活動データ
タイム
13:02
距離
15.6km
のぼり
1657m
くだり
1667m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る※今回も長文! 読破される方、心してお読みくださいm(_ _)m 思わぬ天気の好転予報に~ ど、どどーーしよ。 テント行けるよ。 ニヤけながら地図を広げる。 よっしゃ!歩いてみたかった、ヒトーミ尾根の五竜岳に決定。 そわそわの金曜日。 準備もできて寝ようとするけど、なんか眠れなーーい! もう、いいや~行っちゃうべと車を走らせる。 途中のSAで力尽きて一時間ほど仮眠。 ナガーノ入りすると快晴~!(^^)! 7:30からのゴンドラに乗り込む。 同じソロのメンズと同席。 とりあえず「晴れてますねー」とか言って交流しとく。 寝不足だし、標高は金で買う! 次のロープウェーも乗っちゃいま~す。 ずっと雲ひとつ無いド快晴! キタキターとルンルン歩き。 スタートは皆同じなので人多目。 地蔵の頭を通って。 小トーミの分岐、帰りに寄ればいいかな…と考えていると。 「ツワモノそうだねー、今日は泊まり?」 と、小屋泊だと言う二人のおじ様。 「ハイ!テント泊なんです」 「え!!その荷物で?テント入ってるの??」 と、驚かれる。 そう、今回はオスプレーのミュータント38Lで挑戦中! 「いやー時代は変わったもんだね~」 なーんて、交流をして。 「では、また!」 と、ヒトーミは小トーミを巻いて進みます。 とにかく暑い樹林帯。。 天気良いのは良いけど、こんなに暑いかーー やばーい。水足りるかなー。 あつーい、あつーーいとやってきた中トーミ。 ここは展望あり。 超絶炎天下だけど休憩。。おにぎりパクつく。 「まぁ!1人でテント泊?素晴らしいわね。」 と話しかけてくれた方が。 あれが鹿嶋槍で~と、見えている山並みを教えてくれて。 「あの雪渓を知ってる?あそこは、氷河に認定されたのよ。」 えーー知らなかった。 なんだか立派な雪渓だな~と眺めて歩いていたけど。 氷河ってスゴイ! 「クレパスとか見えるでしょ、調査隊が入っていくのに苦労したらしいよ。」 と、教えていただきました。 そんな交流がなければ何も考えずに眺めてたなぁ~。 「では、行って来ます!」 「気を付けてね~」 と、見送ってもらい中トーミを後に。 また樹林帯を進むと… 小トーミの分岐で会ったおじ様達。 いつの間にか抜かれてた。 「あれ!また会いましたね~」 「いやー、もう1人の仲間が遅れるからね~待ってたのよ。」 2人組と思っていたら3人組だったらしーです。 そこからしばらく一緒に歩いて。 「じゃ、この辺でまた待つから」 と言うので、ひとりで先に進みました。 ヒトーミのソロテンあるある、小屋泊のおじ様と仲良くなるパターンのやつ。 そして、大トーミから西トーミを歩けばヒトーミはバテ気味。 ちょいと休憩。 「あ、マット俺と一緒ですね!今日デビューなんすよ。」 と、超ウルトラライトなおにーさん。 「コレ、寝心地いいですよー」 なんか、この山はやたらメンズが多い気がする。 女子的な山じゃないからか? さーーて。小屋も見えてきたし。 もうすぐじゃん。 思っていたら、そんなのえいやらドッコイ! 「えーーあれ登るんかーいーー。。」 ダーーンとそびえる急登。 ここからの1時間はホントーに辛かった。。。 灼熱だし、日陰ないし、岩ってるし。 アミノバイタル投入! ガンバレ!ヒトーミ、トーミに負けるなー。 でも、白岳まで登れば~めっちゃ眺めよーし。 心地よい風も吹いている。 唐松も五竜も綺麗な眺め~ 山荘に着いて、テント場を視察。 まだ空いています。 なぜか下の方から埋まってます。 テントの向きに違和感…。 五竜が見えるのに、みんな五竜を背にして張ってる。 なぜ?風対策? 謎だー。聞きたかったケド… 誰か教えてください^^; ヒトーミは一番下の端に我が家確保。 そしたら、トイレめっちゃ遠かった。。。 しかも、よく見れば雨降ったらヤバい場所でした。笑 なんであそこに張ったんだ。と反省。 トーミ尾根を歩いているときは、五竜は明日で良いかなーーと思っていたけど。 ヒトーミはご飯食べたら元気回復! 天気も良いし、暇だし登りに行きまーす。 アタックザック忘れたので、ミュータントに最低限の荷物で。 荷物も軽くなると楽チンです。 ビビッていた鎖場も登場~ うん。でも、これならヒトーミでも降りて来れそう。 滑る感じもなく、足の置き場もあるので大丈夫。 ギザギザ地帯を終えて、やってきたのは。 一生行かないだろう…キレットーへの分岐。。 その先に行けば、山頂到着! ツルッギーも、カラマッツーも、ヤリたかった槍ヶ岳も見えました。 でも、やっぱり。思った。 ヒトーミはマッキーみたいな、たおやかな平和な稜線歩きが好きです。 こうゆう、オラオラー!アルプスどうだーー!的なのもいいんだけど… お腹いっぱいになっちゃうのよね。 山頂でノンビリしようかと思ったけど、グウ~とこっちのお腹はすいたので下山。 降りてくる途中で、またあのおじ様達と交流。 「テント張れたー?混んでたね。」 「ハイ!無事に確保できました!」 そう、帰って来るとみっちりのテント! ココに張っちゃう~?ってゆう位に。 