扇ノ山

出典: Wikipedia

扇ノ山(おうぎのせん)は、兵庫県と鳥取県にまたがる山で、標高1,309.9m。関西百名山や日本三百名山に選ばれている。 中国・近畿地方の代表的な火山の一つで、山麓には湯村温泉や岩井温泉がある。西日本では山スキーの人気地の一つでもある。

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掲載されている山

扇ノ山・上山高原・霧ヶ滝・シワガラの滝

  • 上山(兵庫県)

    標高 946 m

    上山(うえやま)は、兵庫県新温泉町に位置する標高946mの山である。周辺は上山高原エコミュージアムとして整備されており、山頂付近には見晴らしの良いススキの草原が広がっている。山頂にはアートな造形の木製の展望台が設置されており、ランドマークとなっている。西麓にはブナの原生林・東麓にはトチノキの原生林が広がり、巨木も点在する。また南東麓には霧ヶ滝渓谷・西麓には小又川渓谷と、扇ノ山(おうぎのせん・1310m)に端を発する渓流があり、数々の名瀑が点在している。中でもシワガラの滝は、苔むした岩肌を流れる水が洞窟内に注ぐ絶景スポットとして近年脚光を浴びており、多くの写真愛好家が訪れている。

  • 扇ノ山

    標高 1309 m

    扇ノ山(おうぎのせん)は、兵庫県と鳥取県にまたがる山で、標高1,309.9m。関西百名山や日本三百名山に選ばれている。 中国・近畿地方の代表的な火山の一つで、山麓には湯村温泉や岩井温泉がある。西日本では山スキーの人気地の一つでもある。 大山とならぶ鳥取県の「火山の両横綱」とされており、中国・近畿地方の代表的な火山である。鳥取平野西部からよく見える山であるとともに、日本海に近い高山でかつては航海の目印にもされていた。山頂には二等三角点「扇ノ山」(標高1309.97m)がある。 10数万年前まで何度か活動した火山で、噴出した溶岩による台地地形がまだ浸食が進んでいない。そのため山頂からはなだらかな山容で、四方には様々な高原が広がっている。これらの高原は農業やレジャーの地になっているほか、なだらかで雪が多いことから西日本の山スキーの名所の一つになっている。 高原地帯の辺縁部は著しい浸食があり、各地で険しい断崖や峡谷を形成し、さまざまな滝がある。雨滝(日本の滝百選)、諸鹿川渓谷(21世紀に残したい日本の自然百選)などがその典型である。一帯は氷ノ山後山那岐山国定公園の北の端をなしている。

  • 牛ヶ峰山

    標高 712 m

    牛ヶ峰山(うしがみねさん、うしがみねやま)は、兵庫県と鳥取県にまたがる山。ふるさと兵庫100山の一座。 牛ヶ峰山は扇ノ山の北にある。鳥越火砕岩層からなる独立峰で、山頂には712.82mの二等三角点「牛ヶ峰」がある。 北方には西山(標高607.3m)があり、これとの鞍部に蒲生峠がある。山頂の寺社はかつて「山陰三大権現」のひとつとされるほどの隆盛を誇ったとされている。 かつては地元の漁師が航海の目印にした山で、岩井から眺めた山容が牛の寝姿に見えことからこの名があると考えられている。集落近くではスギの植林が行われているが、そのうえは雑木林で、山頂近くはブナ林になっている。 かつてはこの山を越えて両国を往来する「牛ヶ峰越」という峠道があったが、今では鳥取側のルートは失われ、兵庫県側だけに登山道がある。 このルートは山頂手前にある牛ヶ峰神社の参道になっており、新温泉町の越坂集落からつづら折りの参道を登り、1時間弱で神社に至る。そこから5分ほどヤブ漕ぎをすると二等三角点のある山頂に至る。 登山者は稀だが、丑年には干支にちなんで山に登るものが増えるとされている。

  • 青ヶ丸

    標高 1239 m

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