阿弥陀岳・北稜ルート(日帰り)

2023.09.05(火) 日帰り

★阿弥陀岳・北稜ルート(日帰り) ★詳しい詳細はヤマレコに掲載しています。 ★ヤマレコID→greenpower 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ■2023年09月05日(火) くもり  ※阿弥陀岳・北稜ルート 登り   八ヶ岳山荘 06:05 1,502m 19℃  着替え・荷作り・朝食 06:05〜06:10  八ヶ岳山荘 06:10 1,502m 19℃   赤岳山荘 07:13 1,698m 16℃  美濃戸山荘 07:24 1,740m 17℃   中ノ行者小屋跡 08:56 2,078m 15℃  行者小屋 10:26 2,352m 16℃  阿弥陀岳分岐 10:43 2,412m 16℃   ※北稜取付き 11:15 2,520m 15℃  2578ピーク 11:47 2,564m 15℃  ジャンクションピーク 12:04 2,622m 15℃  第1岩峰 12:24 2,705m 15℃  第2岩峰 12:43 2,744m 14℃  登山道の合流点 13:04 2,790m 17℃  阿弥陀岳 13:08〜13:24 2,805m 18℃ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ■2023年09月05日(火) くもり  ※阿弥陀岳・北稜ルート 下り  阿弥陀岳 13:24 2,805m 18℃  登山道の合流点 13:25 2,790m 16℃  中岳のコル 13:50 2,651m 15℃  ※北稜取付き 14:16 2,520m 15℃  阿弥陀岳分岐 14:30 2,412m 16℃   行者小屋 14:41 2,352m 17℃  中ノ行者小屋跡 15:49 2,078m 19℃  美濃戸山荘 16:44 1,740m 21℃   赤岳山荘 16:52 1,698m 21℃  八ヶ岳山荘 17:35 1,502m 23℃   着替え(休憩含む) 17:35~17:50  実家 17:50~18:10 1,000m 25℃ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ■毎週、台風で計画した岩場に行けず困る。  「困った時は八ヶ岳」と言われているので  日本登山大系から阿弥陀岳北稜を目指す。  冬期ルートだが下見を兼ねて夏道を歩く。  北稜の末端は行者小屋の手前にあるが  恐らく6月の豪雨で土石流が発生していた。  通常は中岳沢の中間点から北稜に取付くが  雪がなく欲をかいて藪こぎする羽目になる。  冬期は未踏だがそれなりに夏期は骨太だ。  ガレ場・ザレ場の急登に藪こぎがあり  早朝の雨で濡れた草付きと岩場が嫌らしい。  藪こぎはシャクナゲの枯れ枝が何度も抜けて  チェーンスパイクがあれば安心できた。  第1・第2岩峰は複数のルートがあり選べる。  真っ白な山頂は誰も居ないと思っていたら  南稜からソロ女性が一瞬で通り過ぎていった。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓   ■体重→61.0kg  荷物→4.5kg(水0.5L) ■日の出→05:11  日の入り→18:30 ■距離(合計)→18.2km  上り→9.9km、下り→8.3km ■時間(合計)→11時間09分  登り→06時間58分、下り→04時11分 ■休憩時間→00時間16分

八ヶ岳山荘(1,502m)
※登山ポストあり。

八ヶ岳山荘(1,502m) ※登山ポストあり。

八ヶ岳山荘(1,502m) ※登山ポストあり。

1つ目の登山ポスト(1,502m)
※用紙・ペンあり。

1つ目の登山ポスト(1,502m) ※用紙・ペンあり。

1つ目の登山ポスト(1,502m) ※用紙・ペンあり。

①八ヶ岳山荘駐車場(1,502m)
※上段・中段・下段あり。

①八ヶ岳山荘駐車場(1,502m) ※上段・中段・下段あり。

①八ヶ岳山荘駐車場(1,502m) ※上段・中段・下段あり。

②八ヶ岳山荘駐車場(1,502m)
※1日800円。

②八ヶ岳山荘駐車場(1,502m) ※1日800円。

②八ヶ岳山荘駐車場(1,502m) ※1日800円。

①駐車チケット(1,502m)
※シール付き。

①駐車チケット(1,502m) ※シール付き。

①駐車チケット(1,502m) ※シール付き。

②駐車チケット(1,502m)
※コーヒー券付き。

②駐車チケット(1,502m) ※コーヒー券付き。

②駐車チケット(1,502m) ※コーヒー券付き。

気温19℃から登山開始(1,502m)

気温19℃から登山開始(1,502m)

気温19℃から登山開始(1,502m)

登山道の入口(1,502m)
※左→行者小屋、右→御小屋山。

登山道の入口(1,502m) ※左→行者小屋、右→御小屋山。

登山道の入口(1,502m) ※左→行者小屋、右→御小屋山。

悪路の林道(1,519m)
※八ヶ岳山荘〜赤岳山荘の区間は悪路、車高の低い車は注意。

悪路の林道(1,519m) ※八ヶ岳山荘〜赤岳山荘の区間は悪路、車高の低い車は注意。

悪路の林道(1,519m) ※八ヶ岳山荘〜赤岳山荘の区間は悪路、車高の低い車は注意。

林道沿いのお地蔵様(1,676m)

林道沿いのお地蔵様(1,676m)

林道沿いのお地蔵様(1,676m)

