沓掛山・久住山・中岳

2024.01.05(金) 日帰り

九州遠征、2日目は九重連山へ。 ①百名山の久住山に登る。 ②九州本土最高峰の中岳に登る。 ③凍った御池の上を歩く。 3つの目的達成を目指して、牧ノ戸峠からスタート。 昨日登った祖母山より雪が多かったですが登山道の雪は踏み固められて歩きやすかったです。チェーンスパイクで大丈夫でした。 登りながら、九重の山々や遠くの山々の絶景に足が止まってばかりでした。 沓掛山の山頂付近は岩ゾーン。凍った梯子を下りるのはスリリングでした。 久住山の頂上からは阿蘇山がよく見え、カルデラに囲まれた阿蘇山の姿を目の当たりにでき、感動しました。 凍った御池の上を歩いて、中岳へ。中岳も山頂までは岩岩ゾーン。登りやすい場所を選んで登りました。頂上からは、先程までいた久住山や御池が良く見えました。 御池まで戻って、凍った御池を楽しみました。スケートをしたり、滑って遊んだりしている人は笑顔。私も童心にかえって遊びました。凍った御池は、楽しかったです。 雄大な景色が素晴らしい、体力や時間によってコースや登る山を選択できる、整備された登山道、凍った御池など冬を楽しめるなど九重は素晴らしい山でした。

牧ノ戸登山口からスタート。
車道も雪があり、凍結していました。

牧ノ戸登山口からスタート。 車道も雪があり、凍結していました。

牧ノ戸登山口からスタート。 車道も雪があり、凍結していました。

最初か、チェーンスパイクをつけてスタート。整備された階段を登ります。

最初か、チェーンスパイクをつけてスタート。整備された階段を登ります。

最初か、チェーンスパイクをつけてスタート。整備された階段を登ります。

レベル1、登れます。

レベル1、登れます。

レベル1、登れます。

最初の展望台。もう絶景です。

最初の展望台。もう絶景です。

最初の展望台。もう絶景です。

モルゲンロード。

モルゲンロード。

モルゲンロード。

九重の山々は雄大。

九重の山々は雄大。

九重の山々は雄大。

高度が上がると、阿蘇の山々も見え始めました。

高度が上がると、阿蘇の山々も見え始めました。

高度が上がると、阿蘇の山々も見え始めました。

朝日が上がりそう。

朝日が上がりそう。

朝日が上がりそう。

展望が開けたところは、全て絶景です。

展望が開けたところは、全て絶景です。

展望が開けたところは、全て絶景です。

沓掛山山頂。岩岩です。

沓掛山山頂。岩岩です。

沓掛山山頂。岩岩です。

下りの梯子がスリリング。

下りの梯子がスリリング。

下りの梯子がスリリング。

景色が素晴らしいです。

景色が素晴らしいです。

景色が素晴らしいです。

写真ばかり撮ってしまいます。

写真ばかり撮ってしまいます。

写真ばかり撮ってしまいます。

標識がしっかりあり、分かりやすいです。

標識がしっかりあり、分かりやすいです。

標識がしっかりあり、分かりやすいです。

絶景の場所は、風の通り道。

絶景の場所は、風の通り道。

絶景の場所は、風の通り道。

阿蘇山、よく見えるます。

阿蘇山、よく見えるます。

阿蘇山、よく見えるます。

どこを見ても絶景です。

どこを見ても絶景です。

どこを見ても絶景です。

久住山山頂へ。お決まりの岩ゾーンです。

久住山山頂へ。お決まりの岩ゾーンです。

久住山山頂へ。お決まりの岩ゾーンです。

絶景に足が止まります。

絶景に足が止まります。

絶景に足が止まります。

久住山山頂。百名山のピークハントします。

久住山山頂。百名山のピークハントします。

久住山山頂。百名山のピークハントします。

阿蘇山、外輪山も見えます。

阿蘇山、外輪山も見えます。

阿蘇山、外輪山も見えます。

九州の景色は雄大です。

九州の景色は雄大です。

九州の景色は雄大です。

久住山山頂。景色は最高です。

久住山山頂。景色は最高です。

久住山山頂。景色は最高です。

久住山山頂、違う角度からも絶景。

久住山山頂、違う角度からも絶景。

久住山山頂、違う角度からも絶景。

阿蘇山を眺めてぼうっとしていました。

阿蘇山を眺めてぼうっとしていました。

阿蘇山を眺めてぼうっとしていました。

御池。凍っているみたい。歩けるかな?

