釧路市

出典: Wikipedia

釧路市(くしろし)は、北海道東部、太平洋沿岸にある市である。 大規模な製紙工場や製薬工場を擁する工業都市である。また、北海道最大の穀物国際物流拠点として[要出典]国際バルク戦略港湾[穀物]に選定された釧路港や、道東で唯一の定期国際便が就航する釧路空港を擁する。また、市域には釧路湿原や阿寒湖といった国際的観光地を有している。 北海道釧路総合振興局をはじめとした道東地方を管轄する国や道の出先機関のほか、道東で唯一の外国領事館が設置され、道東の政治経済の中心としての役割をもつ。また、人口も道東では最大であり道内でも第4位である。 【市名の由来】 市名の由来はアイヌ語による以下の諸説があるが、どれかは定かではない。 ・「クスリ」(薬・温泉。釧路川はクスリペッ、水源の屈斜路湖はクスリトーと呼ばれた) ・「クツチヤロ」(のどのようなところ・沼の水が流れ出る場所) ・「クシベツ」「クシナイ」(通り抜けることのできる川) ・「クシル」(通路) 更に詳細な歴史については、釧路市が作成しインターネットへ公開している釧路市統合年表が閲覧可能である。

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掲載されている山

釧路市

  • 雄阿寒岳

    標高 1370 m

    雄阿寒岳(おあかんだけ)は、北海道釧路市阿寒町にある第四紀火山。 麓にはマリモの生育する阿寒湖と阿寒湖畔温泉街が広がる。以前は活火山ではないとされていたが、過去1万年以内に噴火していたことが判明したとして2011年6月7日に活火山に選定された。西方向にそびえる雌阿寒岳は現在も活発に活動している活火山である。 地質は安山岩質の成層火山で溶岩ドームを持つ。阿寒カルデラの後カルデラ火山である。1万4000年前以降に活動が始まった。八合目には1944年(昭和19年)から1946年(昭和21年)まで職員常駐の気象観測所があった。 阿寒湖畔温泉街から雄阿寒岳を見ると、山頂付近から山麓にかけて、地滑りをしたような山肌が露呈している筋を明瞭に確認することができる。これは、1993年1月15日に北海道道東地域を襲った釧路沖地震(マグニチュード7.5)により、雄阿寒岳が裂けた亀裂痕である。 麓から中腹までは、トドマツとアカエゾマツ、ダケカンバを中心とする亜高山帯針葉樹林で覆われ(エゾマツは少ない)、海抜1200m近い「五合目」付近から上部はハイマツ帯となっている。高山植物は、大雪山系や知床の山々に比べるとそれほど豊富ではないが、八合目の気象観測所跡地と山頂の間にはイワブクロなどの小規模なお花畑が見られる。

  • 辺計札山

    標高 732 m

  • 御供山

    標高 12 m

  • 岩保木山

    標高 119 m

  • 木禽岳

    標高 995 m

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