お盆休み最終のあがきでどこに行こうか。 八ヶ岳もいい、唐松岳もいい、蝶ヶ岳もと色々考えて結局五竜岳にテント泊。 前日の夜に出て駐車場で仮眠。 7:30のゴンドラ3番手に乗って最初からヘロヘロ。 五竜山荘に着いたのが1:00頃やったんやろか、ほぼ八割埋まってました。 とにかく場所確保して張って当日はゆっくりと。 お酒積んでイス持ってなんか何時も重たいんだよねぇ。 寝不足もあったりで星空取ろうと思ってたのに爆睡。 翌日は、朝から晴天。 唐松も五竜もエッチ臭いぐらい丸見えで。 五竜山頂に登らないと見えない絶景は圧巻でした。 ツラいの嫌いやけど登ったあとのご褒美は大好きでしたとさ。
ここの駐車場はスキー場だから大きくて。
ここの駐車場はスキー場だから大きくて。
テレキャビン7:30からだって。 入口前で待つ。
テレキャビン7:30からだって。 入口前で待つ。
横文字は苦手でふ。
横文字は苦手でふ。
さぁ、乗るよ。
さぁ、乗るよ。
チケット売り場の前に模型が。、
チケット売り場の前に模型が。、
取り敢えず2200円持って行けばギブアップしても大丈夫かな。
取り敢えず2200円持って行けばギブアップしても大丈夫かな。
3番手に乗って。
3番手に乗って。
良さそうに見てるけど、ガスガスでした。
良さそうに見てるけど、ガスガスでした。
もう1回リフトに乗り換えて。 お花畑歩いても15分ぐらいですが。
もう1回リフトに乗り換えて。 お花畑歩いても15分ぐらいですが。
楽ちん。
楽ちん。
さぁ、頑張りまふ。
さぁ、頑張りまふ。
地蔵の頭の鐘も鳴らして。
地蔵の頭の鐘も鳴らして。
ウサギの鐘
ウサギの鐘
クマの鐘
クマの鐘
さぁ、始まるよ、いくつかのピークがあると言うことは、何度か登り返しがあるってこと。
さぁ、始まるよ、いくつかのピークがあると言うことは、何度か登り返しがあるってこと。
ヒィヒィでふ。
ヒィヒィでふ。
小遠見山 まずひとつ。
小遠見山 まずひとつ。
変な根っこ、つまづくよ。
変な根っこ、つまづくよ。
池が出てきました。
池が出てきました。
大遠見、ここのピークって藪漕ぎで行くのか、踏めませんでした。
大遠見、ここのピークって藪漕ぎで行くのか、踏めませんでした。
途中で、ちょっと補給。 まだ半分ぐらいなのに死ぬ寸前。
途中で、ちょっと補給。 まだ半分ぐらいなのに死ぬ寸前。
西遠見。
西遠見。
リンドウさいてました。
リンドウさいてました。
今から行くであろう稜線。
今から行くであろう稜線。
ベリーなヤツ。
ベリーなヤツ。
なんかこんな所いっぱいで。
なんかこんな所いっぱいで。
遠くで見つけた雷鳥、どれやって。
遠くで見つけた雷鳥、どれやって。
長野の文字に潤む田舎モン。 色々話しかけてくれて少し気持ちも楽に。
長野の文字に潤む田舎モン。 色々話しかけてくれて少し気持ちも楽に。
そして到着。
そして到着。
ガスガス着いた時はガスかかって涼しさ超えた風が。
ガスガス着いた時はガスかかって涼しさ超えた風が。
テントを張り終えてからの。
テントを張り終えてからの。
ここは893さんの事務所じゃないよね。
ここは893さんの事務所じゃないよね。
テントの中より。
テントの中より。
こんなもん持ってこなけりゃ軽いのにねぇ。
こんなもん持ってこなけりゃ軽いのにねぇ。
少しガスが抜けて。
少しガスが抜けて。
やっぱ、あては欲しいよね。 焼けたらチーズ乗せて。
やっぱ、あては欲しいよね。 焼けたらチーズ乗せて。
朝ごはんの用意もしっかりと。
朝ごはんの用意もしっかりと。
だんだんガスも抜けていく。
だんだんガスも抜けていく。
綺麗に並ぶテント達。
綺麗に並ぶテント達。
ちょっと上より。 本来なら30張りなのにこの日はその倍を超えるテントだったそうな。
