新穂高ロープウェイを使って西穂独標まで登ってきました。 朝イチ8：45 しらかば平駅からの第2ロープウェイを乗りました。西穂高岳に登れるといいなぁ～と思っていましたが、私の足では独標でお昼を迎えたので そこで引き返すことにしました・・・帰りに西穂山荘でカレーも食べたかったしね（ラストオーダー14：00）。 眺めは最高！ロープウェイ往復3,700円を出した価値がありました。
第一ロープウェイの新穂高温泉駅へ行くと次のような看板が・・・
第一ロープウェイの新穂高温泉駅へ行くと次のような看板が・・・
登山客じゃなくて観光客に使ってほしいようだ
登山客じゃなくて観光客に使ってほしいようだ
鍋平の無料駐車場へ行くことにした
鍋平の無料駐車場へ行くことにした
鍋平無料駐車場。ロープウェイからは離れている。
鍋平無料駐車場。ロープウェイからは離れている。
第2ロープウェイのしらかば平駅へ向かっている途中。
第2ロープウェイのしらかば平駅へ向かっている途中。
しらかば平駅の近くの刊行者用の駐車場
しらかば平駅の近くの刊行者用の駐車場
しらかば平駅
しらかば平駅
2階建てのロープウェイに乗る
2階建てのロープウェイに乗る
ロープウェイからの眺め。車で通ってきた道が見える
ロープウェイからの眺め。車で通ってきた道が見える
西穂高口駅からのロープウェイとすれ違う
西穂高口駅からのロープウェイとすれ違う
西穂高口駅
西穂高口駅
西穂高駅付近の地図の看板。観光客向けだ。
西穂高駅付近の地図の看板。観光客向けだ。
槍の回廊。これにはたまげた。
槍の回廊。これにはたまげた。
なるほど槍ヶ岳が見える。
なるほど槍ヶ岳が見える。
観光客も満足する眺めだ。
観光客も満足する眺めだ。
西穂の踊り場。西穂高がよく見える。
西穂の踊り場。西穂高がよく見える。
登山口
登山口
最初は緩やかな上り
最初は緩やかな上り
ロープウェイを使わない道と合流
ロープウェイを使わない道と合流
斜度がきつくなる
斜度がきつくなる
西穂山荘到着
西穂山荘到着
西穂山荘
西穂山荘
西穂山荘より丸山方面
西穂山荘より丸山方面
西穂山荘のテント場
西穂山荘のテント場
登り始める
登り始める
ピラミッドピークは分かりやすいなぁ～。形がもろにピラミッドだ。その手前が独標だ。
ピラミッドピークは分かりやすいなぁ～。形がもろにピラミッドだ。その手前が独標だ。
丸山で休憩して
丸山で休憩して
真ん中が独標
真ん中が独標
独標
独標
独標を登る
独標を登る
独標到着
独標到着
独標
独標
独標から奥穂高方面。手前からピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂高岳・・・祠のある奥穂高岳。
独標から奥穂高方面。手前からピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂高岳・・・祠のある奥穂高岳。
下り始める。上高地が見える。
下り始める。上高地が見える。
奥に笠ヶ岳
奥に笠ヶ岳
色づき始めてる
色づき始めてる
西穂山荘が見えてきた
西穂山荘が見えてきた
名物はラーメンのようだが、私はカレー派だ。ビーフの香りがしてなかなかの味だ。
名物はラーメンのようだが、私はカレー派だ。ビーフの香りがしてなかなかの味だ。
再び槍の回廊にて
再び槍の回廊にて
西穂高口駅の屋上の展望台
西穂高口駅の屋上の展望台
ロープウェイから別れを告げる
ロープウェイから別れを告げる
第一ロープウェイの新穂高温泉駅へ行くと次のような看板が・・・
登山客じゃなくて観光客に使ってほしいようだ
鍋平の無料駐車場へ行くことにした
鍋平無料駐車場。ロープウェイからは離れている。
第2ロープウェイのしらかば平駅へ向かっている途中。
しらかば平駅の近くの刊行者用の駐車場
しらかば平駅
2階建てのロープウェイに乗る
ロープウェイからの眺め。車で通ってきた道が見える
西穂高口駅からのロープウェイとすれ違う
西穂高口駅
西穂高駅付近の地図の看板。観光客向けだ。
槍の回廊。これにはたまげた。
なるほど槍ヶ岳が見える。
観光客も満足する眺めだ。
西穂の踊り場。西穂高がよく見える。
登山口
最初は緩やかな上り
ロープウェイを使わない道と合流
斜度がきつくなる
西穂山荘到着
西穂山荘
西穂山荘より丸山方面
西穂山荘のテント場
登り始める
ピラミッドピークは分かりやすいなぁ～。形がもろにピラミッドだ。その手前が独標だ。
丸山で休憩して
真ん中が独標
独標
独標を登る
独標到着
独標
独標から奥穂高方面。手前からピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂高岳・・・祠のある奥穂高岳。
下り始める。上高地が見える。
奥に笠ヶ岳
色づき始めてる
西穂山荘が見えてきた
名物はラーメンのようだが、私はカレー派だ。ビーフの香りがしてなかなかの味だ。
再び槍の回廊にて
西穂高口駅の屋上の展望台
ロープウェイから別れを告げる
この活動日記で通ったコース
北アルプス岩稜登山の登竜門！独標往復コース
- 04:20
- 6.0 km
- 674 m
- コース定数 16
新穂高温泉からロープウェイを２本乗り継ぎ、標高2156mの西穂高口へ。晴れていたら、展望台からめざす西穂高岳独標から西穂高岳の山並みを遠望したい。西穂高口から西穂山荘までは樹林帯の道を行く。遊歩道から登山道に入り、小さなアップダウンを繰り返す。途中で視界が開け、西穂山荘や西穂高の山並みを望む。傾斜のあるジグザグ道を登り終えると、西穂山荘へと到着。標高2367mに建つ西穂山荘は通年営業で、テントサイトもあり、夏季は診療所も開設される。西穂山荘から先、大岩の道を縫って登ると森林限界。ケルンのある丸山は緩やかに開けた山頂だ。そこから先、ハイマツの生える幅広の尾根から岩がゴロゴロする道を登り、尾根の左側を巻くように進むと西穂高岳独標はもうすぐ。鎖場のある山頂直下の岩場を慎重に進むと山頂だ。