今日は、秋晴れ!!という事で、何処に行くか考えたけど、 やっぱり、六甲山!! なんたって、何度も通っている道だから、途中で何とでもなる!! その他検討事: 高野参詣道は、通行止め。京大坂道は今年も何回か通った。 モーメント 秋晴れ🍁☀ https://yamap.com/moments/854199 YAMASTAの缶バッジはオールクリアしていないが、そのつもりもない。 南海電鉄利用は2往復、近鉄利用も2往復の制限なので、慎重に検討。 金剛山なら、南海、近鉄で河内長野駅ベースで、 4回行ける。とすると無事銀バッジのスタンプ10個獲得。 これで、金剛山にはほぼ行く可能性は無くなる。という事になる。 10超えの次の目標は、ここからは遠い。 YAMASTAのスタンプラリー準拠なので、南斜面からの往復LoopTripが基本。 登山道ではありませんという通告されているルートも当然除外。 モーメント: 金剛山 千早赤阪村からは下記ルートのみと言われてるんですが。 https://yamap.com/moments/797528 なので、花、キノコもそれほど無いし、人が多いのが最悪に疲れる。 冬雪積もるし。バス無くなると、歩いて河内長野駅までは闇夜だし。 車で行くと、駐車場に着いた瞬間に、帰ろうかなぁ!!疲れたしになるし。 まぁ、適当な理由で、あまり金剛山には行かない。 年一の日帰り、または宿泊で二日続けて行く。 ①YAMASTA六甲山スタンプラリー2023のダイヤモンドルートの確認(短距離で無謀なく多く取れる) コースは、 摩耶山ハイク⇒六甲山満喫③(摩耶-六甲ガーデンテラス)⇒六甲山満喫④(最高峰ー六甲山神社の2ポイント)⇒東六甲縦走(最高峰ー高座ノ滝の4ポイント) 全部で26個取れました。 ①王子公園旧ハンター住宅 ※A ②王子公園 ③虹の駅展望台 ※A ④⑤⑥摩耶山×3 ※A、B ⑦⑧掬星台×2 ※A、B ⑨摩耶山天上寺 ※A ⑩穂高湖 ※B ⑪三国池 ⑫ダイヤモンドポイント ⑬六甲山ホテル ⑭記念碑台 ※B ⑮瓢箪池 ⑯六甲高山植物園 ⑰六甲山カンツリーハウス ⑱六甲ガーデンテラス ※B ⑲みよし観音 ⑳㉑㉒六甲山最高峰×3 ※C、D ㉓六甲山神社 ※C ㉔東お多福山 ※D ㉕風吹岩 ※D ㉖高座ノ滝 ※D ひと箇所に数十秒から1分かかりますね。 アプリ立ち上げ、通信エラー待ち、チェックイン、再アプリ立ち上げ、仮スタンプ確認と結構な時間消費。しなければ30分程短縮。以前は一瞬だったけどiPhone7Plusで通信OFFだと結構手間に。 これにより A:摩耶山ハイク:8回目クリア B:六甲山満喫③:6回目クリア 六甲山満喫④6回目は20231006にクリア済 C:六甲山満喫④:8回目西側2ポイントクリア(残、塩尾寺、宝来橋) 7回目、本8回目は、Inbody測定予定の11月、12月に宝塚駅からクリア検討 D:東六甲縦走:6回目六甲山最高峰南側4ポイントクリア(残、太閤橋) 太閤橋は、有馬温泉日帰り湯オンリーまたは、今回のコースで六甲山最高峰から北側の有馬温泉に下山でクリア検討 ②アサギマダラとの戯れ 摩耶山天上寺に朝早く訪問。 人が少ないので、マクロ撮影可能。 訪問者は数名おられましたが、適度に数枚撮影できました。 空高く飛んでいるのを含めては、30頭近く乱舞していました。 ③六甲山登山道整備キャンペーン 山道初心者視点で確認しました。 通常、難無くクリアしていても、六甲山は小さな子供~年配者までがハイキングしますから、当たり前に見えている障害物も見えていない可能性もあります。 下ばかり見ていると、危ない木の飛び出し枝もあります。 そういう観点視点で見ているので、ここがですか?っていうのもあります。 摩耶山への上野道は、美しい摩耶さんにふさわしく、綺麗に整備されていると思います。 青谷道も、記憶では、だらだらと長いですが、特段危ない場所の記憶もありません。 最後の方で川に出た所が湿っているので、滑らないようにぐらい。 