美咲ちゃんを捜して 10/2

2019.10.02(水) 日帰り

23日の 水平リーベさんの 『 足跡らしい写真 』の場所 と 東野泰山さんの 遠隔透視した場所が 非常に近かったので … そのあたりで 危険な感じの場所 で 『・943 の 南西 250m 』を 中心に 捜してきました が … もし 林道を登ったとしても、 林道終点よりも 奥の方へは 行っていない かな … みんなを追いかけて行ったのだから いなかったら、おかしい と思って 引き返して来るだろうし 沢へ行く って 知っていたら、 西のアスファルトの道も 各 山 への道も 行かない かな 沢へ行く って 知らなかったとしたら 午前中に遊んでいた林道の方に行くとも考えられますが もし、・943〜大室山とか 加入道山とか、山の方に 登ったとしても せいぜい 標高 800mあたりまで で 標高 900mとか 1000mまで 登る事は 無い かな 30分 〜1時間 合流 出来なければ 違うんじゃないか って 思って 引き返すんじゃないか って

大月へ 向かいながら

大月へ 向かいながら

大月へ 向かいながら

道坂峠を越えて。
向こうのピークは 加入道山 かな

道坂峠を越えて。 向こうのピークは 加入道山 かな

道坂峠を越えて。 向こうのピークは 加入道山 かな

キャンプ場から 北へ 下って 。
右の先の 突き当たり は Sの字 で 見えませんが、左の すき間から 曲がったのが 見えますね

キャンプ場から 北へ 下って 。 右の先の 突き当たり は Sの字 で 見えませんが、左の すき間から 曲がったのが 見えますね

キャンプ場から 北へ 下って 。 右の先の 突き当たり は Sの字 で 見えませんが、左の すき間から 曲がったのが 見えますね

右の 西の森へ 下ったのか、
橋を渡ってから、右へ 下ったのか、
そのまま、西へ 直進して行ったのか
左へ 登って行ったのか…

右の 西の森へ 下ったのか、 橋を渡ってから、右へ 下ったのか、 そのまま、西へ 直進して行ったのか 左へ 登って行ったのか…

右の 西の森へ 下ったのか、 橋を渡ってから、右へ 下ったのか、 そのまま、西へ 直進して行ったのか 左へ 登って行ったのか…

橋を渡って すぐに 右へ下ったのか、
左へ登ったか、西へ 直進したのか、
(軽トラの所から)左へ 林道を登ってったのか。
でも、西への道は アスファルトなので
午前中に遊んでいた林道とは違うって事は わかる

橋を渡って すぐに 右へ下ったのか、 左へ登ったか、西へ 直進したのか、 (軽トラの所から)左へ 林道を登ってったのか。 でも、西への道は アスファルトなので 午前中に遊んでいた林道とは違うって事は わかる

橋を渡って すぐに 右へ下ったのか、 左へ登ったか、西へ 直進したのか、 (軽トラの所から)左へ 林道を登ってったのか。 でも、西への道は アスファルトなので 午前中に遊んでいた林道とは違うって事は わかる

前回、災害救助犬が 入っていった 沢
でも、ちょっと前に 自分がいたので、臭いが残っていたのかも

前回、災害救助犬が 入っていった 沢 でも、ちょっと前に 自分がいたので、臭いが残っていたのかも

前回、災害救助犬が 入っていった 沢 でも、ちょっと前に 自分がいたので、臭いが残っていたのかも

林道から、みんなのいる場所へ 下って行けるトコロ

林道から、みんなのいる場所へ 下って行けるトコロ

林道から、みんなのいる場所へ 下って行けるトコロ

前回は、この橋まで を 探しました
橋は、全面 泥 で、ぬた場・お田植え状態 なので、渡るのは イヤ だろうな〜
数日後に 雨が降ったとしても、歩いていれば 足跡は 残っていたと思います
左へ登ると、写真32 とかの方へ

前回は、この橋まで を 探しました 橋は、全面 泥 で、ぬた場・お田植え状態 なので、渡るのは イヤ だろうな〜 数日後に 雨が降ったとしても、歩いていれば 足跡は 残っていたと思います 左へ登ると、写真32 とかの方へ

前回は、この橋まで を 探しました 橋は、全面 泥 で、ぬた場・お田植え状態 なので、渡るのは イヤ だろうな〜 数日後に 雨が降ったとしても、歩いていれば 足跡は 残っていたと思います 左へ登ると、写真32 とかの方へ

