☆☆💦ボタボタ槍ヶ峰・上蒜山往復☆☆

2023.09.10(日) 日帰り

天気予報は曇り午後雨......のはずが.......。 雨一切なし。晴天に恵まれた一日になりました。 目指すは上蒜山頂上、そして、余裕があれば中蒜山まで足を延ばし往復の腹積もりもありましたが、結果見事に計画倒れになり、それは無謀だと結果的には正解でした。 登山口までは朝露でビショビショになり意気消沈。 唯一の癒しは放牧されている牧場の牛たちです。 絵になります。 さあ、活動開始。 今回の仲間は「一年亀🐢組」のみなさんです。 すでに何回かご一緒しているので気心知れています。 名はペースを表します。 上蒜山のいきなりの急登と階段はきつかったようですね。 しかし、次第に開けてくる眺望に感嘆の声。これを待っていました。 南にきれいな蒜山の裾野が一望でき、三平山や毛無山の山並みも見渡せます。 花やキノコ、そして、蝶が舞い、鳥のさえずりも心地良く歩を進めることが出来ました。 八合目からの眺望は何とも言えませんね。北には大山が姿を現しています。あいにく雲がかかり全容は見えませんでしたがいつ見ても雄大ですね。 したたる汗を拭いながら休みを取りながらやっと頂上にたどり着きランチタイムです。 頂上はあまり広くないのが残念ですが、シートを広げてゆっくりお腹を満たし下山です。 「よく登って来たもんだね」と何度も口にして、滑るたびに「キャー」、きれいな景色に「わ~~!」を繰り返しながら駐車場に戻りました。 帰路は新庄経由道の駅でズッシリ重いソフトクリームをペロリ。 足取り軽く帰宅となりました。

朝焼けを背に出発

朝焼けを背に出発

朝焼けを背に出発

トイレ休憩

トイレ休憩

トイレ休憩

野土呂トンネルを抜けると別世界

野土呂トンネルを抜けると別世界

野土呂トンネルを抜けると別世界

さあ活動開始

さあ活動開始

さあ活動開始

参考までに

参考までに

参考までに

案内板に沿って

案内板に沿って

案内板に沿って

登山口まで約20分

登山口まで約20分

登山口まで約20分

朝露の予感

朝露の予感

朝露の予感

すでに下半身はビショビショ

すでに下半身はビショビショ

すでに下半身はビショビショ

牧場

牧場

牧場

幻想的です

幻想的です

幻想的です

絵になる放牧牛

絵になる放牧牛

絵になる放牧牛

自由奔放。たくましく育て!

自由奔放。たくましく育て!

自由奔放。たくましく育て!

登山口が見えた

登山口が見えた

登山口が見えた

よろしくお願いしますm(__)m

よろしくお願いしますm(__)m

よろしくお願いしますm(__)m

杉木立

杉木立

杉木立

階段

階段

階段

また階段

また階段

また階段

まだまだ続く階段

まだまだ続く階段

まだまだ続く階段

大きくなあれ

大きくなあれ

大きくなあれ

視界が.....

視界が.....

視界が.....

開けてきた

開けてきた

開けてきた

きれいだ~

きれいだ~

きれいだ~

空も

空も

空も

タムラソウ

タムラソウ

タムラソウ

正面南に三平山

正面南に三平山

正面南に三平山

雲海

雲海

雲海

マツムシソウ

マツムシソウ

マツムシソウ

下界は蒜山

下界は蒜山

下界は蒜山

オミナエシ

オミナエシ

オミナエシ

下界は美しい蒜山

下界は美しい蒜山

下界は美しい蒜山

すっかり眺望が開けた

すっかり眺望が開けた

すっかり眺望が開けた

今日のお気に入りの一枚

今日のお気に入りの一枚

今日のお気に入りの一枚

誇らしげな案内板

誇らしげな案内板

誇らしげな案内板

ここでUターンする人もいるとか

ここでUターンする人もいるとか

ここでUターンする人もいるとか

眺め良し

眺め良し

眺め良し

先を急ぎます

先を急ぎます

先を急ぎます

やっと出会えた歴史を感じる苔

やっと出会えた歴史を感じる苔

やっと出会えた歴史を感じる苔

さあ最後の階段

さあ最後の階段

さあ最後の階段

先に見える頂上

先に見える頂上

先に見える頂上

登頂

登頂

登頂

下山

下山

下山

同じルート

同じルート

同じルート

ツルニンジン

ツルニンジン

ツルニンジン

美しき風景

美しき風景

美しき風景

霞んできたかな

霞んできたかな

霞んできたかな

路傍に一輪のキキョウ

路傍に一輪のキキョウ

路傍に一輪のキキョウ

ヒョウモンチョウ

ヒョウモンチョウ

ヒョウモンチョウ

下りは速い。三合目

下りは速い。三合目

下りは速い。三合目

大分下りました

大分下りました

大分下りました

すぐ木立もスイスイ

すぐ木立もスイスイ

すぐ木立もスイスイ

下り最後の階段

下り最後の階段

下り最後の階段

下山

下山

下山

お世話になりました。敬礼!

お世話になりました。敬礼!

お世話になりました。敬礼!

露はなし

露はなし

露はなし

ツリフネソウ

ツリフネソウ

ツリフネソウ

ヒメジョン

ヒメジョン

ヒメジョン

やった~~~~!帰着

やった~~~~!帰着

やった~~~~!帰着

新庄の道の駅でズッシリ重いソフトをペロリ

新庄の道の駅でズッシリ重いソフトをペロリ

新庄の道の駅でズッシリ重いソフトをペロリ

朝焼けを背に出発

トイレ休憩

野土呂トンネルを抜けると別世界

さあ活動開始

参考までに

案内板に沿って

登山口まで約20分

朝露の予感

すでに下半身はビショビショ

牧場

幻想的です

絵になる放牧牛

自由奔放。たくましく育て!

登山口が見えた

よろしくお願いしますm(__)m

杉木立

階段

また階段

まだまだ続く階段

大きくなあれ

視界が.....

開けてきた

きれいだ~

空も

タムラソウ

正面南に三平山

雲海

マツムシソウ

下界は蒜山

オミナエシ

下界は美しい蒜山

すっかり眺望が開けた

今日のお気に入りの一枚

誇らしげな案内板

ここでUターンする人もいるとか

眺め良し

先を急ぎます

やっと出会えた歴史を感じる苔

さあ最後の階段

先に見える頂上

登頂

下山

同じルート

ツルニンジン

美しき風景

霞んできたかな

路傍に一輪のキキョウ

ヒョウモンチョウ

下りは速い。三合目

大分下りました

すぐ木立もスイスイ

下り最後の階段

下山

お世話になりました。敬礼!

露はなし

ツリフネソウ

ヒメジョン

やった~~~~!帰着

新庄の道の駅でズッシリ重いソフトをペロリ

この活動日記で通ったコース

上蒜山登山口-槍ヶ峰-蒜山 往復コース

  • 04:35
  • 7.2 km
  • 701 m
  • コース定数 17