涸沢カール・上高地

2020.09.26(土) 日帰り

穂高岳山荘から上高地までの下山記録 ザイテングラードを経て、涸沢カールから横尾へ (上高地から穂高岳山荘までは別途記録) ・穂高岳山荘から涸沢ヒュッテまでの標高差は600m  下りだったのでキツさはなかったが、  天気も良く暑かった分、  ザイテングラードの登りはキツそうだった ・浮石が多く、踏み外しによる滑落事故を  起こさないように足場を確認しながら進む  油断したら足がグキっといってしまいそうで  捻挫も少し怖かった ・涸沢カールは横から見るとすごい斜度  雪崩の巣窟であることがよく分かる ・常念岳がものすごく綺麗に見えた ・涸沢ヒュッテはマスクが必須  忘れたら売店の対応もしてもらえない様子  (何人かマスクを付けてから、と断られていた) ・以前涸沢カールを訪れた際はガスで見えなかったが  今回は綺麗に見ることができたので満足できた ・先週千畳敷カールを見て感動したばかりだが、  涸沢カールはさらに大きく度肝を抜かれた  とても一枚の写真には収まりきらない ・下から見てもザイテングラードは  はっきりとした道だった ・涸沢ヒュッテから横尾まで長く感じた ・紅葉シーズンで晴れの土曜とあって  すれ違う人も多かった ・本谷橋からは先は比較的平坦な道 ・横尾まで来たらひと段落した気持ちになった  ただし、横尾から上高地までは標識上11km ・徳澤園のソフトクリームは凄く美味しかった ・徳澤園から平地を歩き続けることさらに1時間  明神に到着、分岐を明神池の方進んでみる ・明神池は入場料¥300、結構高い ・バスの時間もあったので早歩きで進む  個人的には最後の早歩きがキツかった ・河童橋から見る穂高連峰は壮大だった ・あかんだな方面の列が1番長かった ・バスは15:30の他に15:15にもあり、  予定していた15:30には先頭で乗ることができた ・下山後は平湯の森に行こうとしていたが、  入場料制限で待ち時間が発生していたため  急遽岡田旅館に変更  昨日の寒さを思い出し、幸せを噛み締める ・帰りは喫茶店でチーズカレー大盛り  腹ペコの体に高カロリーをチャージ

ザイテングラードを下る

ザイテングラードを下る

ザイテングラードを下る

北穂高岳

北穂高岳

北穂高岳

綺麗な一本道

綺麗な一本道

綺麗な一本道

青空×カール

青空×カール

青空×カール

左には綺麗なピラミッド形をした常念岳
右には蝶ヶ岳も

左には綺麗なピラミッド形をした常念岳 右には蝶ヶ岳も

左には綺麗なピラミッド形をした常念岳 右には蝶ヶ岳も

涸沢ヒュッテまではまだまだ下る

涸沢ヒュッテまではまだまだ下る

涸沢ヒュッテまではまだまだ下る

降りてきた道を見返す
 

降りてきた道を見返す

降りてきた道を見返す  

ものすごい斜面

ものすごい斜面

ものすごい斜面

物資を運ぶヘリ

物資を運ぶヘリ

物資を運ぶヘリ

ヘリズーム

ヘリズーム

ヘリズーム

来週が紅葉ピークになりそうな予感

来週が紅葉ピークになりそうな予感

来週が紅葉ピークになりそうな予感

ふつくしい(ぺこぱ)

ふつくしい(ぺこぱ)

ふつくしい(ぺこぱ)

