岩手山・黒倉山・鞍掛山
岩手山火山防災協議会は、令和8年7月1日午前6時より、東側4登山口(馬返し・焼走り・上坊・御神坂)からの登山道を開放し、入山規制を一部緩和します。 ただし、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)は維持されており、火山活動が活発化している西側は立入規制を継続するため、規制区域には絶対に立ち入らないでください。 登山の際は、登山届・下山届の提出、緊急速報メールを受信できる携帯電話の携行などの安全対策に加え、現地の規制看板に従い、クマ対策・熱中症対策も行いながら、無理のない登山をお願いします。
出典: Wikipedia
このエリアについて
掲載されている山
岩手山, 黒倉山, 鞍掛山, 姥倉山, 鎌倉森
岩手山
標高 2038 m
岩手県北西部の滝沢市、雫石町、八幡平市にまたがる活火山で別名、巌鷲山(がんじゅさん)。秀麗なスタイルから南部富士、南部片富士、岩手富士などとも呼ばれ、石川啄木がその歌集『一握の砂』で詠んだ「ふるさとの山に向ひて言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな」の歌は、故郷の岩手山をたたえた作品としてあまりに有名だ。複雑な火山形態を有する大きな山体の山頂部には直径約1㎞の大噴火口があり、中央部の御室火口はいまも水蒸気を噴出している。柳沢、焼走り、鬼ヶ城など変化に富んだコースは数多いが、アクセスの便利な柳沢コースの人気が高い。それでも往復の歩行時間は10時間ほどになるため、八合目の避難小屋(有料)に泊まるスケジュールがおすすめ。
三ツ石山
標高 1466 m
三ッ石山(みついしさん)は、岩手県八幡平市と雫石町の境に位置する標高1466mの山である。日本百名山・岩手山(2037m)から藤七温泉へと続く裏岩手連峰縦走コース上にある一座で、北西の覘標ノ台(1448m)との鞍部に三ッ沼が、東の大松倉山(1407m)との鞍部に三ッ石湿原と三ッ石山荘がある。どの方向から見ても3つに見えることから山名の由来となった巨岩がそそり立つ山頂周辺は広葉樹に覆われており、秋には東北随一とも称される鮮やかさの紅葉で山肌が真紅に染め上げられる。裏岩手連峰縦走コースの踏破は無人小屋利用で数日を要するが、八幡平市側の松川温泉・雫石町側の滝ノ上温泉や網張温泉スキー場からの日帰りも可能である。
大深岳
標高 1541 m
大深岳(おおぶかだけ)は、秋田県仙北市と岩手県八幡平市の堺にある楯状火山である。 秋田県と岩手県の両県にまたがる八幡平はオオシラビソ、ダケカンバ、ブナなどの樹海が広がり、大深岳以西の玉川上流部は秋田県の原生流域地に指定されている。大深岳は南八幡平に属し、かつては入山が困難な地区であったが、1961年の秋田国体の際に、八幡平からの縦走路が切り開かれた。また、1970年には八幡平アスピーテラインが開通して、入山がさらに便利になっている。 大深岳の北にある嶮岨森(けんそもり)は眺望が開けた火口壁である。嶮岨森を南に下り樹林帯を行くと、中腹には避難小屋の大深山荘がある。無人ではあるが快適な避難小屋である。大深山荘から左に行くと、水場がある湿原に到達する。ここでは、季節により高山植物が咲き乱れる。この湿原や源太ヶ岳東の湿原は、遅くまで雪が残り、雪が溶けるにつれて花が咲きだし、お花畑になる。このまま湿原を進むと松川温泉へ下る道へと続く。 大深山荘から南に進むと、樹林帯が低くなり源太ヶ岳と大深岳との分岐に至る。右に進むと視界が開け、二等三角点がある比較的平坦な大深岳山頂に至る。 大深岳からは小畚岳、三ツ石山、三ツ石山荘と続く縦走路があり、ここから松川温泉に降りたり、さらに岩手山へ縦走することもできる。大深岳から南西に、関東森、八瀬森、曲崎山、大白森と続く縦走路も、途中八瀬森山荘や大白森山荘が整備されており優れた山旅が味わえる。松川温泉から、源太ヶ岳(げんたがだけ)を通り大深岳に至るルートが最短登頂ルートである。 大深岳山頂からは、八幡平、岩手山、秋田駒ヶ岳などの眺望が得られる。 2011年10月31日、東日本大震災による地殻変動で、これまでの標高から1m低くなったことが国土地理院から発表された。
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