03:37
7.3 km
698 m
八石山周回(上八石・中八石・南条八石) 低山とは思えない大展望
八石山 (新潟)
2026年05月10日(日) 日帰り
天気予報は晴れ、 「ひめジャン、よねジャンで残すははちジャン」と思って向かった八石山。 結果から言うと、大当たりの日でした。 善根の不動滝からスタート。 登り始めはなかなかの急登で、一気に標高を稼ぐ感じ。 「低山だから気楽に…」と思っていると普通に息が上がります。 ゆっくりゆっくり1秒1歩を心掛けて足を動かし続けました。 ただ、登山道はよく整備されていて歩きやすく、要所には道標もしっかり。 地元の方々に大事にされている山なんだろうな、というのが伝わってきます。 そして、この日の主役はやはり景色。 八石城址へ出たあたりから視界が開けてきて、そこから先はずっとご褒美タイム。 米山、日本海、越後三山、頸城方面…。 「本当にこの標高?」と思うくらい、見渡す限りの大展望でした。 ブナの稜線歩きも気持ちよく、アップダウンも含め、そこそこ“歩いている感”のある良い道です。 人の多さに疲れることがなく、八石山は程よく静か。 時折地元の登山者と少し挨拶を交わしながら、自分のペースで歩ける空気感が心地よかったです。 南条八石山で、「はちジャン」の看板で記念撮影をして、お昼休憩。 ベンチもあり、日よけ用のパラソルも小屋に備えてある。 何とも至れり尽くせり。 登山道の整備といい、設備、用具の一つひとつに、改めて、地元の方々の山への愛着をひしひしと感じました。 下り、分岐から久之木登山口へ下る区間は少し緊張感あり。 斜めに傾いた細道や残雪もあり、気が抜けないところもありました。 とはいえ、それも含めて山歩きの面白さ。 そして下山後は、じょんのび村の温泉へ。 山を歩いた後に入る温泉はやはり格別。 今回で「刈羽3じゃん」コンプリートですが、 この標高でこの展望、季節を変えてまた訪れてみたいと思います。