赤岳山荘(1,698m)
※別称→美濃戸登山口、登山ポストあり。

赤岳山荘(1,698m) ※別称→美濃戸登山口、登山ポストあり。

赤岳山荘(1,698m) ※別称→美濃戸登山口、登山ポストあり。

美濃戸登山口(1,698m)
※別称→赤岳山荘。

美濃戸登山口(1,698m) ※別称→赤岳山荘。

美濃戸登山口(1,698m) ※別称→赤岳山荘。

2つ目の登山ポスト(1,698m)
※用紙・ペンあり。

2つ目の登山ポスト(1,698m) ※用紙・ペンあり。

2つ目の登山ポスト(1,698m) ※用紙・ペンあり。

美濃戸山荘(1,740m)
※別称→北沢・南沢の分岐。

美濃戸山荘(1,740m) ※別称→北沢・南沢の分岐。

美濃戸山荘(1,740m) ※別称→北沢・南沢の分岐。

美濃戸山荘の水場(1,740m)
※通年→利用可能(無料)、トイレ100円。

美濃戸山荘の水場(1,740m) ※通年→利用可能(無料)、トイレ100円。

美濃戸山荘の水場(1,740m) ※通年→利用可能(無料)、トイレ100円。

北沢・南沢の分岐(1,740m)
※左→北沢〜赤岳鉱泉、右→南沢〜行者小屋。

北沢・南沢の分岐(1,740m) ※左→北沢〜赤岳鉱泉、右→南沢〜行者小屋。

北沢・南沢の分岐(1,740m) ※左→北沢〜赤岳鉱泉、右→南沢〜行者小屋。

1つ目のビバーク適地(1,777m)

1つ目のビバーク適地(1,777m)

1つ目のビバーク適地(1,777m)

1つ目の渡渉地点(1,779m)
※南沢ルートの渡渉地点は7つの橋を渡る。

1つ目の渡渉地点(1,779m) ※南沢ルートの渡渉地点は7つの橋を渡る。

1つ目の渡渉地点(1,779m) ※南沢ルートの渡渉地点は7つの橋を渡る。

ご来光→08時11分(日の出→05時12分・1,881m)

ご来光→08時11分(日の出→05時12分・1,881m)

ご来光→08時11分(日の出→05時12分・1,881m)

南沢ルートの大岩(1,911m)

南沢ルートの大岩(1,911m)

南沢ルートの大岩(1,911m)

南沢ルートの連瀑(1,911m)

南沢ルートの連瀑(1,911m)

南沢ルートの連瀑(1,911m)

岩場の区間(1,975m)

岩場の区間(1,975m)

岩場の区間(1,975m)

美濃戸40分 ⇄ 行者40分(2,078m)
※南沢ルートの中間点。

美濃戸40分 ⇄ 行者40分(2,078m) ※南沢ルートの中間点。

美濃戸40分 ⇄ 行者40分(2,078m) ※南沢ルートの中間点。

中ノ行者小屋跡(2,078m)
※2つ目のビバーク適地。

中ノ行者小屋跡(2,078m) ※2つ目のビバーク適地。

中ノ行者小屋跡(2,078m) ※2つ目のビバーク適地。

1つ目の幕営適地(2,088m)

1つ目の幕営適地(2,088m)

1つ目の幕営適地(2,088m)

2回目の朝食(2,094m)

2回目の朝食(2,094m)

2回目の朝食(2,094m)

2つ目の幕営適地(2,130m)

2つ目の幕営適地(2,130m)

2つ目の幕営適地(2,130m)

道迷いポイント(2,196m)
※左→50m先で通行止め、右→正規ルート。

道迷いポイント(2,196m) ※左→50m先で通行止め、右→正規ルート。

道迷いポイント(2,196m) ※左→50m先で通行止め、右→正規ルート。

通行止め(2,208m)

通行止め(2,208m)

通行止め(2,208m)

八ヶ岳の苔(2,231m)

八ヶ岳の苔(2,231m)

八ヶ岳の苔(2,231m)

南沢ルートの河原の出口(2,239m)

南沢ルートの河原の出口(2,239m)

南沢ルートの河原の出口(2,239m)

青空の八ヶ岳(2,239m)

青空の八ヶ岳(2,239m)

青空の八ヶ岳(2,239m)

樹林帯の入口(2,250m)

樹林帯の入口(2,250m)

樹林帯の入口(2,250m)

3つ目の幕営適地(2,250m)

3つ目の幕営適地(2,250m)

3つ目の幕営適地(2,250m)

4つ目の幕営適地(2,263m)

4つ目の幕営適地(2,263m)

4つ目の幕営適地(2,263m)

①阿弥陀岳の北面(2,282m)
※中央奥→阿弥陀岳。

①阿弥陀岳の北面(2,282m) ※中央奥→阿弥陀岳。

①阿弥陀岳の北面(2,282m) ※中央奥→阿弥陀岳。

②阿弥陀岳の北面(2,282m)
※赤→阿弥陀岳。この周辺から西稜〜北西稜〜北稜の末端の取付き。

②阿弥陀岳の北面(2,282m) ※赤→阿弥陀岳。この周辺から西稜〜北西稜〜北稜の末端の取付き。

②阿弥陀岳の北面(2,282m) ※赤→阿弥陀岳。この周辺から西稜〜北西稜〜北稜の末端の取付き。

5つ目の幕営適地(2,282m)

5つ目の幕営適地(2,282m)

5つ目の幕営適地(2,282m)

落とし物(2,299m)

落とし物(2,299m)

落とし物(2,299m)

6つ目の幕営適地(2,299m)

6つ目の幕営適地(2,299m)

6つ目の幕営適地(2,299m)

①阿弥陀岳・北稜ルートの末端(2,302m)
※土石流あり。

①阿弥陀岳・北稜ルートの末端(2,302m) ※土石流あり。

①阿弥陀岳・北稜ルートの末端(2,302m) ※土石流あり。

②阿弥陀岳・北稜ルートの末端(2,302m)
※1→八ヶ岳山荘、2→行者小屋、3→北稜の末端。

②阿弥陀岳・北稜ルートの末端(2,302m) ※1→八ヶ岳山荘、2→行者小屋、3→北稜の末端。

②阿弥陀岳・北稜ルートの末端(2,302m) ※1→八ヶ岳山荘、2→行者小屋、3→北稜の末端。

ガスに包まれ始める赤岳(2,330m)

