二座目の妙見山は能勢妙見山-2020-03-01

2020.03.01(日) 日帰り

能勢妙見山に登った。 同じ山名の星田妙見山は今年行ったばかりで、これで妙見山は二座目になる。 どちらとも立派な神社?お寺が祭られてるが、星田妙見の標高は143.4m、能勢妙見は660.1m、随分違う。 そのうちに行こうと考えていたのだが、先日、まつまつ様の活動日記を拝見して、これだっ!思った。駐車場の関係でスタートとゴール地点が違うだけで他は同じルートを辿った。 駐車場→(東ときわ台)登山口→青貝山→天台山→光明山→妙見山→大堂越→大堂山(白峯)→下山(黒川ケーブル駅)→駐車場 大堂越に着いた時、午後2時半を回っていたので大堂山はスルーしようかと迷ったが、行かなかったら、まつまつ様に失礼になると思いなおす。ストレートでかなりな急坂、足元も滑りやすく結構苦労したが、頂上付近のブナ林は素晴らしく、とてもいい気分になれた。 麓に下りてから、駐車場への帰りでハイキング道を外れ、国道を直行してしまったのは番外だったが、ほぼ予定通りの行程を歩いて満足の山歩であった。 ところで今回はまつまつ様の勝手に物真似散歩 ”やまっぽ”じゃなくて”まねっぽ”だね。(^^ゞ まつまつ様、ごめんなさい。そして、ありがとうございました。<(_ _)> いつものように写真をバシバシ撮りました。 実は写真も始めたばかりでまだ1年未満のド素人です。練習のつもりで撮っていますが、たくさんあって目障りでしょう。適当に見流し?てださい。

スタート地点のバス停

スタート地点のバス停

スタート地点のバス停

ここを右へ

ここを右へ

ここを右へ

ここが登山口かな?

ここが登山口かな?

ここが登山口かな?

下りのヒノキ林

下りのヒノキ林

下りのヒノキ林

ここを左

ここを左

ここを左

青貝山へ向かう。

青貝山へ向かう。

青貝山へ向かう。

雨上がり

雨上がり

雨上がり

右へ、左は天台山

右へ、左は天台山

右へ、左は天台山

沢を渡る。

沢を渡る。

沢を渡る。

左右どちらでも...、右へ行く

左右どちらでも...、右へ行く

左右どちらでも...、右へ行く

山頂

山頂

山頂

東?多分

東?多分

東?多分

西?多分

西?多分

西?多分

南?多分

南?多分

南?多分

北?多分

北?多分

北?多分

青貝山から天台山への途中

青貝山から天台山への途中

青貝山から天台山への途中

雲が切れて青空がのぞく。

雲が切れて青空がのぞく。

雲が切れて青空がのぞく。

右へ進む

右へ進む

右へ進む

鉄塔

鉄塔

鉄塔

天台山かな?

天台山かな?

天台山かな?