ちょっと上より。 本来なら30張りなのにこの日はその倍を超えるテントだったそうな。
五竜のガスがなかなか抜けない。
五竜のガスがなかなか抜けない。
抜けろ！
抜けろ！
夕日も沈みはじめて。
夕日も沈みはじめて。
綺麗な夕焼け。
綺麗な夕焼け。
そして晩酌。 ワイン飲みすぎたのと、寝不足でフラフラ。
そして晩酌。 ワイン飲みすぎたのと、寝不足でフラフラ。
夕暮れ時の五竜山荘。
夕暮れ時の五竜山荘。
夕焼けと雲海。
夕焼けと雲海。
夜の五竜山荘とテント場
夜の五竜山荘とテント場
本当は夜の星空撮りたかったけど寝坊しちゃって。 夜明け前のテント場。
本当は夜の星空撮りたかったけど寝坊しちゃって。 夜明け前のテント場。
そろそろご飯炊かなきゃ。
そろそろご飯炊かなきゃ。
しらみ始めてくると皆五竜の山頂に向けて。
しらみ始めてくると皆五竜の山頂に向けて。
ヘッ電のあかりがポツポツと。
ヘッ電のあかりがポツポツと。
自分は、適当人間だからご飯食べるよ。
自分は、適当人間だからご飯食べるよ。
頂きまふ。
頂きまふ。
雲も少なくいい天気になりそう。
雲も少なくいい天気になりそう。
テントの中より。 そろそろ
テントの中より。 そろそろ
登りました。
登りました。
そして五竜に向けて。 見返り
そして五竜に向けて。 見返り
こんな所何ヶ所も。 何となくデンジャラス。
こんな所何ヶ所も。 何となくデンジャラス。
目印見落とさないように。
目印見落とさないように。
そして山頂手前。
そして山頂手前。
ここまで来ると今まで見えなかったものがドーンっと。
ここまで来ると今まで見えなかったものがドーンっと。
北アルプス展望最高でふ。
北アルプス展望最高でふ。
天気よく風もなく最高のロケーション。
天気よく風もなく最高のロケーション。
まぁ、色んな山が丸見えでした。
まぁ、色んな山が丸見えでした。
帰り道見るとなんとも。
帰り道見るとなんとも。
今度、アレに殺られたい。
今度、アレに殺られたい。
そしてドキドキパンツから戻ってきました。
そしてドキドキパンツから戻ってきました。
即、これ。 やっぱうまぃ！
即、これ。 やっぱうまぃ！
何とかリンドウだって。 長野パトロールの人に教えてもらったけど忘れちゃった。
何とかリンドウだって。 長野パトロールの人に教えてもらったけど忘れちゃった。
帰りのザック。 少しスリムになったかなぁ。
帰りのザック。 少しスリムになったかなぁ。
ちゃんと読まないとダメよ。
ちゃんと読まないとダメよ。
五竜山荘からの帰り道、お見送りしてくれました。
五竜山荘からの帰り道、お見送りしてくれました。
見返り。
見返り。
登りで一番しんどかった階段。
登りで一番しんどかった階段。
綺麗な山を見返りかがら帰れるのがいい。
綺麗な山を見返りかがら帰れるのがいい。
蛍と思ったけど不思議なヤツ。
蛍と思ったけど不思議なヤツ。
帰りは頑張って。
帰りは頑張って。
地蔵の頭まで降りてくると蝶もお出迎え。
地蔵の頭まで降りてくると蝶もお出迎え。
パラグライダー、いっぱいでした。
パラグライダー、いっぱいでした。
降りてきて、リフトで足ブラ、気持ちよくて。
降りてきて、リフトで足ブラ、気持ちよくて。
ゴンドラ液の外では野外で生演奏も。 ずっと聞こえてました。
ゴンドラ液の外では野外で生演奏も。 ずっと聞こえてました。
駅でブルベリーミックス、これ病みつきになりそ。
駅でブルベリーミックス、これ病みつきになりそ。
帰りは何となく途中で検索したら出てきたおんせん。 今日は予約の団体さんが来るってことであと1時間ならOKやと。 疲れてたんでそのままGo!
帰りは何となく途中で検索したら出てきたおんせん。 今日は予約の団体さんが来るってことであと1時間ならOKやと。 疲れてたんでそのままGo!
