活動データ
タイム
05:43
距離
10.7km
のぼり
753m
くだり
752m
活動詳細
すべて見る九州遠征、2日目は九重連山へ。 ①百名山の久住山に登る。 ②九州本土最高峰の中岳に登る。 ③凍った御池の上を歩く。 3つの目的達成を目指して、牧ノ戸峠からスタート。 昨日登った祖母山より雪が多かったですが登山道の雪は踏み固められて歩きやすかったです。チェーンスパイクで大丈夫でした。 登りながら、九重の山々や遠くの山々の絶景に足が止まってばかりでした。 沓掛山の山頂付近は岩ゾーン。凍った梯子を下りるのはスリリングでした。 久住山の頂上からは阿蘇山がよく見え、カルデラに囲まれた阿蘇山の姿を目の当たりにでき、感動しました。 凍った御池の上を歩いて、中岳へ。中岳も山頂までは岩岩ゾーン。登りやすい場所を選んで登りました。頂上からは、先程までいた久住山や御池が良く見えました。 御池まで戻って、凍った御池を楽しみました。スケートをしたり、滑って遊んだりしている人は笑顔。私も童心にかえって遊びました。凍った御池は、楽しかったです。 雄大な景色が素晴らしい、体力や時間によってコースや登る山を選択できる、整備された登山道、凍った御池など冬を楽しめるなど九重は素晴らしい山でした。
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