水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣(富山,岐阜)
2026.05.31 (日)日帰り
富山に抜ける飛越新道は開通前だけど、トンネル手前の登山口までは行けるので黒部五郎岳へ行ってきた
ずっとクローズだったので、ログが更新されておらず登山道や雪の状態が良くわからない
また、ブラックスターターの私は朝マズメのクマとの遭遇が心配
頼みはトレッキングポールにぶら下げた3つの熊鈴
残雪期なので本来ミドルカットシューズにすべきなのだろうけど、ローカットのアプローチシューズにした
スパッツ巻けば雪や泥濘もなんとか大丈夫だろう
一度ローカットの軽快さを経験するともう手放せない
このルートはそんなに一般的ではないので、もしかしたら荒れてるかなと思ったけど,もちろん木道は雪で一部壊れてるものの、意外としっかり踏まれていた
私を含め、有る一定数の物好きな登山者がいるのだろう
悪名高い泥濘は、注意深く歩いたつもりだったが、下山時一度ズボズボ沈んで泥だらけになった
明るくなって稜線に出ると薬師岳、その左に大日岳、剱が見える
富山湾も見えて海までそんなに近いんだ
笠ヶ岳、乗鞍、御岳もしっかり
赤牛、水晶、鷲羽、雲の平も
笠ヶ岳は穂高方面から見る山容と全く異なり、槍と双璧するかたちの良さ
黒部五郎を中心にシンメトリーになってた
北ノ俣岳をすぎると雪渓が出てくる
最初はツボ足で行ってたけど、大きめな傾斜の急な雪渓の途中で行き詰まってしまい、かなり無理な格好でアイゼンはいた
黒部五郎山頂につくまで誰一人登山者に会わなかった
百名山開始以来はじめて
このまま誰にも会わず終わるのかと思ったら下山中さすがに三人遭遇
山頂からはそれまで見えなかった穂高連峰が見える
北ノ俣からは薬師の左にあった剱が、山頂からは右側に見える
雷鳥は既に抱卵期に入ったのか一羽も見かけなかった
下山時避難小屋に立寄る
こじんまりとした小屋
綺麗に利用されてた
水は豊富に湧き出てた
このコースの運動量は、フルマラソン一本分位かそれより少し少ない位かなと思う
距離は長いけど、危険箇所がないので安心できる
百名山はじめてからずっと無理しても日帰り登山を続けている
残りのロングトレイルは薬師岳、平ヶ岳、悪沢岳
悪沢岳は椹島泊を余儀なくされるので、日帰りのロングは残り2座になった