ガスに包まれ始める赤岳(2,330m)

ガスに包まれ始める赤岳(2,330m)

赤岳西壁(2,330m)

赤岳西壁(2,330m)

赤岳西壁(2,330m)

7つ目の幕営適地(2,330m)

7つ目の幕営適地(2,330m)

7つ目の幕営適地(2,330m)

①行者小屋(2,352m)

①行者小屋(2,352m)

①行者小屋(2,352m)

②行者小屋(2,352m)
※八ヶ岳のマスコット→かもしかのカモシー。

②行者小屋(2,352m) ※八ヶ岳のマスコット→かもしかのカモシー。

②行者小屋(2,352m) ※八ヶ岳のマスコット→かもしかのカモシー。

行者小屋の水場(2,352m)

行者小屋の水場(2,352m)

行者小屋の水場(2,352m)

沢水を0.5L補給(2,385m)

沢水を0.5L補給(2,385m)

沢水を0.5L補給(2,385m)

阿弥陀岳分岐(2,412m)
※左→赤岳、右→阿弥陀岳。

阿弥陀岳分岐(2,412m) ※左→赤岳、右→阿弥陀岳。

阿弥陀岳分岐(2,412m) ※左→赤岳、右→阿弥陀岳。

中岳沢下部の渡渉地点(2,420m)
※当日は涸れ沢。

中岳沢下部の渡渉地点(2,420m) ※当日は涸れ沢。

中岳沢下部の渡渉地点(2,420m) ※当日は涸れ沢。

阿弥陀岳・北稜取付き(2,520m)
※1→行者小屋、2→中岳のコル、3→北稜取付き、青→北稜(2578ピークの下部)。

阿弥陀岳・北稜取付き(2,520m) ※1→行者小屋、2→中岳のコル、3→北稜取付き、青→北稜(2578ピークの下部)。

阿弥陀岳・北稜取付き(2,520m) ※1→行者小屋、2→中岳のコル、3→北稜取付き、青→北稜(2578ピークの下部)。

ストックをデポ(2,520m)

ストックをデポ(2,520m)

ストックをデポ(2,520m)

3回目の朝食(2,520m)

3回目の朝食(2,520m)

3回目の朝食(2,520m)

シャクナゲの猛烈な藪こぎ(2,559m)
※本来は2578ピークより上部から取付くが、2578ピークを登る為に藪こぎ。

シャクナゲの猛烈な藪こぎ(2,559m) ※本来は2578ピークより上部から取付くが、2578ピークを登る為に藪こぎ。

シャクナゲの猛烈な藪こぎ(2,559m) ※本来は2578ピークより上部から取付くが、2578ピークを登る為に藪こぎ。

2578ピークの直下(2,559m)
※シャクナゲの枯れ枝と落石に注意。

2578ピークの直下(2,559m) ※シャクナゲの枯れ枝と落石に注意。

2578ピークの直下(2,559m) ※シャクナゲの枯れ枝と落石に注意。

2578ピーク(2,564m)
※手前に慰霊碑・北稜取付き・中岳沢ルートの夏道あり。

2578ピーク(2,564m) ※手前に慰霊碑・北稜取付き・中岳沢ルートの夏道あり。

2578ピーク(2,564m) ※手前に慰霊碑・北稜取付き・中岳沢ルートの夏道あり。

2578ピークの慰霊碑(2,564m)
※裏側の急斜面から乗越したが、通常は標高2,600mより上部から取付く。

2578ピークの慰霊碑(2,564m) ※裏側の急斜面から乗越したが、通常は標高2,600mより上部から取付く。

2578ピークの慰霊碑(2,564m) ※裏側の急斜面から乗越したが、通常は標高2,600mより上部から取付く。

赤→2578ピーク(2,567m)
※左側の尾根→阿弥陀岳・北稜ルート。

赤→2578ピーク(2,567m) ※左側の尾根→阿弥陀岳・北稜ルート。

赤→2578ピーク(2,567m) ※左側の尾根→阿弥陀岳・北稜ルート。

阿弥陀岳・北稜取付き(2,582m)
※左→中岳、右→阿弥陀岳。

阿弥陀岳・北稜取付き(2,582m) ※左→中岳、右→阿弥陀岳。

阿弥陀岳・北稜取付き(2,582m) ※左→中岳、右→阿弥陀岳。

シャクナゲ・シラビソの藪こぎ(2,593m)

シャクナゲ・シラビソの藪こぎ(2,593m)

シャクナゲ・シラビソの藪こぎ(2,593m)

北稜から眺める北西稜(2,593m)

北稜から眺める北西稜(2,593m)

北稜から眺める北西稜(2,593m)

北稜ジャンクションピーク(2,622m)
※赤→赤岳鉱泉、黄→2578ピーク、青→行者小屋、黒→地蔵尾根、紫→文三郎尾根。

北稜ジャンクションピーク(2,622m) ※赤→赤岳鉱泉、黄→2578ピーク、青→行者小屋、黒→地蔵尾根、紫→文三郎尾根。

北稜ジャンクションピーク(2,622m) ※赤→赤岳鉱泉、黄→2578ピーク、青→行者小屋、黒→地蔵尾根、紫→文三郎尾根。

ジャンクションピークから眺める第1岩峰(2,628m)

ジャンクションピークから眺める第1岩峰(2,628m)

ジャンクションピークから眺める第1岩峰(2,628m)

