GW中の晴天☀️ 両神山へ。 8:30駐車場近くに行くと、満車で係員さんの指示のもと、路駐することに。ずいぶん離れた所に駐車。車道歩きの長いこと。往復1時間はかかった〜😆 人気の山なので、早いうちがおススメですね。 🍀登山コース 日向大谷登山コース(表参道) 岩場の急登が所々にある。鎖場もあるが、ほとんどは、鎖は使わなくても登り降りができる。アスレチック感覚で楽しんで登れる。標高差1,300m近くあり。比較的長い距離 下山途中に休んでいる方が何名かいた。下山の体力も考えて登ることが大切だと感じた〜 清滝小屋では、小屋は営業してないが、避難小屋になっている。テン場もあり。下山時、宿泊する方々が多く登ってきた。そんな楽しみ方もあるんですね。 ※七滝沢ルートは、道の崩落のため、通行禁止になっています。 🌸アカヤシオが咲き始めてます。桜もまだ咲いてるところあり。ニリンソウも咲いてる💕 今回はハシリドコロが一面に🍀それにバイケイソウの葉も一面に広がっていました。どちらも毒性があるから、鹿は食べないから広がっているのかな? 🍀写真多いので、スルーして下さい
たくさんの車 人気の山なんですね
キランソウ
ここから登ります
庭先にコザクラが
トイレあります。とても綺麗。協力金必要 車道にも公衆トイレが2つ設置されてます。
青空と両神山
シャクナゲ💕
ヤマノススメ、読んでみようかな?
花が咲いてたら、花のトンネルだね
白にピンク
初めは、樹林帯の中
斑入りヒナスミレ?
そうなんだぁ
岩が出てきました〜
えーすごい!長い実
七滝沢ルートは、通れない💦
ここで水分補給
川が流れてる〜
渡渉も何度かあり
フデリンドウ 準備中
まずは、清滝小屋を目指して
新緑が眩しい
不動明王 所々に石碑等が
水の音が癒し
歴史を感じる
木が岩を抱いてる
ネコノメソウ
渡渉は、印がついていて、分かりやすい
あら?この子は、ハナネコノメソウ
ハシリドコロ
実がなってる
ん?カテンソウかな?
ハシリドコロがいっぱい
ミヤマハコベ?
お!清滝小屋まで800m
キケマン
ムラサキケマン
あ、コガネ?
ずいぶん折り畳まれてる
ミヤマハコベの花束
ニリンソウだぁ❣️
咲いててくれて、ありがとう😊
たくさん、花をつけてる
タネツケバナ?
コノハズク✨✨✨
弘法の井戸 冷たくて美味しかった✨
ハシリドコロわんさか✨✨✨
バイケイソウ
清滝小屋に到着
水場あり。飲用禁止
トイレも綺麗
国立公園ですね
ヤマエンゴサク
ギョッとする😱 なんの動物の頭蓋骨?
本格的に岩場 鎖も出てきた〜
こんな感じ、根っこ道みたい 足場もあるし
こんな階段も
ヒメイチゲ💕💕💕
直立
続くね
おー両神神社
狛犬がかわいい😍 山犬(狼🐺)
神社の中
吽は、口をかたく結んでいる
この牙が🤭かわいい 昔、山犬を貸し出していたって😳
ここは、両神御嶽神社
ここの狛犬もかわいい😍
アセビ
あ、アカヤシオ
アカヤシオ💕💕💕💕
やったー🙌🙌🙌山頂登頂 青空が眩しい✨✨✨
ふふふ😊嬉しさ溢れる✨✨✨
山頂は人がいっぱい🈵 山頂が狭いから長居できない
三角点
八ヶ岳?360℃のパノラマ 黄砂の影響で、ぼやける
えーと、富士山方面
山頂のアカヤシオ💕ピンクがいいね〜キレイ✨✨✨
山頂を振り返る
ヤシオ祭り😍
白井差って、有料のコース?
神社に戻ってきました
山泰尾根 下山で名前が分かる🤭
キジムシロ
エイザンスミレ 花は終わりそう
あ、遠くに桜🌸 手前はバイケイソウ
バイケイソウとハシリドコロ 新緑がいいね
ハシリドコロが一面に バイケイソウも 毒性があるから、鹿も食べないんだね〜😵
テント⛺️ 下山途中に泊まりの方々が登ってきた〜結構な人数 学生さんのグループもいたから、賑やかな一晩になったでしょうね
チャート?
ここにもキジムシロ
小屋の中
あ、シロバナエンレイソウ 登りでは気づかなかった 弘法の井戸
マルバコンロンソウ
ハナネコノメソウ
分かりにくいけど、ラショウモンカズラ 斜面にあって近づけない😆
あ、フデリンドウが咲いてる
サワハコベ
白いケマン🤍🤍🤍
帰り道、武甲山を見ながら帰る💕 温泉は、両神温泉薬師の湯 リニューアルしたばかりらしい。 一般700円、モンベル・JAF会員は630円
この活動日記で通ったコース
日向大谷口バス停-日向大谷口-両神神社-両神山 往復コース
- 07:51
- 9.1 km
- 1559 m
- コース定数 33
マイカーであれば登山口にある両神山荘を目指す。公共交通機関を利用する場合は秩父鉄道三峰口駅から小鹿野町町営バスが運行されている。登山道は複数あるが、この日向大谷を起点に往復するコースがもっとも一般的なコースとされる。比較的距離はあるが、鎖や階段を含む登山道はよく整備されている。山頂は非常に狭いため、余裕があればその先の東岳で休憩をとることをおすすめしたい。鎖場が点在しているが、落石も少ない地質のため初心者も気をつけて通行すれば問題ない。下山道に七滝沢コースを選んでいるが、このコースは比較的難易度が高いため、初心者は上りと同じルートを戻る方が安全だろう。