かなり下った

かなり下った

かなり下った

涸沢小屋

涸沢小屋

涸沢小屋

もうすぐ涸沢ヒュッテ
前日が金曜+雨だったためかテントは数えられる程度
今日のモルゲンロートはさぞ綺麗だったと思われる

もうすぐ涸沢ヒュッテ 前日が金曜+雨だったためかテントは数えられる程度 今日のモルゲンロートはさぞ綺麗だったと思われる

もうすぐ涸沢ヒュッテ 前日が金曜+雨だったためかテントは数えられる程度 今日のモルゲンロートはさぞ綺麗だったと思われる

今下って来た道を確認

今下って来た道を確認

今下って来た道を確認

火を使えるのはココ
テラスは火気厳禁

火を使えるのはココ テラスは火気厳禁

火を使えるのはココ テラスは火気厳禁

涸沢カール 奥穂方面

涸沢カール 奥穂方面

涸沢カール 奥穂方面

涸沢カール 奥穂方面 ズーム

涸沢カール 奥穂方面 ズーム

涸沢カール 奥穂方面 ズーム

涸沢カール 北穂方面

涸沢カール 北穂方面

涸沢カール 北穂方面

引きで涸沢カール 北穂方面

引きで涸沢カール 北穂方面

引きで涸沢カール 北穂方面

引きで涸沢カール 奥穂方面

引きで涸沢カール 奥穂方面

引きで涸沢カール 奥穂方面

下山
Sガレ

下山 Sガレ

下山 Sガレ

南岳が見える

南岳が見える

南岳が見える

本谷橋
ここまででかなり下って来た

本谷橋 ここまででかなり下って来た

本谷橋 ここまででかなり下って来た

揺れる橋

揺れる橋

揺れる橋

屏風岩

屏風岩

屏風岩

屏風岩
ここを登る人からしたら
ジャンダルムは余裕なんだろうな

屏風岩 ここを登る人からしたら ジャンダルムは余裕なんだろうな

屏風岩 ここを登る人からしたら ジャンダルムは余裕なんだろうな

ハイキングチックな道

ハイキングチックな道

ハイキングチックな道

横尾大橋から前穂高岳を望む

横尾大橋から前穂高岳を望む

横尾大橋から前穂高岳を望む

横尾大橋

横尾大橋

横尾大橋

徳澤園

徳澤園

徳澤園

ご馳走頂いた
美味しくて染みる

ご馳走頂いた 美味しくて染みる

ご馳走頂いた 美味しくて染みる

Monkey

Monkey

Monkey

明神館

明神館

明神館

明神橋から明神岳

明神橋から明神岳

明神橋から明神岳

明神岳

明神岳

明神岳

ド・コイショ

ド・コイショ

ド・コイショ

明神池

明神池

明神池

ここから有料 ¥300

ここから有料 ¥300

ここから有料 ¥300

嘉門次小屋

嘉門次小屋

嘉門次小屋

バスに間に合わせるためスーパー早歩きタイム
最後のひと踏ん張り

バスに間に合わせるためスーパー早歩きタイム 最後のひと踏ん張り

バスに間に合わせるためスーパー早歩きタイム 最後のひと踏ん張り

木道

木道

木道

上高地感も少し感じておく
水が綺麗でした

上高地感も少し感じておく 水が綺麗でした

上高地感も少し感じておく 水が綺麗でした

ちらっと焼岳

ちらっと焼岳

ちらっと焼岳

もう少し上高地感

もう少し上高地感

もう少し上高地感

穂高連峰を望む
今朝はあの上をうろうろしてたのかと思うと
人間ってすごいなと感じる

穂高連峰を望む 今朝はあの上をうろうろしてたのかと思うと 人間ってすごいなと感じる

穂高連峰を望む 今朝はあの上をうろうろしてたのかと思うと 人間ってすごいなと感じる

河童橋から穂高連峰
これぞ上高地

河童橋から穂高連峰 これぞ上高地

河童橋から穂高連峰 これぞ上高地

河童橋Bridge

河童橋Bridge

河童橋Bridge

ゴール!上高地バスターミナル
あかんだな行きのバスが1番混んでいた
臨時便?が出ていて毎時30分ではなく
15:15にもバスがあった
予定通り15:30に乗車

ゴール!上高地バスターミナル あかんだな行きのバスが1番混んでいた 臨時便?が出ていて毎時30分ではなく 15:15にもバスがあった 予定通り15:30に乗車

ゴール!上高地バスターミナル あかんだな行きのバスが1番混んでいた 臨時便?が出ていて毎時30分ではなく 15:15にもバスがあった 予定通り15:30に乗車

ザイテングラードを下る

北穂高岳

綺麗な一本道

青空×カール

左には綺麗なピラミッド形をした常念岳 右には蝶ヶ岳も

涸沢ヒュッテまではまだまだ下る

降りてきた道を見返す  

ものすごい斜面

物資を運ぶヘリ

ヘリズーム

来週が紅葉ピークになりそうな予感

ふつくしい(ぺこぱ)

かなり下った

涸沢小屋

もうすぐ涸沢ヒュッテ 前日が金曜+雨だったためかテントは数えられる程度 今日のモルゲンロートはさぞ綺麗だったと思われる

今下って来た道を確認

火を使えるのはココ テラスは火気厳禁

涸沢カール 奥穂方面

涸沢カール 奥穂方面 ズーム

涸沢カール 北穂方面

引きで涸沢カール 北穂方面

引きで涸沢カール 奥穂方面

下山 Sガレ

南岳が見える

本谷橋 ここまででかなり下って来た

揺れる橋

屏風岩

屏風岩 ここを登る人からしたら ジャンダルムは余裕なんだろうな

ハイキングチックな道

横尾大橋から前穂高岳を望む

横尾大橋

徳澤園

ご馳走頂いた 美味しくて染みる

Monkey

明神館

明神橋から明神岳

明神岳

ド・コイショ

明神池

ここから有料 ¥300

嘉門次小屋

バスに間に合わせるためスーパー早歩きタイム 最後のひと踏ん張り

木道

上高地感も少し感じておく 水が綺麗でした

ちらっと焼岳

もう少し上高地感

穂高連峰を望む 今朝はあの上をうろうろしてたのかと思うと 人間ってすごいなと感じる

河童橋から穂高連峰 これぞ上高地

河童橋Bridge

ゴール!上高地バスターミナル あかんだな行きのバスが1番混んでいた 臨時便?が出ていて毎時30分ではなく 15:15にもバスがあった 予定通り15:30に乗車