと雨粒となり13:55。この後は1時間20分ほど、 黒部五郎小舎に到着するまで黙々と小雨の中を歩く。ついたら、ザックを下におろさずに上手にカバーを外してその中にレインスーツを入れろと。ザック軽めにしてあるけどそんな芸当は私には無理。中に入ってと気遣われながらもたもたして脱いで。ここで土砂降りが始まり、数十分でしたが、小舎についていてよかったと、しみじみ眺めながら乾燥室へ。ストーブに火が入っていて、暖かくてしばらく暖をとってました。濡れた衣類もしっかり乾きました。最初は靴、ザックは持ち込み禁止でしたが、衣類が減ってきた19時過ぎから」、靴OK。まあ、21時消灯時に火は消されるけどおいておけば余熱もあるのでかなりかわきました。外へも出る気はないので、談話室でホットカルピスなどのみながら、呑む方々はアルコールを楽しまれ、ゆったり過ごしました。  黒部五郎小舎は雄大な山に囲まれ秘境でした。水は宿泊者には無料で提供有。電波届かないとの情報でした。ので、黒部五郎岳山頂で、一旦ログをYMAPにあげて、残りを再度記録。ついたらソフトバンクだけつながるようでした。これには二つをつないでます。  この秘境なのに、トイレのゴミ箱(トイレットペーパーなど用)は手をかざすと蓋のあく、立派なやつでした。他はほとんど段ボールにビニール袋だったんですけどね。街中の私の職場も足ふみで蓋が空くはずがよく外れるようなゴミ箱なんだけどなあ。

  • 25
    27

    08:49

    11.5 km

    879 m

    北アルプス2日目! 太郎山・北ノ俣岳(上ノ岳)・赤木岳・黒部五郎岳(中ノ俣岳)

    水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 (富山, 岐阜)

    2023.08.21(月) 日帰り

    今日も天気☀が良い=暑い! 太郎平小屋から太郎山〜北ノ俣岳〜赤木岳2622m〜中俣乗越〜黒部五郎の肩まで登ってザックをデポし黒部五郎岳の山頂2840mへ💦 岩ゴロゴロだから五郎だね。初登頂だよ嬉しい! 黒部五郎カール〜五郎平まで下る。 振り向けば黒部五郎岳とカール😀👍 黒部五郎小舎💤

  • 26
    64

    09:37

    13.4 km

    998 m

    黒部五郎岳 折立から2泊3日テント泊(2日目)

    水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 (富山, 岐阜)

    2023.07.16(日) 日帰り

    折立から黒部五郎岳を目指す2泊3日のテント泊山行(2日目) 2日目:薬師峠のキャンプ場から黒部五郎岳を登頂して黒部五郎小屋のキャンプ場まで 朝起きると昨日に引き続き曇り空。いつものように予定より30分遅れでスタート。 ずっとガスガスの中を歩く。 その内晴れてこないかと期待していたが、北ノ俣岳まで来てもガスガス。 赤木岳に来てもガスガス。そのためか途中雷鳥に会えたが、 黒部五郎岳に登頂してもガスガスで眺望なし。残念。 しかしカール内に下りると雲の下に出て、カール内の楽園のような風景が広がっていた。 2回目だが、やっぱり美しさに感動する。 おかげで同じような写真を何枚も撮ってしまい、中々進まない。 途中雨が降り始め焦ったが、折り畳み傘をさしてしばらく歩くと止みホッとする。 1時半過ぎに山小屋到着。テント設営後、山小屋前で遅めの昼食をとる。 その後も空の雲がとれることはなし。 明日は晴れの予報という事で、期待して就寝。 3日目に続く。