第1岩峰の基部(2,705m)
※右側は50m以上切れ落ちた岩場が続いているので注意。

第1岩峰の基部(2,705m) ※右側は50m以上切れ落ちた岩場が続いているので注意。

第1岩峰の基部(2,705m) ※右側は50m以上切れ落ちた岩場が続いているので注意。

第1岩峰の取付き→左側の凹角(2,705m)
※正面から左側へ難易度が下がり、左側(支点あり)の草付きに迂回路あり。

第1岩峰の取付き→左側の凹角(2,705m) ※正面から左側へ難易度が下がり、左側(支点あり)の草付きに迂回路あり。

第1岩峰の取付き→左側の凹角(2,705m) ※正面から左側へ難易度が下がり、左側(支点あり)の草付きに迂回路あり。

第1岩峰の下部(2,705m)
※左→北稜ルート、右→北稜ルート枝尾根(岩場)

第1岩峰の下部(2,705m) ※左→北稜ルート、右→北稜ルート枝尾根(岩場)

第1岩峰の下部(2,705m) ※左→北稜ルート、右→北稜ルート枝尾根(岩場)

①第1岩峰の正面フェース(2,705m)
※滑落すると50m以上落ちる(1本目のルート)

①第1岩峰の正面フェース(2,705m) ※滑落すると50m以上落ちる(1本目のルート)

①第1岩峰の正面フェース(2,705m) ※滑落すると50m以上落ちる(1本目のルート)

②第1岩峰の南西面フェース(2,705m)
※登ったルート、下部・中間点・上部に支点あり(2本目のルート)

②第1岩峰の南西面フェース(2,705m) ※登ったルート、下部・中間点・上部に支点あり(2本目のルート)

②第1岩峰の南西面フェース(2,705m) ※登ったルート、下部・中間点・上部に支点あり(2本目のルート)

③第1岩峰の南西面フェース(2,705m)
※赤→3本目のルート、青→草付きの迂回路。

③第1岩峰の南西面フェース(2,705m) ※赤→3本目のルート、青→草付きの迂回路。

③第1岩峰の南西面フェース(2,705m) ※赤→3本目のルート、青→草付きの迂回路。

①2本目のルートの中間点(2,714m)
※手がかり足がかり→あり。

①2本目のルートの中間点(2,714m) ※手がかり足がかり→あり。

①2本目のルートの中間点(2,714m) ※手がかり足がかり→あり。

②2本目のルートの中間点(2,714m)
※クラック・ガバ→あり。

②2本目のルートの中間点(2,714m) ※クラック・ガバ→あり。

②2本目のルートの中間点(2,714m) ※クラック・ガバ→あり。

③2本目のルートの中間点(2,714m)
※下部の支点。

③2本目のルートの中間点(2,714m) ※下部の支点。

③2本目のルートの中間点(2,714m) ※下部の支点。

第1岩峰の中間点のテラス(2,729m)
※赤→中間点の支点。

第1岩峰の中間点のテラス(2,729m) ※赤→中間点の支点。

第1岩峰の中間点のテラス(2,729m) ※赤→中間点の支点。

第1岩峰の上部(2,729m)
※濡れた草付きと脆い岩場に注意。

第1岩峰の上部(2,729m) ※濡れた草付きと脆い岩場に注意。

第1岩峰の上部(2,729m) ※濡れた草付きと脆い岩場に注意。

第1岩峰の上部の支点(2,729m)
※上部の支点と捨て縄は強度あり。第1岩峰の基部から高さ24m地点。

第1岩峰の上部の支点(2,729m) ※上部の支点と捨て縄は強度あり。第1岩峰の基部から高さ24m地点。

第1岩峰の上部の支点(2,729m) ※上部の支点と捨て縄は強度あり。第1岩峰の基部から高さ24m地点。

第1岩峰の終了点の脆い岩場(2,729m)
※多くの岩が踏むと動くので、無雪期は無闇に触れない事。

第1岩峰の終了点の脆い岩場(2,729m) ※多くの岩が踏むと動くので、無雪期は無闇に触れない事。

第1岩峰の終了点の脆い岩場(2,729m) ※多くの岩が踏むと動くので、無雪期は無闇に触れない事。

第1岩峰の終了点を振り返る(2,729m)
※赤→第1岩峰の取付き。

第1岩峰の終了点を振り返る(2,729m) ※赤→第1岩峰の取付き。

第1岩峰の終了点を振り返る(2,729m) ※赤→第1岩峰の取付き。

第1岩峰の草付きの終了点(2,729m)
※高巻きが可能。

第1岩峰の草付きの終了点(2,729m) ※高巻きが可能。

第1岩峰の草付きの終了点(2,729m) ※高巻きが可能。

第2岩峰の基部(2,729m)

第2岩峰の基部(2,729m)

第2岩峰の基部(2,729m)

第2岩峰の基部のテラス(2,729m)

第2岩峰の基部のテラス(2,729m)

第2岩峰の基部のテラス(2,729m)

第2岩峰の正面フェース(2,729m)
※赤→登ったルート(クラック)

第2岩峰の正面フェース(2,729m) ※赤→登ったルート(クラック)

第2岩峰の正面フェース(2,729m) ※赤→登ったルート(クラック)

第2岩峰の下部の支点(2,729m)
※上部のナイフリッジ前にも支点あり。

第2岩峰の下部の支点(2,729m) ※上部のナイフリッジ前にも支点あり。

第2岩峰の下部の支点(2,729m) ※上部のナイフリッジ前にも支点あり。

第2岩峰の正面フェースのクラック(2,738m)
※第1岩峰より難易度・危険度は低い。

第2岩峰の正面フェースのクラック(2,738m) ※第1岩峰より難易度・危険度は低い。

第2岩峰の正面フェースのクラック(2,738m) ※第1岩峰より難易度・危険度は低い。

第2岩峰の下部の支点と古いハーケン(2,738m)

第2岩峰の下部の支点と古いハーケン(2,738m)

