弓張山地 雨生山ほか

2024.03.09(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 27
休憩時間
10
距離
7.0 km
のぼり / くだり
441 / 448 m
38
14
32
25
10

活動詳細

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いよいよ春の到来。 あちこち行きたい衝動に駆られるが、寒さ緩まず本日も里山(笑) 浜名湖の北側、未踏エリアを歩く。 今日は午前・午後の二試合を計画。 爆風が吹き荒れる一日だったが、思う程寒くないのは春が近いと感じさせてくれる。 世界の桜の園は、個人が地元の方々と協力して山を開拓し数百の桜を植樹したという隠れスポット。 満開時に是非もう一度訪れてみたいと思った。 仮設🚻はあるもののシーズンオフか運営事情か、使用できるか微妙。 想定してたので、風切山登山の拠点にした桜淵公園に寄ってから訪問。

雨生山・金山 世界の桜の園🅿️(8台ほど)
入り口が狭いので注意だ。
離れた場所にもう一ヶ所🅿️。
世界の桜の園🅿️(8台ほど) 入り口が狭いので注意だ。 離れた場所にもう一ヶ所🅿️。
雨生山・金山 周囲は静かな田園。
左に吉祥山、右に本宮山。
周囲は静かな田園。 左に吉祥山、右に本宮山。
雨生山・金山 新城の観光HPにも紹介されているが、市の公園では無い。
管理する苦労は計り知れない…
新城の観光HPにも紹介されているが、市の公園では無い。 管理する苦労は計り知れない…
雨生山・金山 金山への登りがキツイらしく雨生山からの周回を選択。
前方に雨生山。
金山への登りがキツイらしく雨生山からの周回を選択。 前方に雨生山。
雨生山・金山 蛇紋岩と呼ばれる火山岩で形成される山みたい。
植生の雰囲気が違う訳だ。
蛇紋岩と呼ばれる火山岩で形成される山みたい。 植生の雰囲気が違う訳だ。
雨生山・金山 いつしか桜の園敷地から出て林道歩きになった。
いつしか桜の園敷地から出て林道歩きになった。
雨生山・金山 標示を見つけ登山道へ。
標示を見つけ登山道へ。
雨生山・金山 火山岩と赤土の登山道。
新鮮な雰囲気。
火山岩と赤土の登山道。 新鮮な雰囲気。
雨生山・金山 金山分岐。
雨生山へ登頂後、ピストンして金山へ向かう。
金山分岐。 雨生山へ登頂後、ピストンして金山へ向かう。
雨生山・金山 稜線は立木も少なく、南北の眺望が開ける。
稜線は立木も少なく、南北の眺望が開ける。
雨生山・金山 浜名湖。
浜名湖。
雨生山・金山 弓張山地南部。
静岡県では湖西連峰とも呼ばれているが範囲が曖昧な俗名。
弓張山地南部。 静岡県では湖西連峰とも呼ばれているが範囲が曖昧な俗名。
雨生山・金山 雨生山が見えてきた。
雨生山が見えてきた。
雨生山・金山 山頂の眺望は浜名湖側だけ。
山頂の眺望は浜名湖側だけ。
雨生山・金山 金山へ向かう。
金山へ向かう。
雨生山・金山 アップダウン、たまに急登を経て山頂へ至る。
アップダウン、たまに急登を経て山頂へ至る。
雨生山・金山 金山山頂・三角点あり。
金山山頂・三角点あり。
雨生山・金山 反射板があった。
麓からは少々見辛い。
反射板があった。 麓からは少々見辛い。
雨生山・金山 瓶割峠方面へ下って行く。
途中、鉄塔巡視路に入り桜の園へ戻る。(右から左へ)
瓶割峠方面へ下って行く。 途中、鉄塔巡視路に入り桜の園へ戻る。(右から左へ)
雨生山・金山 桜の園敷地に戻った。
早咲きの桜は咲いていたが、時期的には遅かった(笑)
桜の園敷地に戻った。 早咲きの桜は咲いていたが、時期的には遅かった(笑)
雨生山・金山 園内に史跡、比丘尼城址。
中宇利丸山の山頂。
園内に史跡、比丘尼城址。 中宇利丸山の山頂。
雨生山・金山 桜の園、敷地はかなり広い。
桜の園、敷地はかなり広い。
雨生山・金山 しかし案内看板が少ないので、散策で迷子になりそう(笑)
しかし案内看板が少ないので、散策で迷子になりそう(笑)
雨生山・金山 🅿️は近いが、分岐も多い(笑)
🅿️は近いが、分岐も多い(笑)
雨生山・金山 一ヶ月もすれば賑わいを見せるのだろうか。
是非、満開時に見てみたい。
一ヶ月もすれば賑わいを見せるのだろうか。 是非、満開時に見てみたい。

メンバー

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