弁天ノ森・弥山・八経ヶ岳

2020.11.08(日) 日帰り

紀伊山地に行くにあたって、アクセス方法など詳細に教えて下さったユーザーさん。ありがとうございました。あらゆる公共交通機関検討しましたが😓上手く繋がらないのです。登山口迄もとても遠く、奥深い紀伊山地。 そこで山旅のツアーに参加することにしました。 昨日の“伊吹山”は足慣らし⁉️でした。 元気なうちに😊...今日は🌧️こそ降らなかったのですが、寒風強く身体が冷え足が上がらずキリキリまい‼️ 登頂後、寒さでバッテリーが無くなり😅次に充電する迄、またまた軌跡は途中から凄いことに👀 見ない振りをしてくださいね。 ツアー参加(10名)は団体行動ゆえ制約あり、なかなか思うように📸出来ず、休みたいなぁと身体が辛くなっても我慢😣へばりついてくっついて行くしかないのです。へこたれていられません。まあそのお陰で、登頂できたのだとガイドさんには感謝でいっぱいでした。 高い山ではありませんが、大峰奥駈道は修験道。優しくはありません。 今上天皇さまも皇太子時代に登られた碑もあり弥山小屋の🚻は綺麗ですよ✨

奈良のホテル6時15分出発天川辻辺りの🍁(車窓から)

奈良のホテル6時15分出発天川辻辺りの🍁(車窓から)

奈良のホテル6時15分出発天川辻辺りの🍁(車窓から)

三脚備えたカメラマンが大勢いました

三脚備えたカメラマンが大勢いました

三脚備えたカメラマンが大勢いました

行者還トンネル(1100m📸撮れず)からスタートして5分後

行者還トンネル(1100m📸撮れず)からスタートして5分後

行者還トンネル(1100m📸撮れず)からスタートして5分後

石ゴロゴロ歩きにくい

石ゴロゴロ歩きにくい

石ゴロゴロ歩きにくい

ツクシシャクナゲの葉の裏側はビロードのよう、手触りよし

ツクシシャクナゲの葉の裏側はビロードのよう、手触りよし

ツクシシャクナゲの葉の裏側はビロードのよう、手触りよし

赤肌のヒメシャラが増えてきました。緑色はシャクナゲ。

赤肌のヒメシャラが増えてきました。緑色はシャクナゲ。

赤肌のヒメシャラが増えてきました。緑色はシャクナゲ。

石、木の根っこ、苔で歩きにくい
登りが続きます

石、木の根っこ、苔で歩きにくい 登りが続きます

石、木の根っこ、苔で歩きにくい 登りが続きます

登って来た所を振り返る

登って来た所を振り返る

登って来た所を振り返る

石ゴロゴロ

石ゴロゴロ

石ゴロゴロ

やっと朝陽が射してきました。

やっと朝陽が射してきました。

やっと朝陽が射してきました。

1500m奥駈道出合

1500m奥駈道出合

1500m奥駈道出合

1600m

1600m

弁天の森

弁天の森

弁天の森

向こう側ちょっとガスかかっている頂上が“弥山”

向こう側ちょっとガスかかっている頂上が“弥山”

向こう側ちょっとガスかかっている頂上が“弥山”

メギの実 枝にとげあり!
鳥も食べないそう

メギの実 枝にとげあり! 鳥も食べないそう

メギの実 枝にとげあり! 鳥も食べないそう

鳥獣保護...奈良県
五十カラのさえずり聞こえ、鹿の落とし物がいっぱい

鳥獣保護...奈良県 五十カラのさえずり聞こえ、鹿の落とし物がいっぱい

鳥獣保護...奈良県 五十カラのさえずり聞こえ、鹿の落とし物がいっぱい

字が消えかかり読めない

字が消えかかり読めない

字が消えかかり読めない

聖宝の宿跡、柔和なお顔の理源大師像

聖宝の宿跡、柔和なお顔の理源大師像

聖宝の宿跡、柔和なお顔の理源大師像

平らな所は昔宿屋があった所だそう
修験者で賑わったのでしょう

平らな所は昔宿屋があった所だそう 修験者で賑わったのでしょう

平らな所は昔宿屋があった所だそう 修験者で賑わったのでしょう

コマユミ...薄いオレンジ色

コマユミ...薄いオレンジ色

コマユミ...薄いオレンジ色

岩ゴロゴロに苔が多く、霧がかかり幻想的

岩ゴロゴロに苔が多く、霧がかかり幻想的

岩ゴロゴロに苔が多く、霧がかかり幻想的

まだまだ登り続く...