第2岩峰の下部の支点と古いハーケン(2,738m)

第2岩峰の終了点(2,751m)
※上部が短いナイフリッジ。

第2岩峰の終了点(2,751m) ※上部が短いナイフリッジ。

第2岩峰の終了点(2,751m) ※上部が短いナイフリッジ。

第2岩峰の上部のテラス(2,751m)
※第2岩峰の基部から高さ22m地点。

第2岩峰の上部のテラス(2,751m) ※第2岩峰の基部から高さ22m地点。

第2岩峰の上部のテラス(2,751m) ※第2岩峰の基部から高さ22m地点。

第2岩峰の上部のナイフリッジ(2,751m)
※左→死ぬ確率が低い、右→死ぬ確率が高い。

第2岩峰の上部のナイフリッジ(2,751m) ※左→死ぬ確率が低い、右→死ぬ確率が高い。

第2岩峰の上部のナイフリッジ(2,751m) ※左→死ぬ確率が低い、右→死ぬ確率が高い。

第2岩峰の草付きの終了点(2,751m)
※高巻きが可能。

第2岩峰の草付きの終了点(2,751m) ※高巻きが可能。

第2岩峰の草付きの終了点(2,751m) ※高巻きが可能。

短いナイフリッジ(2,751m)
※夏期は脆い岩場で注意。

短いナイフリッジ(2,751m) ※夏期は脆い岩場で注意。

短いナイフリッジ(2,751m) ※夏期は脆い岩場で注意。

山頂直下の藪こぎ(2,760m)

山頂直下の藪こぎ(2,760m)

山頂直下の藪こぎ(2,760m)

登山道の合流点(2,790m)
※1→阿弥陀岳、2→中岳のコル、3→北稜ルート。

登山道の合流点(2,790m) ※1→阿弥陀岳、2→中岳のコル、3→北稜ルート。

登山道の合流点(2,790m) ※1→阿弥陀岳、2→中岳のコル、3→北稜ルート。

①阿弥陀岳(2,805m)
※山頂柱。

①阿弥陀岳(2,805m) ※山頂柱。

①阿弥陀岳(2,805m) ※山頂柱。

②阿弥陀岳(2,805m)
※阿弥陀如来像。

②阿弥陀岳(2,805m) ※阿弥陀如来像。

②阿弥陀岳(2,805m) ※阿弥陀如来像。

③阿弥陀岳(2,805m)

③阿弥陀岳(2,805m)

③阿弥陀岳(2,805m)

1回目の昼食(2,805m)

1回目の昼食(2,805m)

1回目の昼食(2,805m)

阿弥陀岳の三角点(2,805m)

阿弥陀岳の三角点(2,805m)

阿弥陀岳の三角点(2,805m)

1→御小屋山、2→南稜ルート、3→赤岳(2,805m)

1→御小屋山、2→南稜ルート、3→赤岳(2,805m)

1→御小屋山、2→南稜ルート、3→赤岳(2,805m)

登山道の合流点を通過(2,790m)

登山道の合流点を通過(2,790m)

登山道の合流点を通過(2,790m)

下山直後に晴れる阿弥陀岳(2,756m)
※登山あるある。

下山直後に晴れる阿弥陀岳(2,756m) ※登山あるある。

下山直後に晴れる阿弥陀岳(2,756m) ※登山あるある。

ガスが切れ始める赤岳(2,737m)

ガスが切れ始める赤岳(2,737m)

ガスが切れ始める赤岳(2,737m)

一瞬の青空(2,737m)

一瞬の青空(2,737m)

一瞬の青空(2,737m)

赤岳〜中岳ルート(2,737m)
※中岳に登山者。

赤岳〜中岳ルート(2,737m) ※中岳に登山者。

赤岳〜中岳ルート(2,737m) ※中岳に登山者。

落石エリア(2,714m)

落石エリア(2,714m)

落石エリア(2,714m)

横岳〜赤岳の稜線(2,714m)

横岳〜赤岳の稜線(2,714m)

横岳〜赤岳の稜線(2,714m)

紫→赤岳展望荘、緑→赤岳頂上山荘、赤→赤岳、黄→竜頭峰、黒→中岳、青→中岳のコル(2,714m)

紫→赤岳展望荘、緑→赤岳頂上山荘、赤→赤岳、黄→竜頭峰、黒→中岳、青→中岳のコル(2,714m)

紫→赤岳展望荘、緑→赤岳頂上山荘、赤→赤岳、黄→竜頭峰、黒→中岳、青→中岳のコル(2,714m)

赤岳西壁(2,701m)

赤岳西壁(2,701m)

赤岳西壁(2,701m)

終盤の高山植物(2,701m)

終盤の高山植物(2,701m)

終盤の高山植物(2,701m)

ガレ場のはしご(2,681m)

ガレ場のはしご(2,681m)

ガレ場のはしご(2,681m)

①中岳のコル(2,651m)
※赤岳側。

①中岳のコル(2,651m) ※赤岳側。

①中岳のコル(2,651m) ※赤岳側。

②中岳のコル(2,651m)
※阿弥陀岳側。

②中岳のコル(2,651m) ※阿弥陀岳側。

②中岳のコル(2,651m) ※阿弥陀岳側。

8つ目の幕営適地(2,651m)

8つ目の幕営適地(2,651m)

8つ目の幕営適地(2,651m)

危険ポイント(2,626m)
※中岳沢のトラバース、積雪期は雪崩に注意。

危険ポイント(2,626m) ※中岳沢のトラバース、積雪期は雪崩に注意。

危険ポイント(2,626m) ※中岳沢のトラバース、積雪期は雪崩に注意。

第1岩峰の下部(2,610m)

第1岩峰の下部(2,610m)

