地球のおへそかい〜?雌阿寒岳!

2019.09.02(月) 日帰り

北海道の旅行も終盤戦。 富良野を朝早く出て、200km以上離れた道東の方へ向かう。北海道にいる人は年間の車の移動距離がハンパないと聞いたことがあるが、1週間も北海道にいたところ、私たちは数えたら1500km以上走破していたのだった。燃費のいい車をレンタカーで使うことが出来て本当に良かった。 阿寒湖周辺に着くと美しくて大きい湖に感激しつつ、妻に山に行っても良いか、聞く。いいよーとの事だったので、最速で登り、最速で降りてくるコースをパパッと選び、行ってきた。 北海道の大自然を満喫できるコースでした。天候にも恵まれて最高でした。下山後は登山口の近くにあった温泉に入ってきましたが、乳白色の硫黄泉で、風格のありまくる最高の温泉でした。また行こう、と心に決めて山業でした。

十勝岳〜!今回はスルー

十勝岳〜!今回はスルー

十勝岳〜!今回はスルー

さてさて、午前中は移動に使い、午後から雌阿寒岳!

さてさて、午前中は移動に使い、午後から雌阿寒岳!

さてさて、午前中は移動に使い、午後から雌阿寒岳!

松のような低木が群生していました。

松のような低木が群生していました。

松のような低木が群生していました。

どこまでも伸びやかで

どこまでも伸びやかで

どこまでも伸びやかで

気持ちの良い天気

気持ちの良い天気

気持ちの良い天気

景色もいい感じ。

景色もいい感じ。

景色もいい感じ。

近くの花も素敵。

近くの花も素敵。

近くの花も素敵。

山の中腹あたりに来るとゴツゴツした岩の群生が。

山の中腹あたりに来るとゴツゴツした岩の群生が。

山の中腹あたりに来るとゴツゴツした岩の群生が。

湖の方に登山後は降ります

湖の方に登山後は降ります

湖の方に登山後は降ります

この美しい山、名前確認したんだけどなぁ

この美しい山、名前確認したんだけどなぁ

この美しい山、名前確認したんだけどなぁ

降りて来る人も多い

降りて来る人も多い

降りて来る人も多い

きっとこの景色をピストンする人が多いのだろう

きっとこの景色をピストンする人が多いのだろう

きっとこの景色をピストンする人が多いのだろう

木は無くなって、ジャリジャリな道に

木は無くなって、ジャリジャリな道に

木は無くなって、ジャリジャリな道に

いよいよ山頂。すごい高低差。

いよいよ山頂。すごい高低差。

いよいよ山頂。すごい高低差。

雌阿寒岳山頂近く

雌阿寒岳山頂近く

雌阿寒岳山頂近く

阿寒湖の横にそびえるのが雄阿寒岳。

阿寒湖の横にそびえるのが雄阿寒岳。

阿寒湖の横にそびえるのが雄阿寒岳。

左手奥が阿寒富士。

左手奥が阿寒富士。

左手奥が阿寒富士。

煙がモクモク、噴煙が上がる

煙がモクモク、噴煙が上がる

煙がモクモク、噴煙が上がる

活火山に登るのはドキドキするね💓

活火山に登るのはドキドキするね💓

活火山に登るのはドキドキするね💓

美しいなぁ。地球のおへそに来たようだ。

美しいなぁ。地球のおへそに来たようだ。

美しいなぁ。地球のおへそに来たようだ。

なんて雄大なんだろう

なんて雄大なんだろう

なんて雄大なんだろう

山頂。ありがとうございます😊

山頂。ありがとうございます😊

山頂。ありがとうございます😊

阿寒富士の方へ降るルートを取ります

阿寒富士の方へ降るルートを取ります

阿寒富士の方へ降るルートを取ります

絵になるなぁ。

絵になるなぁ。

絵になるなぁ。

池も可愛い。潜ったらどっかに通じているのかなぁ、なんて。

池も可愛い。潜ったらどっかに通じているのかなぁ、なんて。

