柏崎市

出典: Wikipedia

柏崎市(かしわざきし)は、新潟県にある日本海に面した市。 【概要】 新潟県内では6番目の人口を擁する(平成の大合併前までは新潟市、長岡市、上越市に次いで永らく4番目だった)。刈羽地区、柏崎地域広域圏の中心地で、国・県の出先機関も数多く置かれている。また観光資源も豊富で、市域の一部は佐渡弥彦米山国定公園に指定されている。2007年の新潟県中越沖地震では最大震度6強を記録するなど大きな被害を受けた。 【地理】 新潟県の海岸沿いのほぼ真中に位置し、米山・黒姫・八石の刈羽三山に囲まれた刈羽平野に位置する。中心市街地は砂丘上に発展した。稲作が盛んであるため、市街地から離れると田園が広がっている。

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掲載されている山

柏崎市

  • 米山

    標高 993 m

    米山(よねやま)は、新潟県中越地方と上越地方との境に位置する山である。標高992.5m。きれいな四角錐(ピラミッド型)の頂上部をもつ山容はよく目立ち、古くから海上交通の目印ともされた。 かつては、新潟県を米山で分割して、米山以東が「下越後」、米山以西が「上越後」と呼ばれていた時期もあった。 江戸時代に北陸道が再整備された時には、米山麓の米山峠には鉢崎関が設置され、出雲崎や佐渡島に向かう旅客を取り締まっていた。 山体が火山岩で出来ていること、山容も火山を思わせることから、かつては死火山とみなされていた。だが昭和の前半に、火山岩は古い海底火山の名残であり、山そのものは火山ではない(噴火で出来た山ではない)ことが判明している。 2020年8月10日、上越市の小学6年生の男児が登山中に疲れて登山道で座っていると滑り落ち、行方が分からなくなった事故が発生した。その翌日の8月11日の午前6時37分、男児の母親が「声がした。」という大声を上げ、捜索していた家族と警察、消防が母親へ近寄ると水野林道口から約100m登った登山道の藪から男児が自ら出てきた所を保護した。男児は登山前に母親に買ってもらったコカコーラで飢えを凌ぎ、保護されるまで一歩も動かず助けを待っていた為、すぐに発見する事が出来た。

  • 黒姫山(くろひめやま)は、新潟県柏崎市高柳地区に位置する標高891mの山である。他の黒姫山と区別するため「刈羽黒姫山」と呼ばれることもある。同じ柏崎の米山(よねやま・993m)・八石山(はちこくさん・518m)と合わせて「刈羽三山」として親しまれている。東麓の高柳地区は、茅葺き屋根の民家や棚田など日本の原風景を留めた町。点在する棚田群の中でも最も標高の高い「磯之辺の棚田」から、登山道が伸びている。登山道周辺はブナの原生林が多く、新緑や紅葉の時期はとりわけ美しい。中腹の展望所からは妙高山・黒姫山・飯綱山を遠望でき、眼下には棚田が広がる。9合目の鴨川神社を過ぎると避難小屋や祠が設置された山頂に到着。西麓の折居からも登山道があり縦走も可能である。

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