第1岩峰の下部(2,610m)

中岳沢ルートの夏道(2,610m)

中岳沢ルートの夏道(2,610m)

中岳沢ルートの夏道(2,610m)

青→第1岩峰、赤→中岳沢の夏道(2,582m)

青→第1岩峰、赤→中岳沢の夏道(2,582m)

青→第1岩峰、赤→中岳沢の夏道(2,582m)

赤→2578ピーク、青→中岳沢の夏道(2,582m)

赤→2578ピーク、青→中岳沢の夏道(2,582m)

赤→2578ピーク、青→中岳沢の夏道(2,582m)

黄→2578ピーク、赤→中岳沢の夏道(1→中岳のコル、2→行者小屋)、青→北稜取付き(2,563m)

黄→2578ピーク、赤→中岳沢の夏道(1→中岳のコル、2→行者小屋)、青→北稜取付き(2,563m)

黄→2578ピーク、赤→中岳沢の夏道(1→中岳のコル、2→行者小屋)、青→北稜取付き(2,563m)

ガスに包まれる赤岳(2,552m)

ガスに包まれる赤岳(2,552m)

ガスに包まれる赤岳(2,552m)

北稜ルートの取付き(2,523m)
※赤→中岳沢の夏道(1→行者小屋、2→中岳のコル)、青→北稜取付き、黄→目印の倒木、黒→第1岩峰。

北稜ルートの取付き(2,523m) ※赤→中岳沢の夏道(1→行者小屋、2→中岳のコル)、青→北稜取付き、黄→目印の倒木、黒→第1岩峰。

北稜ルートの取付き(2,523m) ※赤→中岳沢の夏道(1→行者小屋、2→中岳のコル)、青→北稜取付き、黄→目印の倒木、黒→第1岩峰。

デポしたストックを回収(2,520m)

デポしたストックを回収(2,520m)

デポしたストックを回収(2,520m)

阿弥陀岳分岐を通過(2,412m)

阿弥陀岳分岐を通過(2,412m)

阿弥陀岳分岐を通過(2,412m)

行者小屋を通過(2,352m)

行者小屋を通過(2,352m)

行者小屋を通過(2,352m)

2回目の昼食(2,323m)

2回目の昼食(2,323m)

2回目の昼食(2,323m)

阿弥陀岳・北稜ルートの末端を通過(2,302m)

阿弥陀岳・北稜ルートの末端を通過(2,302m)

阿弥陀岳・北稜ルートの末端を通過(2,302m)

阿弥陀岳・北稜ルートの末端の概要図(2,302m)

阿弥陀岳・北稜ルートの末端の概要図(2,302m)

阿弥陀岳・北稜ルートの末端の概要図(2,302m)

柳川南沢の河原(2,250m)

柳川南沢の河原(2,250m)

柳川南沢の河原(2,250m)

八ヶ岳の秋の気配(2,240m)

八ヶ岳の秋の気配(2,240m)

八ヶ岳の秋の気配(2,240m)

①八ヶ岳の苔(2,231m)
※北西稜の末端。

①八ヶ岳の苔(2,231m) ※北西稜の末端。

①八ヶ岳の苔(2,231m) ※北西稜の末端。

②八ヶ岳の苔(2,231m)
※北西稜の末端。

②八ヶ岳の苔(2,231m) ※北西稜の末端。

②八ヶ岳の苔(2,231m) ※北西稜の末端。

中ノ行者小屋跡を通過(2,078m)

中ノ行者小屋跡を通過(2,078m)

中ノ行者小屋跡を通過(2,078m)

危険な橋(1,822m)
※積雪期の踏み抜きに注意。

危険な橋(1,822m) ※積雪期の踏み抜きに注意。

危険な橋(1,822m) ※積雪期の踏み抜きに注意。

美濃戸山荘の目印の堰堤(1,744m)

美濃戸山荘の目印の堰堤(1,744m)

美濃戸山荘の目印の堰堤(1,744m)

北沢・南沢の分岐を通過(1,740m)

北沢・南沢の分岐を通過(1,740m)

北沢・南沢の分岐を通過(1,740m)

美濃戸山荘を通過(1,740m)
※別称→ 北沢・南沢の分岐。

美濃戸山荘を通過(1,740m) ※別称→ 北沢・南沢の分岐。

美濃戸山荘を通過(1,740m) ※別称→ 北沢・南沢の分岐。

美濃戸山荘の水場(1,740m)
※通年→利用可能(無料)

美濃戸山荘の水場(1,740m) ※通年→利用可能(無料)

美濃戸山荘の水場(1,740m) ※通年→利用可能(無料)

赤岳山荘を通過(1,698m)
※別称→美濃戸登山口。

赤岳山荘を通過(1,698m) ※別称→美濃戸登山口。

赤岳山荘を通過(1,698m) ※別称→美濃戸登山口。

美濃戸登山口を通過(1,698m)
※別称→赤岳山荘。

美濃戸登山口を通過(1,698m) ※別称→赤岳山荘。

美濃戸登山口を通過(1,698m) ※別称→赤岳山荘。

左側→謎のルート(1,623m)
※下山時に左側ルートを通過したが、700m下部で合流する(右側が本線)

左側→謎のルート(1,623m) ※下山時に左側ルートを通過したが、700m下部で合流する(右側が本線)

左側→謎のルート(1,623m) ※下山時に左側ルートを通過したが、700m下部で合流する(右側が本線)

右側→謎のルート(1,576m)
※700m上部で合流する(左側が本線)

右側→謎のルート(1,576m) ※700m上部で合流する(左側が本線)

右側→謎のルート(1,576m) ※700m上部で合流する(左側が本線)

秋の夕暮れ(1,571m)

秋の夕暮れ(1,571m)

秋の夕暮れ(1,571m)

