雪の鷹ノ巣山から石尾根で下山

2024.03.03(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 12
休憩時間
32
距離
17.3 km
のぼり / くだり
1395 / 1648 m
11
13
15
22
8
17
10
22

活動詳細

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本日は比較的早起きができたので、奥多摩向かいました。奥多摩駅到着後、峰谷行きのバスが間に合うと判明。久しぶりにズル尾根経由で鷹ノ巣山へ行ってきました。 山頂付近はまだまだ雪が残っておりました。昨日降ったようです。トレースを見ると山頂付近に午前中で15名くらいが立ち寄ったでしょうか。 下山は石尾根で奥多摩駅に直行しました。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 峰谷バス停後しばらく車道を歩き集落を越えると登山口です
峰谷バス停後しばらく車道を歩き集落を越えると登山口です
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ここら辺から雪が散見。まだまだノーマルで歩けます
ここら辺から雪が散見。まだまだノーマルで歩けます
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 落ち葉絨毯の上に積雪。要注意
落ち葉絨毯の上に積雪。要注意
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 いつもの椎茸の原木栽培
いつもの椎茸の原木栽培
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 標高を上げるとだいぶ雪が増えてきました。この辺で積雪量20cmほど
標高を上げるとだいぶ雪が増えてきました。この辺で積雪量20cmほど
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 結構な斜面のトラバース。トレース幅も狭くゆっくり慎重に
結構な斜面のトラバース。トレース幅も狭くゆっくり慎重に
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 この倒木かなり前からあるかと。結構ヒヤヒヤで跨ぎます
この倒木かなり前からあるかと。結構ヒヤヒヤで跨ぎます
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 いつもの水場も雪の下に埋もれてます。水音は雪の下から聞こえました
いつもの水場も雪の下に埋もれてます。水音は雪の下から聞こえました
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 鷹ノ巣避難小屋周辺もトレース少なめ
鷹ノ巣避難小屋周辺もトレース少なめ
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 鷹ノ巣山山頂への尾根道。しっかり積雪
鷹ノ巣山山頂への尾根道。しっかり積雪
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 やはり昨日の降雪なのか踏み跡少なめ
やはり昨日の降雪なのか踏み跡少なめ
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 山頂。積雪量20cm以上か。天気快晴でしたが富士山は雲で見えず
山頂。積雪量20cm以上か。天気快晴でしたが富士山は雲で見えず
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 石尾根下り方面。斜面角度的に日当たりよく緩い雪で少なめ
石尾根下り方面。斜面角度的に日当たりよく緩い雪で少なめ
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 少し進むとまた雪量増えました
少し進むとまた雪量増えました
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 水音分岐周辺
水音分岐周辺
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 北斜面はしっかり雪あります。特に日陰にある巻道は要注意
北斜面はしっかり雪あります。特に日陰にある巻道は要注意
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 北斜面で影が伸びます
北斜面で影が伸びます
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 石尾根の最大積雪量。六ツ石山の巻道です。30cm以上あります
石尾根の最大積雪量。六ツ石山の巻道です。30cm以上あります
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 今回6本軽アイゼンで正解だったと思います
今回6本軽アイゼンで正解だったと思います
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 六ツ石山への分岐。尾根に出ると少し雪も緩み量も減ります
六ツ石山への分岐。尾根に出ると少し雪も緩み量も減ります
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ここまで来ると日向は解けてます。
ここまで来ると日向は解けてます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 樹林帯に入っても日陰は雪あり。
樹林帯に入っても日陰は雪あり。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 雪が無くなったら今度は落ち葉で埋もれました
雪が無くなったら今度は落ち葉で埋もれました
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ここで林道合流です。このあとビールするので急いで下山しました
ここで林道合流です。このあとビールするので急いで下山しました

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