徳蔵山・伊吹山

2021.01.31(日) 日帰り

兵庫県は、緊急事態宣言中ですが、 近くで行ける雪山で、兵庫の氷ノ山か 伊吹山を計画してました。 氷ノ山は、昨年冬山に行きました。 伊吹山は、4年程前の夏山に行きました。 しかし、ガスガスで眺望がなかったです。 今回、昨日の寒波と午後より天候が回復する予報の為、伊吹山に行きました。 登りの途中から、お天気が回復して来ました。 青空も見えて、山頂からの眺望もあり最高の登山となりました。 緊急事態宣言で、自粛されている方へ ごめんなさい。

登山口からスタートです。

登山口からスタートです。

登山口からスタートです。

伊吹山は、百名山です。

伊吹山は、百名山です。

伊吹山は、百名山です。

最初は、こんな感です。
帰りは、ここはグチョグチョになります。

最初は、こんな感です。 帰りは、ここはグチョグチョになります。

最初は、こんな感です。 帰りは、ここはグチョグチョになります。

一合目で、アイゼンとワカン装置です。
ワカンデビューです。

一合目で、アイゼンとワカン装置です。 ワカンデビューです。

一合目で、アイゼンとワカン装置です。 ワカンデビューです。

なだらかな登山道です。

なだらかな登山道です。

なだらかな登山道です。

樹林帯を抜けます。

樹林帯を抜けます。

樹林帯を抜けます。

沢山、登山者が来てます。
青空に期待です。

沢山、登山者が来てます。 青空に期待です。

沢山、登山者が来てます。 青空に期待です。

伊吹山の全景です。
最後は、山頂に向けて直登となります。

伊吹山の全景です。 最後は、山頂に向けて直登となります。

伊吹山の全景です。 最後は、山頂に向けて直登となります。

山頂に向けて、黒い点が登山者です。

山頂に向けて、黒い点が登山者です。

山頂に向けて、黒い点が登山者です。

六合目の避難小屋から
勾配がきつくなります。

六合目の避難小屋から 勾配がきつくなります。

六合目の避難小屋から 勾配がきつくなります。

振り返って

振り返って

振り返って

ここからが、キツイ‼️

ここからが、キツイ‼️

ここからが、キツイ‼️

皆さん、休み休みです。

皆さん、休み休みです。

皆さん、休み休みです。

一番キツイ所

一番キツイ所

一番キツイ所

振り返って

振り返って

振り返って

山頂です。
トイレは使用出来ません。
一合目にしか、冬場は有りません‼️

山頂です。 トイレは使用出来ません。 一合目にしか、冬場は有りません‼️

山頂です。 トイレは使用出来ません。 一合目にしか、冬場は有りません‼️

ヤマトタケルの像です

ヤマトタケルの像です

ヤマトタケルの像です

山頂の看板

山頂の看板

山頂の看板

琵琶湖方面です

琵琶湖方面です

琵琶湖方面です

山頂は、広いです。

山頂は、広いです。

山頂は、広いです。

鈴鹿山脈です

鈴鹿山脈です

鈴鹿山脈です

同じく

同じく

同じく

米原市街地です

米原市街地です

米原市街地です

右に、琵琶湖です。

右に、琵琶湖です。

右に、琵琶湖です。

勾配がキツイから、ワカンを外して
下山します。

勾配がキツイから、ワカンを外して 下山します。

勾配がキツイから、ワカンを外して 下山します。

樹氷です

樹氷です

樹氷です

こんな感じの下山です。
足をヨコヨコに出しますが、
昨日降った新雪で、出した足元が崩れます。
2〜3m程、滑落します。
ピッケルの活躍です。
皆さん、同じ様になっていました。

こんな感じの下山です。 足をヨコヨコに出しますが、 昨日降った新雪で、出した足元が崩れます。 2〜3m程、滑落します。 ピッケルの活躍です。 皆さん、同じ様になっていました。

こんな感じの下山です。 足をヨコヨコに出しますが、 昨日降った新雪で、出した足元が崩れます。 2〜3m程、滑落します。 ピッケルの活躍です。 皆さん、同じ様になっていました。

山スキーや、スノボの方も沢山来てます。

山スキーや、スノボの方も沢山来てます。

山スキーや、スノボの方も沢山来てます。

こんな感じの勾配です。

こんな感じの勾配です。

こんな感じの勾配です。

中腹まで降りて来ました。

中腹まで降りて来ました。

中腹まで降りて来ました。

一合目で、アイゼンとワカン
外します。

一合目で、アイゼンとワカン 外します。

一合目で、アイゼンとワカン 外します。

グチョグチョの登山道です。
足元、泥だらけになります。

グチョグチョの登山道です。 足元、泥だらけになります。

グチョグチョの登山道です。 足元、泥だらけになります。

無事下山しました。

無事下山しました。

無事下山しました。

ありがたい事に、
靴の洗い場がありました。

ありがたい事に、 靴の洗い場がありました。

ありがたい事に、 靴の洗い場がありました。

伊吹山の全景です。

伊吹山の全景です。

伊吹山の全景です。

登山口からスタートです。

伊吹山は、百名山です。

最初は、こんな感です。 帰りは、ここはグチョグチョになります。

一合目で、アイゼンとワカン装置です。 ワカンデビューです。

なだらかな登山道です。

樹林帯を抜けます。

沢山、登山者が来てます。 青空に期待です。

伊吹山の全景です。 最後は、山頂に向けて直登となります。

山頂に向けて、黒い点が登山者です。

六合目の避難小屋から 勾配がきつくなります。

振り返って

ここからが、キツイ‼️

皆さん、休み休みです。

一番キツイ所

振り返って

山頂です。 トイレは使用出来ません。 一合目にしか、冬場は有りません‼️

ヤマトタケルの像です

山頂の看板

琵琶湖方面です

山頂は、広いです。

鈴鹿山脈です

同じく

米原市街地です

右に、琵琶湖です。

勾配がキツイから、ワカンを外して 下山します。

樹氷です

こんな感じの下山です。 足をヨコヨコに出しますが、 昨日降った新雪で、出した足元が崩れます。 2〜3m程、滑落します。 ピッケルの活躍です。 皆さん、同じ様になっていました。

山スキーや、スノボの方も沢山来てます。

こんな感じの勾配です。

中腹まで降りて来ました。

一合目で、アイゼンとワカン 外します。

グチョグチョの登山道です。 足元、泥だらけになります。

無事下山しました。

ありがたい事に、 靴の洗い場がありました。

伊吹山の全景です。

この活動日記で通ったコース

伊吹山 正面登山道(上野口コース)

  • 06:52
  • 10.3 km
  • 1193 m
  • コース定数 28

滋賀県米原市の三之宮神社を起点とする、伊吹山の登山コース。この登山口周辺には駐車場があるほか、バスでもアクセスできる。標高差約1200メートルを一気に登る体力勝負コース。スキー場の跡地を通るため、序盤から下界の展望を楽しみながら登ることができる。その後も樹林帯となる区間は少なく、開放的な山歩きを楽しめる。