池も可愛い。潜ったらどっかに通じているのかなぁ、なんて。

噴煙見ると、あの小さなお池は温泉かなぁ?なんて。

噴煙見ると、あの小さなお池は温泉かなぁ?なんて。

噴煙見ると、あの小さなお池は温泉かなぁ?なんて。

写真を撮るときに、どこまで含ませるのかはいつも悩む。

写真を撮るときに、どこまで含ませるのかはいつも悩む。

写真を撮るときに、どこまで含ませるのかはいつも悩む。

これは雌阿寒岳の山頂

これは雌阿寒岳の山頂

これは雌阿寒岳の山頂

ポイントずらすだけで、あ、あそこにも噴煙が上がっとる、っていうことが見えたり。

ポイントずらすだけで、あ、あそこにも噴煙が上がっとる、っていうことが見えたり。

ポイントずらすだけで、あ、あそこにも噴煙が上がっとる、っていうことが見えたり。

写真って奥が深くて難しい

写真って奥が深くて難しい

写真って奥が深くて難しい

気持ちの良い空。

気持ちの良い空。

気持ちの良い空。

おおぉ。ここは地球ですか?

おおぉ。ここは地球ですか?

おおぉ。ここは地球ですか?

さて、森の中に戻ってきました

さて、森の中に戻ってきました

さて、森の中に戻ってきました

この後、リスちゃんに遭遇🐿

この後、リスちゃんに遭遇🐿

この後、リスちゃんに遭遇🐿

最も怖い看板No.1

最も怖い看板No.1

最も怖い看板No.1

ここの木の小道を走り抜けて行ったね、

ここの木の小道を走り抜けて行ったね、

ここの木の小道を走り抜けて行ったね、

雌阿寒岳と、阿寒富士。ありがとう

雌阿寒岳と、阿寒富士。ありがとう

雌阿寒岳と、阿寒富士。ありがとう

雌阿寒岳。

雌阿寒岳。

雌阿寒岳。

阿寒富士

阿寒富士

阿寒富士

また来てね、とキツネちゃん。

また来てね、とキツネちゃん。

また来てね、とキツネちゃん。

また来るよ、とぼく。

また来るよ、とぼく。

また来るよ、とぼく。

ありがとう北海道😊

ありがとう北海道😊

ありがとう北海道😊

十勝岳〜!今回はスルー

さてさて、午前中は移動に使い、午後から雌阿寒岳!

松のような低木が群生していました。

どこまでも伸びやかで

気持ちの良い天気

景色もいい感じ。

近くの花も素敵。

山の中腹あたりに来るとゴツゴツした岩の群生が。

湖の方に登山後は降ります

この美しい山、名前確認したんだけどなぁ

降りて来る人も多い

きっとこの景色をピストンする人が多いのだろう

木は無くなって、ジャリジャリな道に

いよいよ山頂。すごい高低差。

雌阿寒岳山頂近く

阿寒湖の横にそびえるのが雄阿寒岳。

左手奥が阿寒富士。

煙がモクモク、噴煙が上がる

活火山に登るのはドキドキするね💓

美しいなぁ。地球のおへそに来たようだ。

なんて雄大なんだろう

山頂。ありがとうございます😊

阿寒富士の方へ降るルートを取ります

絵になるなぁ。

池も可愛い。潜ったらどっかに通じているのかなぁ、なんて。

噴煙見ると、あの小さなお池は温泉かなぁ?なんて。

写真を撮るときに、どこまで含ませるのかはいつも悩む。

これは雌阿寒岳の山頂

ポイントずらすだけで、あ、あそこにも噴煙が上がっとる、っていうことが見えたり。

写真って奥が深くて難しい

気持ちの良い空。

おおぉ。ここは地球ですか?

さて、森の中に戻ってきました

この後、リスちゃんに遭遇🐿

最も怖い看板No.1

ここの木の小道を走り抜けて行ったね、

雌阿寒岳と、阿寒富士。ありがとう

雌阿寒岳。

阿寒富士

また来てね、とキツネちゃん。

また来るよ、とぼく。

ありがとう北海道😊

この活動日記で通ったコース