無事に八ヶ岳山荘に生還(1,502m)

無事に八ヶ岳山荘に生還(1,502m)

無事に八ヶ岳山荘に生還(1,502m)

①八ヶ岳山荘の内部(1,502m)
※赤→有名登山家のサイン色紙。

①八ヶ岳山荘の内部(1,502m) ※赤→有名登山家のサイン色紙。

①八ヶ岳山荘の内部(1,502m) ※赤→有名登山家のサイン色紙。

②八ヶ岳山荘の内部(1,502m)
※受付け・売店(山バッジあり)

②八ヶ岳山荘の内部(1,502m) ※受付け・売店(山バッジあり)

②八ヶ岳山荘の内部(1,502m) ※受付け・売店(山バッジあり)

下界の夕焼け(1,353m)

下界の夕焼け(1,353m)

下界の夕焼け(1,353m)

八ヶ岳連峰の概要図(1,252m)

八ヶ岳連峰の概要図(1,252m)

八ヶ岳連峰の概要図(1,252m)

① 八ヶ岳で回収したゴミ(1,000m)
※八ヶ岳山荘から100m進んだ登山道の脇に捨てられた冬山のゴミ。

① 八ヶ岳で回収したゴミ(1,000m) ※八ヶ岳山荘から100m進んだ登山道の脇に捨てられた冬山のゴミ。

① 八ヶ岳で回収したゴミ(1,000m) ※八ヶ岳山荘から100m進んだ登山道の脇に捨てられた冬山のゴミ。

②八ヶ岳で回収したゴミ(1,000m)
※八ヶ岳山荘〜行者小屋の区間。

②八ヶ岳で回収したゴミ(1,000m) ※八ヶ岳山荘〜行者小屋の区間。

②八ヶ岳で回収したゴミ(1,000m) ※八ヶ岳山荘〜行者小屋の区間。

③八ヶ岳で回収したゴミ(1,000m)
※八ヶ岳山荘〜行者小屋の区間。

③八ヶ岳で回収したゴミ(1,000m) ※八ヶ岳山荘〜行者小屋の区間。

③八ヶ岳で回収したゴミ(1,000m) ※八ヶ岳山荘〜行者小屋の区間。

阿弥陀岳北面の概要図(参考写真)
※日本登山大系。

阿弥陀岳北面の概要図(参考写真) ※日本登山大系。

阿弥陀岳北面の概要図(参考写真) ※日本登山大系。

阿弥陀岳の主要ルート(参考写真)

阿弥陀岳の主要ルート(参考写真)

阿弥陀岳の主要ルート(参考写真)

静かな岩場を満喫できた阿弥陀岳(2,805m)

静かな岩場を満喫できた阿弥陀岳(2,805m)

静かな岩場を満喫できた阿弥陀岳(2,805m)

八ヶ岳山荘(1,502m) ※登山ポストあり。

1つ目の登山ポスト(1,502m) ※用紙・ペンあり。

①八ヶ岳山荘駐車場(1,502m) ※上段・中段・下段あり。

②八ヶ岳山荘駐車場(1,502m) ※1日800円。

①駐車チケット(1,502m) ※シール付き。

②駐車チケット(1,502m) ※コーヒー券付き。

気温19℃から登山開始(1,502m)

登山道の入口(1,502m) ※左→行者小屋、右→御小屋山。

悪路の林道(1,519m) ※八ヶ岳山荘〜赤岳山荘の区間は悪路、車高の低い車は注意。

林道沿いのお地蔵様(1,676m)

赤岳山荘(1,698m) ※別称→美濃戸登山口、登山ポストあり。

美濃戸登山口(1,698m) ※別称→赤岳山荘。

2つ目の登山ポスト(1,698m) ※用紙・ペンあり。

美濃戸山荘(1,740m) ※別称→北沢・南沢の分岐。

美濃戸山荘の水場(1,740m) ※通年→利用可能(無料)、トイレ100円。

北沢・南沢の分岐(1,740m) ※左→北沢〜赤岳鉱泉、右→南沢〜行者小屋。

1つ目のビバーク適地(1,777m)

1つ目の渡渉地点(1,779m) ※南沢ルートの渡渉地点は7つの橋を渡る。

ご来光→08時11分(日の出→05時12分・1,881m)

南沢ルートの大岩(1,911m)

南沢ルートの連瀑(1,911m)

岩場の区間(1,975m)

美濃戸40分 ⇄ 行者40分(2,078m) ※南沢ルートの中間点。

中ノ行者小屋跡(2,078m) ※2つ目のビバーク適地。

1つ目の幕営適地(2,088m)

2回目の朝食(2,094m)

2つ目の幕営適地(2,130m)

道迷いポイント(2,196m) ※左→50m先で通行止め、右→正規ルート。

通行止め(2,208m)

八ヶ岳の苔(2,231m)

南沢ルートの河原の出口(2,239m)

青空の八ヶ岳(2,239m)

樹林帯の入口(2,250m)

3つ目の幕営適地(2,250m)

4つ目の幕営適地(2,263m)

①阿弥陀岳の北面(2,282m) ※中央奥→阿弥陀岳。

②阿弥陀岳の北面(2,282m) ※赤→阿弥陀岳。この周辺から西稜〜北西稜〜北稜の末端の取付き。

5つ目の幕営適地(2,282m)

落とし物(2,299m)

6つ目の幕営適地(2,299m)

①阿弥陀岳・北稜ルートの末端(2,302m) ※土石流あり。

②阿弥陀岳・北稜ルートの末端(2,302m) ※1→八ヶ岳山荘、2→行者小屋、3→北稜の末端。

ガスに包まれ始める赤岳(2,330m)

赤岳西壁(2,330m)

7つ目の幕営適地(2,330m)

①行者小屋(2,352m)

