05:11
14.0 km
1165 m
米山 (新潟)
2024.04.23(火) 日帰り
雪山をやらないので北陸応援割は時期的に合わないかなぁ、と思っていましたが、低山の米山なら行けそうで長岡へ。別コースの登山口へ向かうバスは廃止されているっぽかったので、海岸にある米山駅からのピストンに決定。 標高は1000に満たないと言っても、海からのスタートなので結構大変。上の方は結構雪も残っており、なかなか苦労しました（さすが豪雪地帯）。ただ、雪以外は歩きやすく、景色も良くていい山ですね。海岸からの登山は個人的に好き 笑 三百名山は104座目。
03:40
6.2 km
783 m
04:37
10.4 km
1192 m
04:47
5.5 km
804 m
米山 (新潟)
2024.04.22(月) 日帰り
残雪❄の米山へ! 谷根のハナモモ💖が見頃とのことなので、谷根を通って吉尾の登山口へ! 吉尾コースのお目当てはシラネアオイ💙!ヒメシャガが咲いていてくれたら更に嬉しいけど、どうかな～🙄 山頂直下の残雪歩きも楽しみ〜🎶さぁ、いってみよう!
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出典：Wikipedia
米山（よねやま）は、新潟県中越地方と上越地方との境に位置する山である。標高992.5m。きれいな四角錐（ピラミッド型）の頂上部をもつ山容はよく目立ち、古くから海上交通の目印ともされた。 かつては、新潟県を米山で分割して、米山以東が「下越後」、米山以西が「上越後」と呼ばれていた時期もあった。 江戸時代に北陸道が再整備された時には、米山麓の米山峠には鉢崎関が設置され、出雲崎や佐渡島に向かう旅客を取り締まっていた。 山体が火山岩で出来ていること、山容も火山を思わせることから、かつては死火山とみなされていた。だが昭和の前半に、火山岩は古い海底火山の名残であり、山そのものは火山ではない（噴火で出来た山ではない）ことが判明している。 2020年8月10日、上越市の小学6年生の男児が登山中に疲れて登山道で座っていると滑り落ち、行方が分からなくなった事故が発生した。その翌日の8月11日の午前6時37分、男児の母親が「声がした。」という大声を上げ、捜索していた家族と警察、消防が母親へ近寄ると水野林道口から約100m登った登山道の藪から男児が自ら出てきた所を保護した。男児は登山前に母親に買ってもらったコカコーラで飢えを凌ぎ、保護されるまで一歩も動かず助けを待っていた為、すぐに発見する事が出来た。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
山歩（さんぽ）とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。