まだまだ登り続く...

まだまだ登り続く...

滑ります

滑ります

滑ります

弥山頂上1898m
弥山小屋には水場はありません

弥山頂上1898m 弥山小屋には水場はありません

弥山頂上1898m 弥山小屋には水場はありません

いよいよ八経ヶ岳に

いよいよ八経ヶ岳に

いよいよ八経ヶ岳に

お経札が

お経札が

お経札が

八経ヶ岳1914.9m

八経ヶ岳1914.9m

八経ヶ岳1914.9m

八経ヶ岳~弥山に戻る↩️途中振り返ると先程登った八経ヶ岳が一瞬うっすら見えたがすぐに☁️が

八経ヶ岳~弥山に戻る↩️途中振り返ると先程登った八経ヶ岳が一瞬うっすら見えたがすぐに☁️が

八経ヶ岳~弥山に戻る↩️途中振り返ると先程登った八経ヶ岳が一瞬うっすら見えたがすぐに☁️が

弥山 天河奥宮

弥山 天河奥宮

弥山 天河奥宮

弥山小屋では売り切れ‼️
ゴールの行者還トンネルの🅿️🚗でギリギリ17時に買えました✨

弥山小屋では売り切れ‼️ ゴールの行者還トンネルの🅿️🚗でギリギリ17時に買えました✨

弥山小屋では売り切れ‼️ ゴールの行者還トンネルの🅿️🚗でギリギリ17時に買えました✨

寒くて4枚着ぶくれてます😜パンパン

寒くて4枚着ぶくれてます😜パンパン

寒くて4枚着ぶくれてます😜パンパン

奈良のホテル6時15分出発天川辻辺りの🍁(車窓から)

三脚備えたカメラマンが大勢いました

行者還トンネル(1100m📸撮れず)からスタートして5分後

石ゴロゴロ歩きにくい

ツクシシャクナゲの葉の裏側はビロードのよう、手触りよし

赤肌のヒメシャラが増えてきました。緑色はシャクナゲ。

石、木の根っこ、苔で歩きにくい 登りが続きます

登って来た所を振り返る

石ゴロゴロ

やっと朝陽が射してきました。

1500m奥駈道出合

1600m

弁天の森

向こう側ちょっとガスかかっている頂上が“弥山”

メギの実 枝にとげあり! 鳥も食べないそう

鳥獣保護...奈良県 五十カラのさえずり聞こえ、鹿の落とし物がいっぱい

字が消えかかり読めない

聖宝の宿跡、柔和なお顔の理源大師像

平らな所は昔宿屋があった所だそう 修験者で賑わったのでしょう

コマユミ...薄いオレンジ色

岩ゴロゴロに苔が多く、霧がかかり幻想的

まだまだ登り続く...

滑ります

弥山頂上1898m 弥山小屋には水場はありません

いよいよ八経ヶ岳に

お経札が

八経ヶ岳1914.9m

八経ヶ岳~弥山に戻る↩️途中振り返ると先程登った八経ヶ岳が一瞬うっすら見えたがすぐに☁️が

弥山 天河奥宮

弥山小屋では売り切れ‼️ ゴールの行者還トンネルの🅿️🚗でギリギリ17時に買えました✨

寒くて4枚着ぶくれてます😜パンパン

この活動日記で通ったコース

弥山登山口-弥山-八経ヶ岳 往復コース

  • 06:22
  • 9.4 km
  • 1133 m
  • コース定数 26