反対側

反対側

反対側

合流地点

合流地点

合流地点

ヒノキ林が美しい

ヒノキ林が美しい

ヒノキ林が美しい

心地よく歩く

心地よく歩く

心地よく歩く

いきなり風景が変わり

いきなり風景が変わり

いきなり風景が変わり

ブナ?ナラ?の林も美しい。

ブナ?ナラ?の林も美しい。

ブナ?ナラ?の林も美しい。

根っこの階段も楽しく登る。

根っこの階段も楽しく登る。

根っこの階段も楽しく登る。

平坦な道

平坦な道

平坦な道

落ち葉の路も

落ち葉の路も

落ち葉の路も

マウンテンバイクの若者もこの路を登って来た。

マウンテンバイクの若者もこの路を登って来た。

マウンテンバイクの若者もこの路を登って来た。

天台山到着

天台山到着

天台山到着

三角点を踏む。

三角点を踏む。

三角点を踏む。

ここから北へ進む。

ここから北へ進む。

ここから北へ進む。

電波塔

電波塔

電波塔

ヒノキ林を下ると

ヒノキ林を下ると

ヒノキ林を下ると

車道と合流

車道と合流

車道と合流

車道からまた入る。

車道からまた入る。

車道からまた入る。

車道に沿って歩く。

車道に沿って歩く。

車道に沿って歩く。

もう少し

もう少し

もう少し

光明山の山頂

光明山の山頂

光明山の山頂

周りは林で

周りは林で

周りは林で

展望は無い。

展望は無い。

展望は無い。

更に進むと左へ大きく方向転換して

更に進むと左へ大きく方向転換して

更に進むと左へ大きく方向転換して

少し進むと

少し進むと

少し進むと

あっと驚く

あっと驚く

あっと驚く

キノコの群れ

キノコの群れ

キノコの群れ

幹の周りをぎっしり覆う

幹の周りをぎっしり覆う

幹の周りをぎっしり覆う

トーテンポールに

トーテンポールに

トーテンポールに

暫し見とれる。

暫し見とれる。

暫し見とれる。

気のすむまで観賞したら

気のすむまで観賞したら

気のすむまで観賞したら

トーテンポールを後にして

トーテンポールを後にして

トーテンポールを後にして

照葉樹林を進むと

照葉樹林を進むと

照葉樹林を進むと

見晴らしの良い鉄塔のある

見晴らしの良い鉄塔のある

見晴らしの良い鉄塔のある

小ピークで一息

小ピークで一息

小ピークで一息

再び車道と合流

再び車道と合流

再び車道と合流

合流地点の看板

合流地点の看板

合流地点の看板

妙見山の向かう

妙見山の向かう

妙見山の向かう

ここから山路へ入る。

ここから山路へ入る。

ここから山路へ入る。

おおさか環境自然道

おおさか環境自然道

おおさか環境自然道

石段を上り

石段を上り

石段を上り

木の根の階段を上ると

木の根の階段を上ると

木の根の階段を上ると

鳥居だ。

鳥居だ。

鳥居だ。

厳粛な気持ちで

厳粛な気持ちで

厳粛な気持ちで

山門を入る。
ここは裏門

山門を入る。 ここは裏門

山門を入る。 ここは裏門

入ってすぐの神馬の祠

入ってすぐの神馬の祠

入ってすぐの神馬の祠

小枝に垂れる苔

小枝に垂れる苔

小枝に垂れる苔

苔の花?

苔の花?

苔の花?

塀のかさ木に生える木と苔

塀のかさ木に生える木と苔

塀のかさ木に生える木と苔

郵便局もある。

郵便局もある。

郵便局もある。

露の子枝

露の子枝

露の子枝

苔むした枝

苔むした枝

苔むした枝

これもいい。

これもいい。

これもいい。

本堂へ

本堂へ

本堂へ

お参りする人たち

お参りする人たち

お参りする人たち

ご本尊は妙見菩薩

ご本尊は妙見菩薩

ご本尊は妙見菩薩

星の形をした信徒会館
「星嶺」

星の形をした信徒会館 「星嶺」

星の形をした信徒会館 「星嶺」

360度何処から見ても

360度何処から見ても

360度何処から見ても

同じデザインだ。

同じデザインだ。

同じデザインだ。

下から見上る。

下から見上る。

下から見上る。

未だ蕾だが

未だ蕾だが

未だ蕾だが

もうすぐ春だ。

もうすぐ春だ。

もうすぐ春だ。

東屋で食事ながら見る

東屋で食事ながら見る

東屋で食事ながら見る

丸窓や

丸窓や

丸窓や

三日月窓が

三日月窓が

三日月窓が

額になる。

額になる。

額になる。

丸いアーチは大波か?

丸いアーチは大波か?

丸いアーチは大波か?

はたまた天野川?

はたまた天野川?

はたまた天野川?

小舟で渡るモニュメント。

小舟で渡るモニュメント。

小舟で渡るモニュメント。

妙見山山頂の

妙見山山頂の

妙見山山頂の

三角点のある場所は

三角点のある場所は

三角点のある場所は

標高660.1m

標高660.1m

標高660.1m

穴の向こうは侵入禁止

穴の向こうは侵入禁止

穴の向こうは侵入禁止

矢筈の紋章神馬さん

矢筈の紋章神馬さん

矢筈の紋章神馬さん

ここが正門

ここが正門

ここが正門

境内を出て西へ向かって

境内を出て西へ向かって

境内を出て西へ向かって

北極星の森へ行く。

北極星の森へ行く。

北極星の森へ行く。

いきなり大木がお出迎え

いきなり大木がお出迎え

いきなり大木がお出迎え

妙見の森は

妙見の森は

妙見の森は

ブナの原生林。

ブナの原生林。

ブナの原生林。

神域だから

神域だから

神域だから

原生のまま

原生のまま

原生のまま

残された

残された

残された

苔むした古木は

苔むした古木は

苔むした古木は

樹齢何年?

樹齢何年?

樹齢何年?

いつまでも保存を願う。

いつまでも保存を願う。

いつまでも保存を願う。

森を出て山を下る。

森を出て山を下る。

森を出て山を下る。

分岐を右、大同越へ

分岐を右、大同越へ

分岐を右、大同越へ

大同越峠

大同越峠

大同越峠

ピンクの方向が台堂山
この時時間は14時38分、行くか行かぬか迷ったが…

ピンクの方向が台堂山 この時時間は14時38分、行くか行かぬか迷ったが…

ピンクの方向が台堂山 この時時間は14時38分、行くか行かぬか迷ったが…

きつい登りを克服し

きつい登りを克服し

きつい登りを克服し

山頂到達

山頂到達

山頂到達

山頂は明るくなだらかな

山頂は明るくなだらかな

山頂は明るくなだらかな

ブナの木が林立する

ブナの木が林立する

ブナの木が林立する

展望は無いが

展望は無いが

展望は無いが

美しい景色だ。

美しい景色だ。

美しい景色だ。

標識を見付けた。547.3m
この後、急ぎ山を下り

標識を見付けた。547.3m この後、急ぎ山を下り

標識を見付けた。547.3m この後、急ぎ山を下り

大越嶺から谷筋を下る。

大越嶺から谷筋を下る。

大越嶺から谷筋を下る。

小休憩

小休憩

小休憩

炭焼き窯?