歩き始めて、約30分
右 あと30mほどで『 林道 終点 』
左へ 少し下ると 次の写真の 椿沢

歩き始めて、約30分 右 あと30mほどで『 林道 終点 』 左へ 少し下ると 次の写真の 椿沢

歩き始めて、約30分 右 あと30mほどで『 林道 終点 』 左へ 少し下ると 次の写真の 椿沢

本日は、この上流を捜しましたけれど
もし 林道を来た としても、
おそらく これより上流には 
『 行っていない 』と思います

本日は、この上流を捜しましたけれど もし 林道を来た としても、 おそらく これより上流には 『 行っていない 』と思います

本日は、この上流を捜しましたけれど もし 林道を来た としても、 おそらく これより上流には 『 行っていない 』と思います

渡れそうな場所は、この手前に 2ヶ所
もっと奥にも、写真35とか 数か所 ありますが、沢の音にも 恐怖を感じるはずで、1人で 渡る事は 無い と思います

渡れそうな場所は、この手前に 2ヶ所 もっと奥にも、写真35とか 数か所 ありますが、沢の音にも 恐怖を感じるはずで、1人で 渡る事は 無い と思います

渡れそうな場所は、この手前に 2ヶ所 もっと奥にも、写真35とか 数か所 ありますが、沢の音にも 恐怖を感じるはずで、1人で 渡る事は 無い と思います

ここら辺が、・943の 南西 250m
やせ尾根だと、直線的に登って、両側の沢まで見えますけど
広い尾根なので、ジグザグしながら

ここら辺が、・943の 南西 250m やせ尾根だと、直線的に登って、両側の沢まで見えますけど 広い尾根なので、ジグザグしながら

ここら辺が、・943の 南西 250m やせ尾根だと、直線的に登って、両側の沢まで見えますけど 広い尾根なので、ジグザグしながら

・943の 南西 250m

・943の 南西 250m

・943の 南西 250m

・943の 南西 250m
ここは 突っ切るのは難しいので
ちょっと 左上に登ってから 向こうへ

・943の 南西 250m ここは 突っ切るのは難しいので ちょっと 左上に登ってから 向こうへ

・943の 南西 250m ここは 突っ切るのは難しいので ちょっと 左上に登ってから 向こうへ

・943の 南西 250m のトコから 尾根を登って

・943の 南西 250m のトコから 尾根を登って

・943の 南西 250m のトコから 尾根を登って

椿沢から 明るい所が見えたとすれば、
そっちへ向かうかもしれませんが、
ここまで登って来るって事も 無い

椿沢から 明るい所が見えたとすれば、 そっちへ向かうかもしれませんが、 ここまで登って来るって事も 無い

椿沢から 明るい所が見えたとすれば、 そっちへ向かうかもしれませんが、 ここまで登って来るって事も 無い

・943 あたり 。
こんな時に ピークを踏まなくても良いのですが … とりあえず …

・943 あたり 。 こんな時に ピークを踏まなくても良いのですが … とりあえず …

・943 あたり 。 こんな時に ピークを踏まなくても良いのですが … とりあえず …

・943から、西へ 尾根を下って 。
また 別の 尾根を ジグザグ 登って

・943から、西へ 尾根を下って 。 また 別の 尾根を ジグザグ 登って

・943から、西へ 尾根を下って 。 また 別の 尾根を ジグザグ 登って

そして また、別の 尾根を 下って

そして また、別の 尾根を 下って

そして また、別の 尾根を 下って

再度、・943の 南西 250m
さっきより 一段 上の方へ

再度、・943の 南西 250m さっきより 一段 上の方へ

再度、・943の 南西 250m さっきより 一段 上の方へ