御池。凍っているみたい。歩けるかな?

御池。凍っているみたい。歩けるかな?

歩ける!歩ける!中岳へ。

歩ける!歩ける!中岳へ。

歩ける!歩ける!中岳へ。

凍った御池は綺麗です。

凍った御池は綺麗です。

凍った御池は綺麗です。

厚い氷は、歩いてもびくともしません。

厚い氷は、歩いてもびくともしません。

厚い氷は、歩いてもびくともしません。

御池の氷、つぶつぶの模様が綺麗。

御池の氷、つぶつぶの模様が綺麗。

御池の氷、つぶつぶの模様が綺麗。

中岳、九州本土最高峰。

中岳、九州本土最高峰。

中岳、九州本土最高峰。

中岳頂上から御池と久住山がよく見えます。

中岳頂上から御池と久住山がよく見えます。

中岳頂上から御池と久住山がよく見えます。

中岳頂上からの景色。

中岳頂上からの景色。

中岳頂上からの景色。

角度を変え、中岳頂上からの景色。

角度を変え、中岳頂上からの景色。

角度を変え、中岳頂上からの景色。

凍った御池は最高!

凍った御池は最高!

凍った御池は最高!

御池で童心にかえって遊んだ。

御池で童心にかえって遊んだ。

御池で童心にかえって遊んだ。

小屋。冬季はトイレが使用できない。

小屋。冬季はトイレが使用できない。

小屋。冬季はトイレが使用できない。

振り返っても、絶景。

振り返っても、絶景。

振り返っても、絶景。

青空の九重は最高でした。

青空の九重は最高でした。

青空の九重は最高でした。

牧ノ戸登山口からスタート。 車道も雪があり、凍結していました。

最初か、チェーンスパイクをつけてスタート。整備された階段を登ります。

レベル1、登れます。

最初の展望台。もう絶景です。

モルゲンロード。

九重の山々は雄大。

高度が上がると、阿蘇の山々も見え始めました。

朝日が上がりそう。

展望が開けたところは、全て絶景です。

沓掛山山頂。岩岩です。

下りの梯子がスリリング。

景色が素晴らしいです。

写真ばかり撮ってしまいます。

標識がしっかりあり、分かりやすいです。

絶景の場所は、風の通り道。

阿蘇山、よく見えるます。

どこを見ても絶景です。

久住山山頂へ。お決まりの岩ゾーンです。

絶景に足が止まります。

久住山山頂。百名山のピークハントします。

阿蘇山、外輪山も見えます。

九州の景色は雄大です。

久住山山頂。景色は最高です。

久住山山頂、違う角度からも絶景。

阿蘇山を眺めてぼうっとしていました。

御池。凍っているみたい。歩けるかな?

歩ける!歩ける!中岳へ。

凍った御池は綺麗です。

厚い氷は、歩いてもびくともしません。

御池の氷、つぶつぶの模様が綺麗。

中岳、九州本土最高峰。

中岳頂上から御池と久住山がよく見えます。

中岳頂上からの景色。

角度を変え、中岳頂上からの景色。

凍った御池は最高!

御池で童心にかえって遊んだ。

小屋。冬季はトイレが使用できない。

振り返っても、絶景。

青空の九重は最高でした。

この活動日記で通ったコース

牧ノ戸峠-久住山 往復コース

  • 04:36
  • 8.9 km
  • 665 m
  • コース定数 18

まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。