活動データ
タイム
10:07
距離
20.7km
のぼり
1795m
くだり
1794m
活動詳細
すべて見る旧三国スキー場登山口に5時過ぎ到着。一番乗り。相棒はスタッドレスタイヤに履き替えて来たと言う。路面凍結は心配無用であった。 県境稜線トレイルの空白部分を埋める為計画。降雪後の風景を見たいことも考慮した。思ったとおり初冬と晩秋が混在した風景を堪能することができた。 稲包山頂上の新雪の上に踏み後があった。えっ早。踏み後は赤沢峠方面からのものであった。上には上がいるもんだ。冬型が残りまだ寒風が吹きさらす頂上をすぐ後にした。 三坂峠から先に踏み後がある。それも一人ではない。後発したパーティがいる模様。途中追い抜くがさらにソロの踏み後がある。今日は賑やかだ。 セバトノ頭手前、木の根と岩場が混在した樹林帯の急登があるが、それを除けば最高のコースだ。 ※ぐんま県境稜線トレイル上で今日出会った登山者※ 稲包山を越え平標山まで縦走する三人組 前日花敷温泉からスタート、堂岩山泊、白砂山を越えてきたソロ男性 三坂峠~避難小屋泊~野反湖まで縦走する三人組と夫婦 話を伺えた限り、皆さん知恵を絞りお金を費やし、このトレイルに挑んでいる。感銘を受ける。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。