・943の 南西 250m

・943の 南西 250m

・943の 南西 250m

・943の 南西 250m

・943の 南西 250m

・943の 南西 250m

椿沢の 林道とは 反対側を 下って

椿沢の 林道とは 反対側を 下って

椿沢の 林道とは 反対側を 下って

沢沿いに下る時、水平に進むと、沢との落差が増えて、どんどん危険になったりします。

沢沿いに下る時、水平に進むと、沢との落差が増えて、どんどん危険になったりします。

沢沿いに下る時、水平に進むと、沢との落差が増えて、どんどん危険になったりします。

左 下は、降りられないほどの 落差

左 下は、降りられないほどの 落差

左 下は、降りられないほどの 落差

椿沢 。
前の 花の写真は、写真 左上の場所

椿沢 。 前の 花の写真は、写真 左上の場所

椿沢 。 前の 花の写真は、写真 左上の場所

閲覧注意⚠️ 
ヘビ って、あまり好きではない っていうか 嫌いな方ですけれど …

閲覧注意⚠️ ヘビ って、あまり好きではない っていうか 嫌いな方ですけれど …

閲覧注意⚠️ ヘビ って、あまり好きではない っていうか 嫌いな方ですけれど …

昔、本栖湖から 富士山に登った時に
分岐で ヘビが進んだ方が 正しかったっていう事もありました。… が 動かない

昔、本栖湖から 富士山に登った時に 分岐で ヘビが進んだ方が 正しかったっていう事もありました。… が 動かない

昔、本栖湖から 富士山に登った時に 分岐で ヘビが進んだ方が 正しかったっていう事もありました。… が 動かない

飲食物を 車に忘れて来たので、
下って、お昼🍜🍚にします。
写真8の橋 まで 椿沢を探しながら

飲食物を 車に忘れて来たので、 下って、お昼🍜🍚にします。 写真8の橋 まで 椿沢を探しながら

飲食物を 車に忘れて来たので、 下って、お昼🍜🍚にします。 写真8の橋 まで 椿沢を探しながら

午後の部。写真8 の橋を、渡らずに 左・東 へ行くと、少し空き地っぽくて、ちょっとアヤしいけど、すぐ急斜面だし、ここまで来る事は 無い かな

午後の部。写真8 の橋を、渡らずに 左・東 へ行くと、少し空き地っぽくて、ちょっとアヤしいけど、すぐ急斜面だし、ここまで来る事は 無い かな

午後の部。写真8 の橋を、渡らずに 左・東 へ行くと、少し空き地っぽくて、ちょっとアヤしいけど、すぐ急斜面だし、ここまで来る事は 無い かな

今度は 椿沢と 林道の 間 を登ってきて
林道終点のトコから、椿沢を 上 へ 。

今度は 椿沢と 林道の 間 を登ってきて 林道終点のトコから、椿沢を 上 へ 。

今度は 椿沢と 林道の 間 を登ってきて 林道終点のトコから、椿沢を 上 へ 。

椿沢 。
渡れない事は なさそうだけど、
やっぱり 子供 1人では 行かない かな

椿沢 。 渡れない事は なさそうだけど、 やっぱり 子供 1人では 行かない かな

椿沢 。 渡れない事は なさそうだけど、 やっぱり 子供 1人では 行かない かな

子供が 1人では 来ない … っていう、先入観は捨てる … 
… とはいっても、限度がある

子供が 1人では 来ない … っていう、先入観は捨てる … … とはいっても、限度がある

子供が 1人では 来ない … っていう、先入観は捨てる … … とはいっても、限度がある

23日の 水平リーベさんの『 足跡らしい写真 』の場所を 登って、隣りの沢を下って
でも、あの写真は 鹿 かな?

23日の 水平リーベさんの『 足跡らしい写真 』の場所を 登って、隣りの沢を下って でも、あの写真は 鹿 かな?

23日の 水平リーベさんの『 足跡らしい写真 』の場所を 登って、隣りの沢を下って でも、あの写真は 鹿 かな?

