大嵐山・湯ノ倉山

2020.05.14(木) 日帰り

前日に天気を確認して、快晴を確信。 自宅から車で30分かからない山に決定。 登山口までの林道は、開山祭中止の影響もあるのか細かい枝が出ており、 多少車を傷つけます。すれ違える場所もありません。 到着時は、車は私だけ。 下山時は、途中ですれ違った二人組の車であろう2台が停まっていました。 分岐までは、林道のようなジムニーなら行けそうな道です。 分岐後は沢沿いをあるきますがそれほど急登ではありません。 尾根道に入ってからは残雪も出てきて、誰も歩いた形跡がなくキックステップしながら登りました。 チェーンスパイクか軽アイゼン持っていけば良かったです。 山頂からの景色は最高でした。360度展望があります。 大嵐山から湯ノ倉山まではなだらかな稜線歩きです。 湯ノ倉山から合流点までは割と急登になります。 ピンクテープがところどころ落ちており、慎重にルートを探す必要があります。

通ってきた林道

通ってきた林道

通ってきた林道

登山口

登山口

登山口

林道終点

林道終点

林道終点

分岐点

分岐点

分岐点

登ってきた道を振り返る

登ってきた道を振り返る

登ってきた道を振り返る

隙間から会津駒ケ岳方面の雪が見え始める

隙間から会津駒ケ岳方面の雪が見え始める

隙間から会津駒ケ岳方面の雪が見え始める

残雪が出てくる

残雪が出てくる

残雪が出てくる

七ケ岳方面

七ケ岳方面

七ケ岳方面

ここを登らなければ

ここを登らなければ

ここを登らなければ

まあまあの斜度

まあまあの斜度

まあまあの斜度

足跡付けて登りました

足跡付けて登りました

足跡付けて登りました

登り終えて一息

登り終えて一息

登り終えて一息

会津駒ケ岳

会津駒ケ岳

会津駒ケ岳

会津駒ケ岳、燧ヶ岳

会津駒ケ岳、燧ヶ岳

会津駒ケ岳、燧ヶ岳

燧ヶ岳

燧ヶ岳

燧ヶ岳

七ヶ岳

七ヶ岳

七ヶ岳

那須方面

那須方面

那須方面

飛行機雲も
こちらは関東と違って飛行機が珍しい

飛行機雲も こちらは関東と違って飛行機が珍しい

飛行機雲も こちらは関東と違って飛行機が珍しい

三角点にタッチ

三角点にタッチ

三角点にタッチ

ついに山頂
丁度良い疲労感

ついに山頂 丁度良い疲労感

ついに山頂 丁度良い疲労感

飯豊山

飯豊山

飯豊山

会津朝日岳

会津朝日岳

会津朝日岳

日光方面

日光方面

日光方面

那須方面

那須方面

那須方面

舘岩地区

舘岩地区

舘岩地区

七ヶ岳

七ヶ岳

七ヶ岳

こんな分厚い雪が登山道の邪魔をしてます

こんな分厚い雪が登山道の邪魔をしてます

こんな分厚い雪が登山道の邪魔をしてます

分岐点

分岐点

分岐点

最後の登り

最後の登り

最後の登り

山頂

山頂

山頂

隙間からの展望

隙間からの展望

隙間からの展望

通ってきた林道

登山口

林道終点

分岐点

登ってきた道を振り返る

隙間から会津駒ケ岳方面の雪が見え始める

残雪が出てくる

七ケ岳方面

ここを登らなければ

まあまあの斜度

足跡付けて登りました

登り終えて一息

会津駒ケ岳

会津駒ケ岳、燧ヶ岳

燧ヶ岳

七ヶ岳

那須方面

飛行機雲も こちらは関東と違って飛行機が珍しい

三角点にタッチ

ついに山頂 丁度良い疲労感

飯豊山

会津朝日岳

日光方面

那須方面

舘岩地区

七ヶ岳

こんな分厚い雪が登山道の邪魔をしてます

分岐点

最後の登り

山頂

隙間からの展望

この活動日記で通ったコース

大嵐山-湯ノ倉山 周回コース

  • 04:10
  • 4.7 km
  • 821 m
  • コース定数 17