合戦沢の頭・燕岳

2020.09.06(日) 2 DAYS

3ヶ月も前から予約していた燕山荘で初の山小屋泊。 特別警報級の台風10号の発生で、何日も前から天気予報と睨めっこするも、下山日の強風は避けれない模様。出発の8時間前に登山指数がBに変わってアタック決行。 雲空でのスタートも、予報通り午後から天候回復。 サンセットは見れなかったけど、約2時間ほど青空に恵まれ、霧時々雨予報の翌朝は御来光も拝めました。山の天気は不思議だ。

日曜日出発の翌日台風の影響がある予報の為か、6時着で第二駐車場に停めれて、いざ出発

日曜日出発の翌日台風の影響がある予報の為か、6時着で第二駐車場に停めれて、いざ出発

日曜日出発の翌日台風の影響がある予報の為か、6時着で第二駐車場に停めれて、いざ出発

ほんのちょっと見える青空に歓喜

ほんのちょっと見える青空に歓喜

ほんのちょっと見える青空に歓喜

青空見えた!

青空見えた!

青空見えた!

この辺りからガスガス

この辺りからガスガス

この辺りからガスガス

もうすぐ🍉

もうすぐ🍉

もうすぐ🍉

生涯で1番美味しい🍉でした

生涯で1番美味しい🍉でした

生涯で1番美味しい🍉でした

リンドウも沢山

リンドウも沢山

リンドウも沢山

燕山荘まであと200mで青空が戻ってきました

燕山荘まであと200mで青空が戻ってきました

燕山荘まであと200mで青空が戻ってきました

燕山荘到着、しばらくガスガス

燕山荘到着、しばらくガスガス

燕山荘到着、しばらくガスガス

1000円の生ビール。どこで飲んでもこれだけはいつもウマイ

1000円の生ビール。どこで飲んでもこれだけはいつもウマイ

1000円の生ビール。どこで飲んでもこれだけはいつもウマイ

ザックを部屋に置いて燕岳に向かおうとした時に、雲が晴れて青空が戻ってきた

ザックを部屋に置いて燕岳に向かおうとした時に、雲が晴れて青空が戻ってきた

ザックを部屋に置いて燕岳に向かおうとした時に、雲が晴れて青空が戻ってきた

イルカさん

イルカさん

イルカさん

コマクサさん

コマクサさん

コマクサさん

西穂高方面は雲がきれず、なかなか全貌を見せてくれない

西穂高方面は雲がきれず、なかなか全貌を見せてくれない

西穂高方面は雲がきれず、なかなか全貌を見せてくれない

槍待ち

槍待ち

槍待ち

キタ━━━(゜∀゜).━━━!!

キタ━━━(゜∀゜).━━━!!

キタ━━━(゜∀゜).━━━!!

槍

山頂目指して

山頂目指して

山頂目指して

最後の登り

最後の登り

最後の登り

晩ご飯

晩ご飯

晩ご飯

気温は10度で今年初ストーブ。下界は残暑。

気温は10度で今年初ストーブ。下界は残暑。

気温は10度で今年初ストーブ。下界は残暑。

諦めてた御来光!寒くて部屋から拝ませてもらった

諦めてた御来光!寒くて部屋から拝ませてもらった

諦めてた御来光!寒くて部屋から拝ませてもらった

ほかほかの朝ごはん

ほかほかの朝ごはん

ほかほかの朝ごはん

燕山荘でバンダナをみんなで購入。そして強風の中下山開始。予報を裏切り雨にもほぼ当たらずラッキー。

燕山荘でバンダナをみんなで購入。そして強風の中下山開始。予報を裏切り雨にもほぼ当たらずラッキー。

燕山荘でバンダナをみんなで購入。そして強風の中下山開始。予報を裏切り雨にもほぼ当たらずラッキー。

お疲れ様でした

お疲れ様でした

お疲れ様でした

日曜日出発の翌日台風の影響がある予報の為か、6時着で第二駐車場に停めれて、いざ出発

ほんのちょっと見える青空に歓喜

青空見えた!

この辺りからガスガス

もうすぐ🍉

生涯で1番美味しい🍉でした

リンドウも沢山

燕山荘まであと200mで青空が戻ってきました

燕山荘到着、しばらくガスガス

1000円の生ビール。どこで飲んでもこれだけはいつもウマイ

ザックを部屋に置いて燕岳に向かおうとした時に、雲が晴れて青空が戻ってきた

イルカさん

コマクサさん

西穂高方面は雲がきれず、なかなか全貌を見せてくれない

槍待ち

キタ━━━(゜∀゜).━━━!!

山頂目指して

最後の登り

晩ご飯

気温は10度で今年初ストーブ。下界は残暑。

諦めてた御来光!寒くて部屋から拝ませてもらった

ほかほかの朝ごはん

燕山荘でバンダナをみんなで購入。そして強風の中下山開始。予報を裏切り雨にもほぼ当たらずラッキー。

お疲れ様でした

この活動日記で通ったコース

合戦尾根往復コース|燕岳(中房温泉)

  • 08:10
  • 9.3 km
  • 1426 m
  • コース定数 32

標高1450mの中房・燕岳登山口から登る。登山口付近の駐車場はシーズンになると大変混雑する。穂高駐車場を利用しバスで登山口に向かうのもよい。電車の場合は大糸線穂高駅からバスに乗る。最初は樹林帯続き、途中途中のベンチの休憩ポイントを抜けて行く。その後合戦小屋を通り過ぎ、燕山荘が見えてくる。宿泊の手続きを済ませてから、山頂へ。イルカ岩などの花崗岩の奇岩を楽しみ、またコマクサも多く咲く。植生保護のため指定コースから離れないようにしよう。小屋の前からは朝日がよく見える。復路は往路下山。危険箇所なども特にない。