🇮🇩バトゥール湖1周トレイル チートあり😛

2024.04.09(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 53
休憩時間
1 時間 40
距離
26.5 km
のぼり / くだり
1046 / 1075 m
5 58

活動詳細

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湖を一周してみたかったんです笑笑 とりあえずホテルを出発してみた。 最近のバリはリゾート化されて海の方は近代化されバリっぽさが無くなってきました。 ここ、キンタマーニは昔ながらの素朴なバリって感じで良いです。 人も懐っこくて歩いてるとたくさんの人に話しかけられます。 地元の人たちと親睦を深めながらのウォークになりました。 チートはバイクに乗ってワープしてます😛 10万ルピアは日本円で900円くらいです。

バトゥール山 ホテルで朝日を拝んでからスタート
ホテルで朝日を拝んでからスタート
バトゥール山 ホテルから下り途中
ホテルから下り途中
バトゥール山 交差点、向こう側から帰ってくることになります
交差点、向こう側から帰ってくることになります
バトゥール山 交通量が多い幹線道路を歩きます
交通量が多い幹線道路を歩きます
バトゥール山 結構アップダウンあるんです
結構アップダウンあるんです
バトゥール山 溶岩がそのまま残ってる土地
溶岩がそのまま残ってる土地
バトゥール山 最初のチートです。
このお母さん、歩いてたらハロー、何処までいくの?と話しかけてきます。最初の目的地のalengkongへ行くと言うと私の家はalengkongで帰るところだから乗せて行ってあげると言います。
ウォークだから最初はいいと断ったんですが、batur山で飲み物を売ってるらしく今日の売り上げはゼロだと笑いながら話します。
そんな話聞いたら乗ってあげるしかないなぁと思い乗せてもらいました。
最初のチートです。 このお母さん、歩いてたらハロー、何処までいくの?と話しかけてきます。最初の目的地のalengkongへ行くと言うと私の家はalengkongで帰るところだから乗せて行ってあげると言います。 ウォークだから最初はいいと断ったんですが、batur山で飲み物を売ってるらしく今日の売り上げはゼロだと笑いながら話します。 そんな話聞いたら乗ってあげるしかないなぁと思い乗せてもらいました。
バトゥール山 あの尾根を今から歩きに行きます
あの尾根を今から歩きに行きます
バトゥール山 生まれたばかりの子供がいるらしく、バイクに乗せてもらったお礼に10万ルピア渡そうとしたら、断られて受け取ろうとしません。子供にお菓子でも買って食べさせてあげてと受け取ってもらいました。

