大凪山・餓鬼岳・餓鬼のコブ・唐沢岳

2020.08.12(水) 2 DAYS

コースタイム(餓鬼岳-白沢登山口) 登り:6:30/下り:4:30 (実際には 登り:6:00/下り:7:00(膝を痛めた)) 初めは沢登り。山道に入ると急斜面が多い。 大凪山に着くまで、笹薮が腕を傷つけてくる。 大凪山を越えてからも、いくつか山を越えていく。道中野生の猿に出会う。 百曲りは、数えてみたが100ヶ所も曲がることはない、多分。 餓鬼岳小屋では、食事や飲料、ティッシュなど売っている。トイレが無料だか、紙がないので、持ち合わせない場合は買う必要がある。 小屋から山頂までは五分ほどで着く。 テント場は小さめだが、草木で覆われているので日陰かできやすい。 早朝に唐沢岳に向けて出発。 餓鬼岳を越える道は岩場なので、注意。 道は、足元に朝露に濡れた草木が生い茂っており、濡れること間違いない。道が見えないほどなので、気をつける必要がある。 途中、いくつか道を間違えやすいポイントがあるので、印をしっかり確認する。 コースタイム以上に時間がかかってしまった。 もったいないほど山を下った。 唐沢岳までの道も岩場が多く、岩に抱きついて進むこともあった。 唐沢岳山頂より手前の方が、町方面の景色は綺麗だ。 生憎ガスっていたが、雲海や虹は見ることができた。 そのままピストンで下山に向かう。

白沢

白沢

梯子

梯子

白沢

白沢

笹薮が続く

笹薮が続く

笹薮が続く

大凪山山頂

大凪山山頂

大凪山山頂

百曲り入口の看板

百曲り入口の看板

百曲り入口の看板

餓鬼岳小屋から見える山頂

餓鬼岳小屋から見える山頂

餓鬼岳小屋から見える山頂

餓鬼岳小屋からの景色

餓鬼岳小屋からの景色

餓鬼岳小屋からの景色

餓鬼岳山頂

餓鬼岳山頂

餓鬼岳山頂

餓鬼岳テント場から見える町

餓鬼岳テント場から見える町

餓鬼岳テント場から見える町

唐沢岳への道から見た朝焼け

唐沢岳への道から見た朝焼け

唐沢岳への道から見た朝焼け

展望台に霜が降りた

展望台に霜が降りた

展望台に霜が降りた

二重虹

二重虹

二重虹

唐沢岳への道は狭い

唐沢岳への道は狭い

唐沢岳への道は狭い

唐沢岳山頂

唐沢岳山頂

唐沢岳山頂

白沢

梯子

白沢

笹薮が続く

大凪山山頂

百曲り入口の看板

餓鬼岳小屋から見える山頂

餓鬼岳小屋からの景色

餓鬼岳山頂

餓鬼岳テント場から見える町

唐沢岳への道から見た朝焼け

展望台に霜が降りた

二重虹

唐沢岳への道は狭い

唐沢岳山頂

この活動日記で通ったコース

餓鬼岳(白沢登山口)

  • 11:05
  • 12.8 km
  • 1804 m
  • コース定数 42