多分、炭焼きの 窯 かな、

多分、炭焼きの 窯 かな、

多分、炭焼きの 窯 かな、

🍜お昼休み中に、危険かな〜と 
GPSに ポイント 打っといた場所

🍜お昼休み中に、危険かな〜と GPSに ポイント 打っといた場所

🍜お昼休み中に、危険かな〜と GPSに ポイント 打っといた場所

椿沢 。
もう 結構 足にキテるのですが
もういっちょ 尾根を登ってみましょう

椿沢 。 もう 結構 足にキテるのですが もういっちょ 尾根を登ってみましょう

椿沢 。 もう 結構 足にキテるのですが もういっちょ 尾根を登ってみましょう

H900m あたりまで 登りまして
さっき歩いた尾根との、中間あたりの尾根に向かって トラバース

H900m あたりまで 登りまして さっき歩いた尾根との、中間あたりの尾根に向かって トラバース

H900m あたりまで 登りまして さっき歩いた尾根との、中間あたりの尾根に向かって トラバース

沢を 突っ切るのは イヤですね
下の方は 無理っぽかったので、安全な感じのトコまで 登って、トラバース

沢を 突っ切るのは イヤですね 下の方は 無理っぽかったので、安全な感じのトコまで 登って、トラバース

沢を 突っ切るのは イヤですね 下の方は 無理っぽかったので、安全な感じのトコまで 登って、トラバース

こちらも、炭焼きの 窯 っぽい

こちらも、炭焼きの 窯 っぽい

こちらも、炭焼きの 窯 っぽい

この沢の 上の方

この沢の 上の方

この沢の 上の方

この沢の 下の方

この沢の 下の方

この沢の 下の方

この尾根の 下のラストは、綺麗に植林されています

この尾根の 下のラストは、綺麗に植林されています

この尾根の 下のラストは、綺麗に植林されています

これも、炭焼き窯が崩壊したモノかな

これも、炭焼き窯が崩壊したモノかな

これも、炭焼き窯が崩壊したモノかな

崖の中 … とは … ?
滑落しちゃったのなら 崖の下 だし
周囲が 崖だらけ なのか
風穴 氷穴 炭焼き窯みたいな 所なのか

崖の中 … とは … ? 滑落しちゃったのなら 崖の下 だし 周囲が 崖だらけ なのか 風穴 氷穴 炭焼き窯みたいな 所なのか

崖の中 … とは … ? 滑落しちゃったのなら 崖の下 だし 周囲が 崖だらけ なのか 風穴 氷穴 炭焼き窯みたいな 所なのか

大月へ 向かいながら

道坂峠を越えて。 向こうのピークは 加入道山 かな

キャンプ場から 北へ 下って 。 右の先の 突き当たり は Sの字 で 見えませんが、左の すき間から 曲がったのが 見えますね

右の 西の森へ 下ったのか、 橋を渡ってから、右へ 下ったのか、 そのまま、西へ 直進して行ったのか 左へ 登って行ったのか…

橋を渡って すぐに 右へ下ったのか、 左へ登ったか、西へ 直進したのか、 (軽トラの所から)左へ 林道を登ってったのか。 でも、西への道は アスファルトなので 午前中に遊んでいた林道とは違うって事は わかる

前回、災害救助犬が 入っていった 沢 でも、ちょっと前に 自分がいたので、臭いが残っていたのかも

林道から、みんなのいる場所へ 下って行けるトコロ

前回は、この橋まで を 探しました 橋は、全面 泥 で、ぬた場・お田植え状態 なので、渡るのは イヤ だろうな〜 数日後に 雨が降ったとしても、歩いていれば 足跡は 残っていたと思います 左へ登ると、写真32 とかの方へ

歩き始めて、約30分 右 あと30mほどで『 林道 終点 』 左へ 少し下ると 次の写真の 椿沢

本日は、この上流を捜しましたけれど もし 林道を来た としても、 おそらく これより上流には 『 行っていない 』と思います

渡れそうな場所は、この手前に 2ヶ所 もっと奥にも、写真35とか 数か所 ありますが、沢の音にも 恐怖を感じるはずで、1人で 渡る事は 無い と思います

ここら辺が、・943の 南西 250m やせ尾根だと、直線的に登って、両側の沢まで見えますけど 広い尾根なので、ジグザグしながら

・943の 南西 250m

・943の 南西 250m ここは 突っ切るのは難しいので ちょっと 左上に登ってから 向こうへ

・943の 南西 250m のトコから 尾根を登って

椿沢から 明るい所が見えたとすれば、 そっちへ向かうかもしれませんが、 ここまで登って来るって事も 無い

・943 あたり 。 こんな時に ピークを踏まなくても良いのですが … とりあえず …

・943から、西へ 尾根を下って 。 また 別の 尾根を ジグザグ 登って

そして また、別の 尾根を 下って

再度、・943の 南西 250m さっきより 一段 上の方へ

・943の 南西 250m

・943の 南西 250m

椿沢の 林道とは 反対側を 下って

沢沿いに下る時、水平に進むと、沢との落差が増えて、どんどん危険になったりします。

左 下は、降りられないほどの 落差

椿沢 。 前の 花の写真は、写真 左上の場所

閲覧注意⚠️ ヘビ って、あまり好きではない っていうか 嫌いな方ですけれど …

昔、本栖湖から 富士山に登った時に 分岐で ヘビが進んだ方が 正しかったっていう事もありました。… が 動かない

飲食物を 車に忘れて来たので、 下って、お昼🍜🍚にします。 写真8の橋 まで 椿沢を探しながら

午後の部。写真8 の橋を、渡らずに 左・東 へ行くと、少し空き地っぽくて、ちょっとアヤしいけど、すぐ急斜面だし、ここまで来る事は 無い かな

今度は 椿沢と 林道の 間 を登ってきて 林道終点のトコから、椿沢を 上 へ 。

椿沢 。 渡れない事は なさそうだけど、 やっぱり 子供 1人では 行かない かな

子供が 1人では 来ない … っていう、先入観は捨てる … … とはいっても、限度がある

23日の 水平リーベさんの『 足跡らしい写真 』の場所を 登って、隣りの沢を下って でも、あの写真は 鹿 かな?

多分、炭焼きの 窯 かな、

🍜お昼休み中に、危険かな〜と GPSに ポイント 打っといた場所

椿沢 。 もう 結構 足にキテるのですが もういっちょ 尾根を登ってみましょう

H900m あたりまで 登りまして さっき歩いた尾根との、中間あたりの尾根に向かって トラバース

沢を 突っ切るのは イヤですね 下の方は 無理っぽかったので、安全な感じのトコまで 登って、トラバース

こちらも、炭焼きの 窯 っぽい

この沢の 上の方

この沢の 下の方

この尾根の 下のラストは、綺麗に植林されています

これも、炭焼き窯が崩壊したモノかな

崖の中 … とは … ? 滑落しちゃったのなら 崖の下 だし 周囲が 崖だらけ なのか 風穴 氷穴 炭焼き窯みたいな 所なのか