モデルコース
大嵐山-湯ノ倉山 周回コース
- 04:10
- 4.7km
- 821m
大嵐山は、南会津町に位置する新うつくしま百名山の一つで、自然の美しさと静けさを楽しむことができる魅力的な登山コースです。登山口は湯ノ花温泉からアクセス可能で、駐車スペースは5台程度。林道は舗装されていますが、幅が狭く、草が生い茂っているため、運転には注意が必要です。 登山は滝沢登山口からスタートし、最初はスギ植林地を進みます。途中、イタヤカエデやカツラの巨木に出会い、思わぬ自然の驚きに心が躍ります。特にカツラの株立老木は見事で、登山者を魅了します。登山道は滝沢に沿って整備されており、渓谷林の中を進むため、木々の観察に夢中になること間違いなしです。ブナ林やヤマグルマのコロニーが現れると、尾根に出て、そこからの眺望は素晴らしいものです。山頂からは360度のパノラマが広がり、晴れた日には会津の山々を一望できます。 このコースは、初心者から健脚者まで楽しめる内容で、特に静かな自然を求める方におすすめです。登山道は比較的整備されており、迷うことは少ないですが、急登や滑りやすい場所もあるため、注意が必要です。特に、湯ノ倉山への分岐からは本格的な急登が続きます。 季節ごとの魅力もあり、春にはイワカガミや石楠花が咲き、秋には紅葉が美しいです。虫除け対策をしっかりと行うことも忘れずに。下山後は、湯ノ花温泉での入浴が楽しめます。共同浴場は4つあり、300円で何度でも入浴可能です。特に「弘法の湯」と「湯端の湯」は男女別で、温泉の質も良好です。 大嵐山は、静寂の中で自然を満喫し、心身ともにリフレッシュできる素晴らしい登山体験を提供してくれる場所です。

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 04:10
- 距離
- 4.7km
- のぼり
- 821m
- くだり
- 820m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
このコースで通過する山
「大嵐山-湯ノ倉山 周回コース」を通る活動日記
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大嵐山 湯ノ倉山 +α 唐倉山 ✨
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大嵐山・湯ノ倉山 渓谷林とブナ林を満喫
大嵐山・湯ノ倉山(福島)2025年10月12日 (日)日帰りOHさんが東北ブナ紀行で福島のブナ50にリストアップしていた大嵐山が気になっていました。急登の山でもありますが、遅れると山が逃げてしまうので晴天予報の3連休の中日を選んで久しぶりの南会津に向かいました。 細道の滝林道の終点にある、駐車スペースに車を留め、登山開始。はじめはスギ植林地の林道が続きます。歩き始めて間もなく、イタヤカエデのアガリコ。思わぬ出会いに驚きましたが、鳥屋山麓にもイタヤカエデのアガリコがありました。会津では普通のことなのかもしれません。 植林地をしばらく進むと今度はカツラの見事な株立老木が連続して現れました。全く予想していませんでしたのでこれには大興奮。しかし、まだほんの序奏でした。 登山道は滝沢に沿って整備されています。湯ノ倉山コースとの分岐で右岸に渡り、ケヤマハンノキ林をしばらく進むと一帯は広い渓谷にサワグルミ林が広がります。登山道は右岸から左岸に変わりますが、点々と見事なカツラの株立老木が点在します。予期せぬ展開にすっかり時間も忘れ、木々の観察に時間をかけます。 この渓谷林にはほかにも、トチノキ、イタヤカエデ、ハリギリなどの渓谷林の代表的な樹木にオヒョウ、ミズメが頻繁に現れ、勾配は緩やかなのに距離が稼げません。観察に夢中になるあまり、登山道を2度も見失うことに。早く気づいて事なきを得ました。 沢沿いの登山道から中腹の登山道に出ると、一帯は若いブナ林、幹が林立する姿が気持ちいい。湯ノ倉山コースとの分岐からは尾根まで本格的な急登。足と肺に相談しながらゆっくり登ります。ブナ林にクロベが混じり、高度が上がるにつれて、林相も変わるのが分かります。 ヤマグルマのコロニーが現れると尾根に出ます。尾根はクロベ、ヤマグルマ、アズマシャクナゲが混生するブナ林。岩稜の尾根道を辿って無事に山頂に飛び出しました。 山頂からは青空の中、山々の展望が広がります。昼食後、山頂広場のツツジ類の紅葉と果実を観察し、ダケカンバの小径を奥まで辿り、最後の展望を楽しんで下山。 ここまでで十分満足しましたが、湯ノ倉山コースの帰路は癒しのブナ林歩き。キタゴヨウマツやオノオレカンバ、シナノキ、ミズナラなどの古木も混じり、分岐まで楽しい下りとなりました。 スギ植林地のカツラの古木辺りでは、カラメルの香りが漂っていました。
- もらった絵文字23写真5枚02:256.1 km862 m