《グレーディング(目安)》 ※３日間トータルのグレーディングです。 CT:18.3h(Compass) 体力:7相当(ルート定数:67.3) 技術:D(注) 注)上高地～涸沢～奥穂高岳はC(公式)、上高地～前穂高岳はD(公式)です。吊尾根単体の公式グレーディングはありませんが、C～D相当かと思います。 穂高３日目。 なんのかんのありまして、最終日は奥穂高岳～吊尾根～前穂高岳～上高地で下山することになりました。 天気はヤバいくらい最高でした。 3000m峰も3座登れました。 でも、、、なんだかイラついてる時間が多く、心から楽しめたかは、、、 わしみたいな人間は、ソロで好き勝手してるべきなんだろうなぁ、、、と思った次第。 ※面白み皆無ですいません、、、
穂高岳山荘前から
穂高岳山荘前から
朝陽が登ります。良い天気になる予感
朝陽が登ります。良い天気になる予感
岐阜側は朝からガスってましたが、奥穂高岳に登る途中で、、、 奥穂側から見ると、魔王の城感ハンパないっす
岐阜側は朝からガスってましたが、奥穂高岳に登る途中で、、、 奥穂側から見ると、魔王の城感ハンパないっす
そして遂に全容が、、、 いつか行きたいけれど、、、年齢的に年々厳しく、、、 間に合うかなぁ、、、
そして遂に全容が、、、 いつか行きたいけれど、、、年齢的に年々厳しく、、、 間に合うかなぁ、、、
4人登ってました。戦隊なんとかレンジャーみたいで、かっちょえ～
4人登ってました。戦隊なんとかレンジャーみたいで、かっちょえ～
ドンマンとジャン ※ドンマン、今回は滑落の危険あるため、ザックに厳重に縛り付けられました。(実は本日一回滑落🤣)
ドンマンとジャン ※ドンマン、今回は滑落の危険あるため、ザックに厳重に縛り付けられました。(実は本日一回滑落🤣)
奥穂高岳山頂からのジャン。西穂高岳側から見るよりも大迫力！
奥穂高岳山頂からのジャン。西穂高岳側から見るよりも大迫力！
槍も見えそう、、、
槍も見えそう、、、
見えた！
見えた！
奥穂高岳山頂の知らない人
奥穂高岳山頂の知らない人
ドンマンと槍
ドンマンと槍
吊尾根はこんな感じ
吊尾根はこんな感じ
常に岳沢側を歩く！と、故宮田ハチローさんの本に書いてあった！
常に岳沢側を歩く！と、故宮田ハチローさんの本に書いてあった！
吊尾根からの西穂高岳
吊尾根からの西穂高岳
相変わらず名前は知りません
相変わらず名前は知りません
前穂高岳のシルエット
前穂高岳のシルエット
焼岳
焼岳
吊尾根
吊尾根
歩いてきた吊尾根を振り替える
歩いてきた吊尾根を振り替える
前穂高岳山頂からの表銀座方向
前穂高岳山頂からの表銀座方向
同じく奥穂高岳方向
同じく奥穂高岳方向
同じく上高地
同じく上高地
ドンマンと奥穂
ドンマンと奥穂
ドンマンと表銀座
ドンマンと表銀座
岳沢小屋から、降りてきた方向を見上げる。すげー降りてきた感
岳沢小屋から、降りてきた方向を見上げる。すげー降りてきた感
ドンマンと岳沢小屋のカレー&ペプシ
ドンマンと岳沢小屋のカレー&ペプシ
梓川着。あまりの暑さと自分の臭さに、この後この水で、、、🤣
梓川着。あまりの暑さと自分の臭さに、この後この水で、、、🤣
上高地は最高の天気。臭い山男がいて良いもんでしょうか？
上高地は最高の天気。臭い山男がいて良いもんでしょうか？
おしまい
おしまい
岳沢小屋から100mくらい下ったあたりで、左手親指付け根部分の皮を、直径1.5センチ程落としてきてしまいました。 見つけた方がいらっしゃいました、是非、財布とかカバン、場合によっては登山靴に加工して、末長くご愛用ください。
岳沢小屋から100mくらい下ったあたりで、左手親指付け根部分の皮を、直径1.5センチ程落としてきてしまいました。 見つけた方がいらっしゃいました、是非、財布とかカバン、場合によっては登山靴に加工して、末長くご愛用ください。
おまけで１枚ひっそりと追加
おまけで１枚ひっそりと追加
吊尾根から上高地方面の景色です。
吊尾根から上高地方面の景色です。
穂高岳山荘前から
朝陽が登ります。良い天気になる予感
岐阜側は朝からガスってましたが、奥穂高岳に登る途中で、、、 奥穂側から見ると、魔王の城感ハンパないっす
そして遂に全容が、、、 いつか行きたいけれど、、、年齢的に年々厳しく、、、 間に合うかなぁ、、、
4人登ってました。戦隊なんとかレンジャーみたいで、かっちょえ～
ドンマンとジャン ※ドンマン、今回は滑落の危険あるため、ザックに厳重に縛り付けられました。(実は本日一回滑落🤣)
奥穂高岳山頂からのジャン。西穂高岳側から見るよりも大迫力！
槍も見えそう、、、
見えた！
奥穂高岳山頂の知らない人
ドンマンと槍
吊尾根はこんな感じ
常に岳沢側を歩く！と、故宮田ハチローさんの本に書いてあった！
吊尾根からの西穂高岳
相変わらず名前は知りません
前穂高岳のシルエット
焼岳
吊尾根
歩いてきた吊尾根を振り替える
前穂高岳山頂からの表銀座方向
同じく奥穂高岳方向
同じく上高地
ドンマンと奥穂
ドンマンと表銀座
岳沢小屋から、降りてきた方向を見上げる。すげー降りてきた感
ドンマンと岳沢小屋のカレー&ペプシ
梓川着。あまりの暑さと自分の臭さに、この後この水で、、、🤣
上高地は最高の天気。臭い山男がいて良いもんでしょうか？
おしまい
岳沢小屋から100mくらい下ったあたりで、左手親指付け根部分の皮を、直径1.5センチ程落としてきてしまいました。 見つけた方がいらっしゃいました、是非、財布とかカバン、場合によっては登山靴に加工して、末長くご愛用ください。
おまけで１枚ひっそりと追加
吊尾根から上高地方面の景色です。
この活動日記で通ったコース
奥穂高岳-前穂高岳-河童橋-上高地バス停 縦走コース
- 08:10
- 7.5 km
- 448 m
- コース定数 22