俵山・冠ヶ岳・清栄山
・令和8年6月21日16時10分、福岡管区気象台より、阿蘇山において火口周辺警報(噴火警戒レベル2 火口周辺規制)が発表されました。 中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。 ■気象庁プレスリリース https://www.data.jma.go.jp/vois/data/report/activity_info/503.html ・阿蘇山系の各登山道の中には、平成28年熊本地震やその後の豪雨の影響で、崩落や亀裂が発生し、ルートが寸断されているため通行不可(登山ルートとしての利用は推奨されない)となっている箇所があります。 最新の情報については、熊本県の「阿蘇山登山情報」をご確認ください。 通行不可のルート:日ノ尾尾根ルート
阿蘇山系の各登山道の中には、平成28年熊本地震やその後の豪雨の影響で、崩落や亀裂が発生し、ルートが寸断されているため通行不可(登山ルートとしての利用は推奨されない)となっている箇所があります。 最新の情報については、熊本県の「阿蘇山登山情報」をご確認ください。 通行不可のルート:湯の谷ルート、垂玉ルート
このエリアについて
掲載されている山
俵山, 冠ヶ岳, 清栄山, 大矢岳, 大矢野岳, 南外輪山, らくだ山, 九州自然歩道
烏帽子岳(阿蘇山)
標高 1337 m
熊本県にある阿蘇山を構成する山の一つで、標高1337m。観光地でもある草千里ヶ浜とセットで気持ち良いトレッキングが楽しめる。登山道は草千里ヶ浜の脇にあり、その登りやすさから軽装で登る観光客も見られ、ファミリー登山にもおすすめ。ミヤマキリシマが咲く5月下旬から6月中旬はとくに登山者が多く、最盛期には南郷谷から烏帽子岳の斜面がピンクに染まる山肌を見ることが出来る。阿蘇山の高岳、中岳、根子岳(ねこだけ)、烏帽子岳(えぼしだけ)、杵島岳(きしまだけ)の5つの山は「阿蘇五岳」と呼ばれ、親しまれている。中央の小高い丘は駒立(こまたて)という内側火口縁の一部で、冬は雪のスロープ、夏は緑の草原となり、ピクニックを楽しむ人も多い。阿蘇火山博物館を拠点に、杵島岳まで縦走するのも良い。
中岳(阿蘇山)
標高 1506 m
熊本県にある阿蘇山を構成する山の一つで、標高1506m。阿蘇山の代表的な五つの山、高岳、中岳、根子岳(ねこだけ)、烏帽子岳(えぼしだけ)、杵島岳(きしまだけ)は「阿蘇五岳」と呼ばれ、親しまれている。中岳は中央火口丘群のほぼ中央に位置し、最も活発な活動をしている火山であるため、注意が必要。阿蘇山上広場から遊歩道を進んだ先にある砂千里登山口から登られることが多い。砂千里登山口から古い火口跡「砂千里ヶ浜」を歩くが、植生がほとんどなく、火山灰で覆われた空間はまるで地球以外の星にいるような不思議な場所。さらに進むと涸れた浅い谷の登りになり、登り切ると、尾根伝いに火口を眺めながら歩くことができる。火口周辺は火山ガスの状況により立ち入り規制が行われ、火口見学ができないこともある。阿蘇火山西火口規制情報(火山ガス・濃霧等で火口周辺立ち入り禁止規制)をチェックしよう。
俵山
標高 1104 m
熊本県西原村・南阿蘇村境の標高1,095mの山で、阿蘇の大噴火によって形成されたカルデラ外輪山の西側に位置する。熊本市内から30分ほどで麓までアクセスできるため、気軽に登山ができることで人気が高い。山腹の草原は春の風物詩「野焼き」によって維持されている。その草原では、春のキスミレやハルリンドウ、夏のカワラナデシコやマツムシソウ、秋のアキノキリンソウやリンドウなどの花々が鑑賞できる。最短路となる俵山峠起点のコースのほか、俵山交流館萌の里からの2コースと地蔵峠から外輪山をたどるコースもあるが、後者の3コースはやや距離がある。2016年の熊本地震により一部の登山道では崩壊箇所があり、通過の際は要注意。
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