小屋でビールを買い込み五竜にカンパイ! 隣の女子テントは、素敵なものを作って写真をカシャカシャ。 食う為に作ってんだか、撮るために作ってんだか。ってゆう。 ヒトーミは、焼いた肉とイカをツマミに呑むのみ。笑 おっさんである。 でも、それが最高である。 なーんてやっていると、夕日が落ちてくる。 やばーーい、今日は観れそうだ! カメラと缶ビール片手に小屋の方へ。 外トイレの手前で、ゆっくりその時を待つ。 長かった1日が終わる… もう、この瞬間はここにいる人にしか分からない美しさ。 日が落ちて、帰る人もいれば残る人も。 「ここからが綺麗なんだよねー」 という声に、しばし待つことに。 マジックアワーだか何だか分からんけどイイ色〜。 小屋の前まで戻ってウロウロしていると。。 「ヒトミちゃん??」 と、声を掛けられた。 ??? フード被ってたから一瞬分からなかったけど 「てっちゃん!!」 なーーーんと、偶然! ヤマッパーのてっちゃんにお会いしました。 久々の再開!こんなところで、、いや山だから会えるのか。 てっちゃんはお友達と来ていて、唐松から縦走して来たのだそう。 ちょこっとお話していると、肌寒くなったので戻ることに。 「じゃ、またねー。」 テントに戻って、1人コソコソタイムの2次会開始。 この夜は、風もなくとても静かに過ごせました。 4:00に目を覚ます。 テン泊で、こんなにグッスリ眠れたのは初めてじゃないかってくらいよく眠れた。 ご来光は5:00 トイレに行くと、みなさん五竜へ登りだしている。 私もまた登ろうか迷ったけど、白岳のあたりでいいかなー。 てっちゃん達は登りに行ったかなー。 空を見上げると、きれいな星空と流れ星。 今日も晴れそうだね。 カメラを取りに行って、ちょいっと登ると先客がたくさん。 「おはよーございます~」 と、ご挨拶しているとてっちゃん発見! 「こっちに来てたのですねー!」 また奇跡の合流。 五竜見ながら合流。笑 一緒にご来光を待ちます。 綺麗な雲海が広がって、雲が流れてるのが見える。 雲の下から上がってきた太陽。 めっちゃ綺麗!! ご来光最高☀ 「この旅は夏シーズン1番の大当たり!」 「ずーーと天気悪かったもんね~」 やっぱりそうよね。 みんな、お天気悪かったのよね。 てっちゃんに写真をたくさん撮ってもらって。 小屋まで戻る。 わたしはこのまま撤収するので、てっちゃん達とはここでお別れしました。 「今度は、一緒に登りましょう~」 テントに帰り、五竜を見ながらのんびり朝ご飯。 穏やかな朝でした。 そして、ダラダラ撤収開始~ ザックが小さいと、荷物も少ないし、テントの中も過ごしやすかった。 夏の1泊なら全然ありだな~と思いました。 小屋で水を確保。(テン泊は1L100円です) 下山開始~ 登りはバテバテだった道のりも、降りはあっという間に感じます。 ちょいとした日陰ポイントで~ また、昨日のおじ様達と合流。 「夕日も星も朝日も全部見れました!」 と報告すると… 「そう、良かったね~おじさん達はご来光なんて見飽きちゃったからさぁ。」 長野の方だったらしいです。 どこも登り放題で羨ましい! そこからしばらく、山の話をしながら一緒に歩きました。 「いい山登ってるねー。」 でも、ツワモノなのはおじ様の方です。 崖崖の、岩岩ルートを経験してる。 崖ってるところは嫌い。と言うと 「ひとりで五竜岳登れるなら大丈夫だよ。笑」 「ツルギーも行けちゃうよ。良い所だから行ってきな。」 んなわけねーだろと、心でツッこむ。笑 「五竜Tシャツ!買ったんだね。酒好きなの?」 「ハイ!山も酒も大好きです!」 最後の急登を登ってきた所で。 ここで、遅れているお仲間さんを待つと言うので。 「今度、山で会えたら一緒に乾杯しましょうね。」 と約束してお別れしました。 山に来ていれば、きっとまた会える気がする。 ここからは温泉目指して、スタスタ下るのみ。 小トーミに寄り道して、おやつ休憩。 とっても眺めの良いいい場所だった。 ロープウェーに乗って、降りたところでご褒美ソフトクリーム。 ゴンドラに乗ると、冷たいおしぼりのサービス。 コレがめっちゃ嬉しかった~ ベッタベタの体で温泉にやってくると、 「お!五竜行ってきたんだね。お天気よかったでしょう。」 ここは登山者が多いらしく、お風呂に入る前も入った後も山の話に花が咲きました。 久々のソロテント泊。 今回も沢山の方との交流がありました。 ひとりで歩いていると、すれ違う人や同じペースで歩く人に気に掛けてもらえます。 寂しくないの?とよく言われますが、山に来ればみんながお友達。 山で出会えた全ての人に感謝します。 【情報共有!】 信じられない残念な事件。。。 こんな人とは出会いたくない! https://www.yamareco.com/modules/diary/detail.php?bid=193411&com_id=2195203&com_rootid=2195203&com_mode=flat&com_order=0#comment2195203 ※ヤフオク、メルカリされる方要チェックして下さいm(_ _)m
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