暖簾くぐって。
暖簾くぐって。
脱衣場には岩。
脱衣場には岩。
誰も入ってなかったんで中の方も。
誰も入ってなかったんで中の方も。
象のような。
象のような。
掛け流し、熱くて水を横に流しながら入りました。 でもいい温泉、昭和を思い出させるような不思議なあところでした。
掛け流し、熱くて水を横に流しながら入りました。 でもいい温泉、昭和を思い出させるような不思議なあところでした。
弘農。
弘農。
帰りのSaで。 やっぱりさっぱり系がどうもいいみたい。 お盆休みの最後あがき、なかなか手応えのあるキツくて素敵な二日間でしたとさ。
帰りのSaで。 やっぱりさっぱり系がどうもいいみたい。 お盆休みの最後あがき、なかなか手応えのあるキツくて素敵な二日間でしたとさ。
ここの駐車場はスキー場だから大きくて。
テレキャビン7:30からだって。 入口前で待つ。
横文字は苦手でふ。
さぁ、乗るよ。
チケット売り場の前に模型が。、
取り敢えず2200円持って行けばギブアップしても大丈夫かな。
3番手に乗って。
良さそうに見てるけど、ガスガスでした。
もう1回リフトに乗り換えて。 お花畑歩いても15分ぐらいですが。
楽ちん。
さぁ、頑張りまふ。
地蔵の頭の鐘も鳴らして。
ウサギの鐘
クマの鐘
さぁ、始まるよ、いくつかのピークがあると言うことは、何度か登り返しがあるってこと。
ヒィヒィでふ。
小遠見山 まずひとつ。
変な根っこ、つまづくよ。
池が出てきました。
大遠見、ここのピークって藪漕ぎで行くのか、踏めませんでした。
途中で、ちょっと補給。 まだ半分ぐらいなのに死ぬ寸前。
西遠見。
リンドウさいてました。
今から行くであろう稜線。
ベリーなヤツ。
なんかこんな所いっぱいで。
遠くで見つけた雷鳥、どれやって。
長野の文字に潤む田舎モン。 色々話しかけてくれて少し気持ちも楽に。
そして到着。
ガスガス着いた時はガスかかって涼しさ超えた風が。
テントを張り終えてからの。
ここは893さんの事務所じゃないよね。
テントの中より。
こんなもん持ってこなけりゃ軽いのにねぇ。
少しガスが抜けて。
やっぱ、あては欲しいよね。 焼けたらチーズ乗せて。
朝ごはんの用意もしっかりと。
だんだんガスも抜けていく。
綺麗に並ぶテント達。
ちょっと上より。 本来なら30張りなのにこの日はその倍を超えるテントだったそうな。
五竜のガスがなかなか抜けない。
抜けろ！
夕日も沈みはじめて。
綺麗な夕焼け。
そして晩酌。 ワイン飲みすぎたのと、寝不足でフラフラ。
夕暮れ時の五竜山荘。
夕焼けと雲海。
夜の五竜山荘とテント場
本当は夜の星空撮りたかったけど寝坊しちゃって。 夜明け前のテント場。
そろそろご飯炊かなきゃ。
しらみ始めてくると皆五竜の山頂に向けて。
ヘッ電のあかりがポツポツと。
自分は、適当人間だからご飯食べるよ。
頂きまふ。
雲も少なくいい天気になりそう。
テントの中より。 そろそろ
登りました。
そして五竜に向けて。 見返り
こんな所何ヶ所も。 何となくデンジャラス。
目印見落とさないように。
そして山頂手前。
ここまで来ると今まで見えなかったものがドーンっと。
北アルプス展望最高でふ。
天気よく風もなく最高のロケーション。
まぁ、色んな山が丸見えでした。
帰り道見るとなんとも。
今度、アレに殺られたい。
そしてドキドキパンツから戻ってきました。
即、これ。 やっぱうまぃ！
何とかリンドウだって。 長野パトロールの人に教えてもらったけど忘れちゃった。
帰りのザック。 少しスリムになったかなぁ。
ちゃんと読まないとダメよ。
五竜山荘からの帰り道、お見送りしてくれました。
見返り。
登りで一番しんどかった階段。
綺麗な山を見返りかがら帰れるのがいい。
蛍と思ったけど不思議なヤツ。
帰りは頑張って。
地蔵の頭まで降りてくると蝶もお出迎え。
パラグライダー、いっぱいでした。
降りてきて、リフトで足ブラ、気持ちよくて。
ゴンドラ液の外では野外で生演奏も。 ずっと聞こえてました。
駅でブルベリーミックス、これ病みつきになりそ。
帰りは何となく途中で検索したら出てきたおんせん。 今日は予約の団体さんが来るってことであと1時間ならOKやと。 疲れてたんでそのままGo!
暖簾くぐって。
脱衣場には岩。
誰も入ってなかったんで中の方も。
象のような。
掛け流し、熱くて水を横に流しながら入りました。 でもいい温泉、昭和を思い出させるような不思議なあところでした。
弘農。
帰りのSaで。 やっぱりさっぱり系がどうもいいみたい。 お盆休みの最後あがき、なかなか手応えのあるキツくて素敵な二日間でしたとさ。
この活動日記で通ったコース
小遠見山-中遠見山-大遠見山-アルプス平駅 縦走コース
- 09:58
- 14.5 km
- 1627 m
- コース定数 39