炭焼き窯?

炭焼き窯?

石だらけの沢

石だらけの沢

石だらけの沢

水はチョロチョロ

水はチョロチョロ

水はチョロチョロ

こぶに生えた草

こぶに生えた草

こぶに生えた草

黒川ケーブル駅はこの先

黒川ケーブル駅はこの先

黒川ケーブル駅はこの先

川筋に咲く梅?

川筋に咲く梅?

川筋に咲く梅?

ケーブルカーが降りてきた。

ケーブルカーが降りてきた。

ケーブルカーが降りてきた。

黒川駅

黒川駅

黒川駅

あの山が大越山か?

あの山が大越山か?

あの山が大越山か?

テクテク戻り道で見かけた白い枝の木は大銀杏かな?

テクテク戻り道で見かけた白い枝の木は大銀杏かな?

テクテク戻り道で見かけた白い枝の木は大銀杏かな?

ゴールもこのバス停

ゴールもこのバス停

ゴールもこのバス停

おつかれ山でした。

おつかれ山でした。

おつかれ山でした。

スタート地点のバス停

ここを右へ

ここが登山口かな?

下りのヒノキ林

ここを左

青貝山へ向かう。

雨上がり

右へ、左は天台山

沢を渡る。

左右どちらでも...、右へ行く

山頂

東?多分

西?多分

南?多分

北?多分

青貝山から天台山への途中

雲が切れて青空がのぞく。

右へ進む

鉄塔

天台山かな?

反対側

合流地点

ヒノキ林が美しい

心地よく歩く

いきなり風景が変わり

ブナ?ナラ?の林も美しい。

根っこの階段も楽しく登る。

平坦な道

落ち葉の路も

マウンテンバイクの若者もこの路を登って来た。

天台山到着

三角点を踏む。

ここから北へ進む。

電波塔

ヒノキ林を下ると

車道と合流

車道からまた入る。

車道に沿って歩く。

もう少し

光明山の山頂

周りは林で

展望は無い。

更に進むと左へ大きく方向転換して

少し進むと

あっと驚く

キノコの群れ

幹の周りをぎっしり覆う

トーテンポールに

暫し見とれる。

気のすむまで観賞したら

トーテンポールを後にして

照葉樹林を進むと

見晴らしの良い鉄塔のある

小ピークで一息

再び車道と合流

合流地点の看板

妙見山の向かう

ここから山路へ入る。

おおさか環境自然道

石段を上り

木の根の階段を上ると

鳥居だ。

厳粛な気持ちで

山門を入る。 ここは裏門

入ってすぐの神馬の祠

小枝に垂れる苔

苔の花?

塀のかさ木に生える木と苔

郵便局もある。

露の子枝

苔むした枝

これもいい。

本堂へ

お参りする人たち

ご本尊は妙見菩薩

星の形をした信徒会館 「星嶺」

360度何処から見ても

同じデザインだ。

下から見上る。

未だ蕾だが

もうすぐ春だ。

東屋で食事ながら見る

丸窓や

三日月窓が

額になる。

丸いアーチは大波か?

はたまた天野川?

小舟で渡るモニュメント。

妙見山山頂の

三角点のある場所は

標高660.1m

穴の向こうは侵入禁止

矢筈の紋章神馬さん

ここが正門

境内を出て西へ向かって

北極星の森へ行く。

いきなり大木がお出迎え

妙見の森は

ブナの原生林。

神域だから

原生のまま

残された

苔むした古木は

樹齢何年?

いつまでも保存を願う。

森を出て山を下る。

分岐を右、大同越へ

大同越峠

ピンクの方向が台堂山 この時時間は14時38分、行くか行かぬか迷ったが…

きつい登りを克服し

山頂到達

山頂は明るくなだらかな

ブナの木が林立する

展望は無いが

美しい景色だ。

標識を見付けた。547.3m この後、急ぎ山を下り

大越嶺から谷筋を下る。

小休憩

炭焼き窯?

石だらけの沢

水はチョロチョロ

こぶに生えた草

黒川ケーブル駅はこの先

川筋に咲く梅?

ケーブルカーが降りてきた。

黒川駅

あの山が大越山か?

テクテク戻り道で見かけた白い枝の木は大銀杏かな?

ゴールもこのバス停

おつかれ山でした。