虫が大量!アブかな❓虫除け対策必須です。標高低い所が特に多いです🐝 会社メンバー7人で行ってきました。バスタ新宿から茅野へ向かい、金夜は美濃戸口近くのペンションに前泊です。一時雷雨にあいましたが1時間程濡れただけ。いつもの修行みたいな雨登山に比べたらかわいいものでした(^_^;)日曜はご来光は雲多めだったものの、以降快晴で快適登山でした⛰ 費用 茅野行きバス代 3,000円 コンビニ 約1,600円 カラビナ宿泊&ビールなど 7,500円 赤岳頂上山荘(個室)10,300円+水2本800円+充電100円 美濃戸山荘 スイカ🍉500円 J&N ビール750円🍻 もみの湯 650円(今年度より値上がり) 茅野駅前古時計で飲食 約1,700円 特急あずさ茅野〜新宿まで 4,990円 翌日足がアブに刺されてるのを見つけましたが蚊に刺されるより軽傷ですんでます。 ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1955854.html
天気予報はこれで、結果8/3 12時半〜14時位まで雷雨⚡️4日は朝雲多めで以降晴れ☀️
カラビナの部屋
今日は7人でコースタイムx1.5のスケジュールでスタート!
アブかなぁ❓ブヨではない蜂みたいな虫が超たくさん🐝なんともならないけどチクチクしてきます。
南沢から。北沢は車も通れて優しい道。
ちっこくてまんまるなネズミ🐀東京のおっきーネズミとは大違い。
マイナスイオン
ココア頂きました🍀
苔がきれい
行者小屋のトイレきれい🚽チップ制。靴脱いで室内も使用可能。
3室あり
賑わってます!
今日だけ餃子販売との事🥟
行者小屋でてすぐ阿弥陀岳への分岐 赤岳行く組と阿弥陀岳経由組に分かれます。赤岳頂上山荘集合で。
花の写真
タカネシオガマ
キイロ
左は中岳,右は阿弥陀岳
イワツメクサ
4人で阿弥陀岳でしたが荷物と1人をデポして3人で登頂。
両手使って中々険しいです。
キバナシャクナゲ
🌼
雲が取れたら絶景✨
まーた、頭ぶつけました。メット持参して良かった〜😌
到着!タッチ
トンボが低く飛ぶと、雨が降るみたいです☔️
初登頂!
ゴロゴロ鳴り出す⚡️降りるの辛っ
雨の中、中岳素通り〜
コマクサ
急💦
赤岳直下険し〜
荒々しい
メット持って来て良かった
赤岳三角点タッチ
どーん!
三角点から2分 冬季は閉まってる小屋
大部屋を通り過ぎて個室予約
入り口に干す!水場なし。飲み水はペット500が400円。手洗い水道一か所のみ。
地下にも大部屋
トイレ
大きな穴の1つだけ様式。他和式
団らん
夕食。2回に分かれてます。
雨上がってます。
ホシガラス
バッチ集めてません。
早朝の夜景。星いっぱいでした⭐️
間も無く⛅️
一旦小屋戻ったら出てた( ̄▽ ̄)
富士山うっすら
赤岳頂上山荘にして良かった
赤岳天望荘、めっちゃ人いっぱいだったので、あれで五右衛門風呂皆入れたのか謎。
昨日登った阿弥陀岳!
雷雨の予報のお陰で、赤岳頂上山荘はキャンセルが沢山出て空いてました!こういうのめっちゃ快適👍
ウルトラマラソンがあるので、毎日朝ランしてます。
ここで最近1人お亡くなりになったそうです。原因は不明です。
下怖い
赤岳天望荘の朝の男子トイレは列出来てました。
いいねぇ✨
赤岳〜横岳の稜線は険しい💦コースタイムx1.0倍ではいけなかったです。
実際まっすぐ歩けます
登山道です。
端っこ
押すなよ、押すなよ!ってやってる人達
赤岳いいなぁ。
さんしゃって読むんですね!
赤岳・中岳・阿弥陀岳!
到着!
八ヶ岳の影〜
横岳終わると険しい稜線終わり!
コマクサ守られてます
硫黄岳
水くみ1リットル100円
硫黄岳 爆裂火口🌋
硫黄岳から横岳,赤岳,中岳,阿弥陀岳
山頂標識の後ろの案内看板が映えない💦
赤岳鉱泉へ下山
白い砂の広場
赤岳鉱泉着 部屋綺麗そう!
ラーメン惹かれる🍜
水飲めます
持参のラーメン
ピーカン🌞
1.5掛けで計算したけど、この先は1掛けて帰れそう!
南沢の方が歩きやすい
美濃戸山荘着!虫多し!
休憩
🍉
ストーブ
J&N🍺
お迎えが来ちゃって一気飲み💦
カラビナの庭
都会では育たないアナベル。原村に沢山咲いてます。
宿に一旦帰って
もみの湯♨️
この活動日記で通ったコース
【周回】 赤岳・横岳・硫黄(美濃戸)
- 09:30
- 15.1 km
- 1576 m
- コース定数 38
八ヶ岳最高峰の赤岳と、それに連なる横岳、硫黄岳を縦走するコース。登山拠点は美濃戸口で、南沢と北沢をそれぞれ往復で使用し、周回するように歩く。美濃戸口へは茅野駅からバスでアクセスできるほか、そこから林道を入った先にある赤岳山荘エリアには大きな駐車場があるため、マイカーであればここまでアクセスできる。ここが実質の登山口となっており、南沢と北沢に分岐する。登山道の途中には、北沢であれば赤岳鉱泉、南沢であれば行者小屋などの中腹の山小屋を経由し、硫黄岳山荘や赤岳天望荘、赤岳頂上山荘など稜線の山小屋も充実している。日帰りも可能だが、それは比較的健脚者向きで、それよりもどこかの山小屋で1泊してゆっくりと歩くことをおすすめしたい。なお、稜線の岩稜帯(特に横岳周辺)は、高度感があり足場の狭い箇所が連続するため、慎重に歩こう。