北山・飯盛山・奥岸谷山

2024.03.04(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 29
休憩時間
51
距離
17.0 km
のぼり / くだり
951 / 952 m
51
26
1 57
15
11
26

活動詳細

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和束から、先週の洛南トレイルの西側の灰色ピーク3つゲットと軌跡つなぎに行ってきました。 和束運動公園の駐車場に車をとめ、まずは舗装道路を腰越峠まで登り、茶畑への作業道を経由して北山へのトレイルに入りました。北山直下までは整備されたトレイルが続きます。北山への尾根の登りは、踏み跡は薄いですが目印のテープはたくさんあり、迷わないでしょう。 北山からは、北の飯盛山へ向かいました。踏み跡のないような状況を覚悟していましたが、整備された快適なトレイルが続いていました。が、飯盛山の直下で踏み跡は谷へ向かって下って行ったので、踏み跡のない斜面を直登しました。尾根まで登るとテープがあったので、一度下って行ったトレイルがつながって登ってくるのかもしれません。 飯盛山からは有王の集落へ下りましたが、踏み跡もなく、倒木もたくさんで、苦労しました。もっとマシなルートがあると思います。 有王の集落からは府道の舗装路を腰越峠まで登って奥岸谷山へ向かうつもりでしたが、峠の手前で全面通行止めの工事中でしたので、適当な尾根によじ登りました。尾根の側面の急斜面を無理やり登ったのですが、尾根に乗るとテープがあったので、適当な登り口があったようです。奥岸谷山の手前のピークで、西から整備されたトレイルが合流してきました。もしかすると、松茸山の作業道かもしれません。 奥岸谷山から先も整備されたトレイルは続き、犬打峠に脱出することができました。

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