摩耶山から六甲山最高峰までも、舗装道路も多いので、それ程危険な場所もないです。 一部、鉄杭や鉄鋲が飛び出していたりは気になります。 東六甲縦走路(高座ノ滝-有馬温泉)も、似たり寄ったりです。岩場は危ないのでエスカレーターが欲しいところですねぇ。 後は適当にキャプションで。 歩数は4.4万歩。 5万歩には宝塚へかなぁ? 翌朝、体重は59kgに低下。2kg低下。 内臓脂肪は最低レベル。皮下脂肪は多いので全体では標準低レベル。 筋肉の水分が減っているだろう。 直ぐに戻る。 今日も六甲に行きたいが買物に。 来週献血で自粛モード。 土日は雨天模様。 神戸三宮駅⇨須磨浦公園駅は25km程度。 6時間前後。KOHYOでアイス🍨食うねぇ。 このルートは水道水🚰が多くあるので空のペットボトル持っていけば済むので楽です。
YAMAP活動スタートと写真が別端末で、数十秒の差で、写真が1分前になっています。スタート後に撮影しのですが、別端末だとこういう事も起こります。
六甲山登山道整備キャンペーン用途。 昨年?始めて美しい摩耶さんに会いに来た時に、この石標を見て、左側かなぁと進んでしまった記憶。今でも、うぅうん?てなるので、此処で迷う人もいるかもねぇ。
ここは、YAMASTAチェックインポイント。写真は撮らないとしばかれます。それも綺麗に。
ここもYAMASTAチェックインポイント。ここもデフォルト撮影。今日は、車が沢山入っていたので、イベントでもあるのか?工事なのか?
ヒヨドリバナ。 これですねぇ。花だけ見るとフジバカマ。画像検索でも花だけだとフジバカマが優勢。でもねぇ。葉っぱが対生なので、フジバカマではないのです。これぞ、ヒヨドリバナ。フジバカマも同じ仲間。 アサギマダラも蜜を吸いに来るんですが、フジバカマの方がお気に入りの様です。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマの葉っぱは複数同じ位置から出ているのが特徴です。ヒヨドリバナとの区別はこのポイントが分かりやすいです。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとシロスジベッコウハナアブ。 蜂に似ているが、目つきと顔つきが悪そうなので、アブ。 ハナアブなので、人への危険性はあまりない。クロスズメバチ類の巣に寄生するらしい。スズメバチには結構強気だなぁ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。フジバカマとアサギマダラ。
フジバカマとアサギマダラ。
道の真ん中に鉄杭(鉄筋)。 貴方が掛かるのを待ち構えてます。ご注意。
ダイヤモンドポイント。 YAMASTAチェックインポイントですが。現在はスタンプラリー対象外です。
シュウカイドウ。 ここは日陰なので、まだ綺麗に咲いてました。 スルーするのはしのびない。
アキチョウジ
フサフジウツギとヒョウモンチョウ。何ヒョウモンチョウかは見定めていない。
旧六甲山最高峰
六甲山最高峰
六甲山最高峰から北側の下り道には、道の真ん中に鉄鋲。 コケて骨折しません様に。 道路近し、ヘリも来やすいかもで、ここでなら運が良いかも。
雨が流れると土が削れます。 そのうち崩れるでしょう。 崩れると復旧に時間、手間、費用が高く付きます。
ここは、超危険。 上り通過ではそうでもないですが、下り通過だと、首、目の位置に鋭い尖った枝が迫ってきます。目に刺さると失明。首の頸動脈に刺されば、切れれば、失血死、ショック死。胸にさされば、心停止、呼吸困難等。 最低の枝です。
この手前の枕木は固定されていません。上りは良いですが、下りでは滑るかも。この前後の枕木は腐ってます。
道の真ん中に鉄芯。こけません様に。
この看板不要ですが、 そのうち地面に落ちて裏返るでしょう。
レスキュー車。大抵これが止まっていると、何かあったんだろうねぇ。
この蜘蛛の巣には当たりたくない。川の上で良かった。