ここでワンポイントインドネシア語講座
チップというと受けたサービスの対価になりますが、ジャジャンというとお小遣いという意味になります。jajan buat anakで子供のためのお小遣いという意味になります。
生まれたばかりの子供がいるらしく、バイクに乗せてもらったお礼に10万ルピア渡そうとしたら、断られて受け取ろうとしません。子供にお菓子でも買って食べさせてあげてと受け取ってもらいました。 ここでワンポイントインドネシア語講座 チップというと受けたサービスの対価になりますが、ジャジャンというとお小遣いという意味になります。jajan buat anakで子供のためのお小遣いという意味になります。
バトゥール山 ヒンドゥのお祭りでお寺周辺は大混雑です
ヒンドゥのお祭りでお寺周辺は大混雑です
バトゥール山 カルデラ内から外輪山へ登る激坂
カルデラ内から外輪山へ登る激坂
バトゥール山 まーまーの勾配です
まーまーの勾配です
バトゥール山 登りの車は止まると坂道発進が難しいのでクラクション鳴らしながら勢いつけて登ってきます
登りの車は止まると坂道発進が難しいのでクラクション鳴らしながら勢いつけて登ってきます
バトゥール山 道端にカブトムシくんが転がってました。道脇の草むらにそっと帰しました。
この後写真ないですがチート2、男の子が話しかけてきてキャンプ場まで乗せてくれました♪
5万ルピア渡そうとしたらやっぱり受け取ろうとしません。やはりお小遣い、ジャジャンでと受け取ってもらいました。
道端にカブトムシくんが転がってました。道脇の草むらにそっと帰しました。 この後写真ないですがチート2、男の子が話しかけてきてキャンプ場まで乗せてくれました♪ 5万ルピア渡そうとしたらやっぱり受け取ろうとしません。やはりお小遣い、ジャジャンでと受け取ってもらいました。
バトゥール山 キャンプ場を抜けてここから山岳ステージが始まります
キャンプ場を抜けてここから山岳ステージが始まります
バトゥール山 谷を右から回り込みます
谷を右から回り込みます
バトゥール山 キンタマーニの外側
キンタマーニの外側
バトゥール山 山中に祀られてる場所が。ここでちょっと長めの休憩を取りました。
山中に祀られてる場所が。ここでちょっと長めの休憩を取りました。
バトゥール山 湖の向こう側に見えるbatur山、この景色がみたかったんです。
湖の向こう側に見えるbatur山、この景色がみたかったんです。
バトゥール山 道はこんな感じ
道はこんな感じ
バトゥール山 ちゃんと切り開いた道がありました
ちゃんと切り開いた道がありました
バトゥール山 なんならここまでバイクで来てる地元の人がいます
なんならここまでバイクで来てる地元の人がいます
バトゥール山 ちょっと開けて奥がアバン、手前のピークがトルニャン。
ちょっと開けて奥がアバン、手前のピークがトルニャン。
バトゥール山 右側から歩いてきました。ここから少しまた舗装路歩きます
右側から歩いてきました。ここから少しまた舗装路歩きます
バトゥール山 建築中のお寺に立ち寄り休憩
バナナとお水をもらいました。
まだあどけない若いママさんでした。
バリの女の子が着る民族衣装のクバヤ、特に白のクバヤは褐色の肌に凄く似合うんですよね。
建築中のお寺に立ち寄り休憩 バナナとお水をもらいました。 まだあどけない若いママさんでした。 バリの女の子が着る民族衣装のクバヤ、特に白のクバヤは褐色の肌に凄く似合うんですよね。
バトゥール山 舗装路を進んできて右側の道、ここからトルニャン村へ下ります。
舗装路を進んできて右側の道、ここからトルニャン村へ下ります。
バトゥール山 ここは登山道ではなく生活道路で地元の人達が下と上を行き来する道になってます。
ここは登山道ではなく生活道路で地元の人達が下と上を行き来する道になってます。
バトゥール山 景色が素晴らしい
景色が素晴らしい
バトゥール山 もらったバナナを食す。バリのバナナは小ぶりでちょっと酸味があります。ピサンゴレン(バナナの天ぷら)にして熱を通すと甘みが増して美味しいんです🍌
もらったバナナを食す。バリのバナナは小ぶりでちょっと酸味があります。ピサンゴレン(バナナの天ぷら)にして熱を通すと甘みが増して美味しいんです🍌
バトゥール山 トルニャン村、ここへ下ります。
トルニャン村、ここへ下ります。
バトゥール山 道中にお供物が。
道中にお供物が。
バトゥール山 バリの女性って頭の上に物を乗せて歩くんです。
これ簡単そうに見えますがやってみると凄く難しくて私はできませんでした。
バリの女性って頭の上に物を乗せて歩くんです。 これ簡単そうに見えますがやってみると凄く難しくて私はできませんでした。
バトゥール山 下から上がってきた男衆、男性は荷物を普通に担ぎます。上で結婚式があるそうな。
下から上がってきた男衆、男性は荷物を普通に担ぎます。上で結婚式があるそうな。
バトゥール山 男衆に教えてもらったのですが、歩いてる道じゃなくて向こうに見える尾根の道の方が景色が綺麗だそうです。。その代わり激坂っぽいですが。。
男衆に教えてもらったのですが、歩いてる道じゃなくて向こうに見える尾根の道の方が景色が綺麗だそうです。。その代わり激坂っぽいですが。。
バトゥール山 下から上がってきた女性。やはり頭の上に荷物を乗せてます。
下から上がってきた女性。やはり頭の上に荷物を乗せてます。
バトゥール山 ゲザーン
ゲザーン
バトゥール山 トルニャン村のお寺
トルニャン村のお寺
バトゥール山 カゴに入れられてる鶏、食べられちゃうのかな?
カゴに入れられてる鶏、食べられちゃうのかな?
バトゥール山 ここでギブアップ😭
足が攣って歩くのしんどくなりました。ここから少し歩いた先で後ろから来たバイクと交渉して乗せてもらい10万ルピアでホテルへ送ってもらいました。
ここでギブアップ😭 足が攣って歩くのしんどくなりました。ここから少し歩いた先で後ろから来たバイクと交渉して乗せてもらい10万ルピアでホテルへ送ってもらいました。

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