ゆるふわ☆焼岳 新中の湯ピストン

2020.10.04(日) 日帰り

本来は御嶽山に行く予定だったが、表銀座の縦走を終え、温泉で天気を確認すると雨予報。下方修正、ふぁっく!!中部地方はどこも天気が悪く、もう帰ろうかという話にもなったがせっかく安曇野まで来て勿体ないのでとりあえず寝て朝に考えようということになった。 そして選ばれたのはゆるふわ☆で行ける焼岳。雨雲が一瞬かかるかもしれないが紅葉を見に行く分には問題ないだろうということでこの選択。 行ってみて蓋を開けてみると雨は多少降ったものの気にならない程度で、紅葉も真っ盛り。コースも短く楽しいハイキングとなった。

エコーラインにヒルクライムするときの定番トンネル。

エコーラインにヒルクライムするときの定番トンネル。

エコーラインにヒルクライムするときの定番トンネル。

中の湯は中々の車。スタートが遅めで降りてきてる人がほとんどなのは狙い通り(適当)

中の湯は中々の車。スタートが遅めで降りてきてる人がほとんどなのは狙い通り(適当)

中の湯は中々の車。スタートが遅めで降りてきてる人がほとんどなのは狙い通り(適当)

最初は急登から始まる。

最初は急登から始まる。

最初は急登から始まる。

この辺りの紅葉はあと1週間後くらいかな

この辺りの紅葉はあと1週間後くらいかな

この辺りの紅葉はあと1週間後くらいかな

捉えた!

捉えた!

捉えた!

じゃかじゃか人が降りていく。山に登るときは人とタイミングをずらすのがスタンダードになりつつある。

じゃかじゃか人が降りていく。山に登るときは人とタイミングをずらすのがスタンダードになりつつある。

じゃかじゃか人が降りていく。山に登るときは人とタイミングをずらすのがスタンダードになりつつある。

現状、雨も降ってないし最高!

現状、雨も降ってないし最高!

現状、雨も降ってないし最高!

この辺は紅葉ピークかも。

この辺は紅葉ピークかも。

この辺は紅葉ピークかも。

下堀沢を詰めていく

下堀沢を詰めていく

下堀沢を詰めていく

ちょっと千畳敷カールに雰囲気似てるかも?

ちょっと千畳敷カールに雰囲気似てるかも?

ちょっと千畳敷カールに雰囲気似てるかも?

北峰と南峰の鞍部。池が近い

北峰と南峰の鞍部。池が近い

北峰と南峰の鞍部。池が近い

ここまで1h24min30s。コースタイム半分割れた!

ここまで1h24min30s。コースタイム半分割れた!

ここまで1h24min30s。コースタイム半分割れた!

2回目の登頂。去年と同じ時期に同じ山に来たのは笑う

2回目の登頂。去年と同じ時期に同じ山に来たのは笑う

2回目の登頂。去年と同じ時期に同じ山に来たのは笑う

今回はゆるふわ☆なのでコーヒーをいれてみる

今回はゆるふわ☆なのでコーヒーをいれてみる

今回はゆるふわ☆なのでコーヒーをいれてみる

雨降ってて寒いし、コーヒーもぬるい。もう登山口で魔法瓶に詰めて持ってくる季節なのは確かですわ。

雨降ってて寒いし、コーヒーもぬるい。もう登山口で魔法瓶に詰めて持ってくる季節なのは確かですわ。

雨降ってて寒いし、コーヒーもぬるい。もう登山口で魔法瓶に詰めて持ってくる季節なのは確かですわ。

ただしロケーションは最高。

ただしロケーションは最高。

ただしロケーションは最高。

ホカホカの岩に喜ぶ先輩

ホカホカの岩に喜ぶ先輩

ホカホカの岩に喜ぶ先輩

帰ります。雨の中小一時間もくつろいでた笑

帰ります。雨の中小一時間もくつろいでた笑

帰ります。雨の中小一時間もくつろいでた笑

見納め

見納め

見納め

帰りはほとんど人いなくて快適

帰りはほとんど人いなくて快適

帰りはほとんど人いなくて快適

振り返って北峰と南峰

振り返って北峰と南峰

振り返って北峰と南峰

下山!!

下山!!

下山!!

おつかれやま!

おつかれやま!

おつかれやま!

ちょっと遠いけど下山後は新穂高の湯まで。この時期でも意外と川は入れた

ちょっと遠いけど下山後は新穂高の湯まで。この時期でも意外と川は入れた

ちょっと遠いけど下山後は新穂高の湯まで。この時期でも意外と川は入れた

エコーラインにヒルクライムするときの定番トンネル。

中の湯は中々の車。スタートが遅めで降りてきてる人がほとんどなのは狙い通り(適当)

最初は急登から始まる。

この辺りの紅葉はあと1週間後くらいかな

捉えた!

じゃかじゃか人が降りていく。山に登るときは人とタイミングをずらすのがスタンダードになりつつある。

現状、雨も降ってないし最高!

この辺は紅葉ピークかも。

下堀沢を詰めていく

ちょっと千畳敷カールに雰囲気似てるかも?

北峰と南峰の鞍部。池が近い

ここまで1h24min30s。コースタイム半分割れた!

2回目の登頂。去年と同じ時期に同じ山に来たのは笑う

今回はゆるふわ☆なのでコーヒーをいれてみる

雨降ってて寒いし、コーヒーもぬるい。もう登山口で魔法瓶に詰めて持ってくる季節なのは確かですわ。

ただしロケーションは最高。

ホカホカの岩に喜ぶ先輩

帰ります。雨の中小一時間もくつろいでた笑

見納め

帰りはほとんど人いなくて快適

振り返って北峰と南峰

下山!!

おつかれやま!

ちょっと遠いけど下山後は新穂高の湯まで。この時期でも意外と川は入れた

この活動日記で通ったコース

新中の湯登山口-焼岳 往復コース

  • 04:54
  • 6.4 km
  • 865 m
  • コース定数 19