②行者小屋(2,352m) ※八ヶ岳のマスコット→かもしかのカモシー。

行者小屋の水場(2,352m)

沢水を0.5L補給(2,385m)

阿弥陀岳分岐(2,412m) ※左→赤岳、右→阿弥陀岳。

中岳沢下部の渡渉地点(2,420m) ※当日は涸れ沢。

阿弥陀岳・北稜取付き(2,520m) ※1→行者小屋、2→中岳のコル、3→北稜取付き、青→北稜(2578ピークの下部)。

ストックをデポ(2,520m)

3回目の朝食(2,520m)

シャクナゲの猛烈な藪こぎ(2,559m) ※本来は2578ピークより上部から取付くが、2578ピークを登る為に藪こぎ。

2578ピークの直下(2,559m) ※シャクナゲの枯れ枝と落石に注意。

2578ピーク(2,564m) ※手前に慰霊碑・北稜取付き・中岳沢ルートの夏道あり。

2578ピークの慰霊碑(2,564m) ※裏側の急斜面から乗越したが、通常は標高2,600mより上部から取付く。

赤→2578ピーク(2,567m) ※左側の尾根→阿弥陀岳・北稜ルート。

阿弥陀岳・北稜取付き(2,582m) ※左→中岳、右→阿弥陀岳。

シャクナゲ・シラビソの藪こぎ(2,593m)

北稜から眺める北西稜(2,593m)

北稜ジャンクションピーク(2,622m) ※赤→赤岳鉱泉、黄→2578ピーク、青→行者小屋、黒→地蔵尾根、紫→文三郎尾根。

ジャンクションピークから眺める第1岩峰(2,628m)

第1岩峰の基部(2,705m) ※右側は50m以上切れ落ちた岩場が続いているので注意。

第1岩峰の取付き→左側の凹角(2,705m) ※正面から左側へ難易度が下がり、左側(支点あり)の草付きに迂回路あり。

第1岩峰の下部(2,705m) ※左→北稜ルート、右→北稜ルート枝尾根(岩場)

①第1岩峰の正面フェース(2,705m) ※滑落すると50m以上落ちる(1本目のルート)

②第1岩峰の南西面フェース(2,705m) ※登ったルート、下部・中間点・上部に支点あり(2本目のルート)

③第1岩峰の南西面フェース(2,705m) ※赤→3本目のルート、青→草付きの迂回路。

①2本目のルートの中間点(2,714m) ※手がかり足がかり→あり。

②2本目のルートの中間点(2,714m) ※クラック・ガバ→あり。

③2本目のルートの中間点(2,714m) ※下部の支点。

第1岩峰の中間点のテラス(2,729m) ※赤→中間点の支点。

第1岩峰の上部(2,729m) ※濡れた草付きと脆い岩場に注意。

第1岩峰の上部の支点(2,729m) ※上部の支点と捨て縄は強度あり。第1岩峰の基部から高さ24m地点。

第1岩峰の終了点の脆い岩場(2,729m) ※多くの岩が踏むと動くので、無雪期は無闇に触れない事。

第1岩峰の終了点を振り返る(2,729m) ※赤→第1岩峰の取付き。

第1岩峰の草付きの終了点(2,729m) ※高巻きが可能。

第2岩峰の基部(2,729m)

第2岩峰の基部のテラス(2,729m)

第2岩峰の正面フェース(2,729m) ※赤→登ったルート(クラック)

第2岩峰の下部の支点(2,729m) ※上部のナイフリッジ前にも支点あり。

第2岩峰の正面フェースのクラック(2,738m) ※第1岩峰より難易度・危険度は低い。

第2岩峰の下部の支点と古いハーケン(2,738m)

第2岩峰の終了点(2,751m) ※上部が短いナイフリッジ。

第2岩峰の上部のテラス(2,751m) ※第2岩峰の基部から高さ22m地点。

第2岩峰の上部のナイフリッジ(2,751m) ※左→死ぬ確率が低い、右→死ぬ確率が高い。

第2岩峰の草付きの終了点(2,751m) ※高巻きが可能。

短いナイフリッジ(2,751m) ※夏期は脆い岩場で注意。

山頂直下の藪こぎ(2,760m)

登山道の合流点(2,790m) ※1→阿弥陀岳、2→中岳のコル、3→北稜ルート。

①阿弥陀岳(2,805m) ※山頂柱。

②阿弥陀岳(2,805m) ※阿弥陀如来像。

③阿弥陀岳(2,805m)

1回目の昼食(2,805m)

阿弥陀岳の三角点(2,805m)

1→御小屋山、2→南稜ルート、3→赤岳(2,805m)

登山道の合流点を通過(2,790m)

下山直後に晴れる阿弥陀岳(2,756m) ※登山あるある。

ガスが切れ始める赤岳(2,737m)

一瞬の青空(2,737m)

赤岳〜中岳ルート(2,737m) ※中岳に登山者。

落石エリア(2,714m)

横岳〜赤岳の稜線(2,714m)

紫→赤岳展望荘、緑→赤岳頂上山荘、赤→赤岳、黄→竜頭峰、黒→中岳、青→中岳のコル(2,714m)

赤岳西壁(2,701m)

終盤の高山植物(2,701m)

ガレ場のはしご(2,681m)

①中岳のコル(2,651m) ※赤岳側。

②中岳のコル(2,651m) ※阿弥陀岳側。

8つ目の幕営適地(2,651m)

危険ポイント(2,626m) ※中岳沢のトラバース、積雪期は雪崩に注意。

第1岩峰の下部(2,610m)

中岳沢ルートの夏道(2,610m)

青→第1岩峰、赤→中岳沢の夏道(2,582m)

赤→2578ピーク、青→中岳沢の夏道(2,582m)

黄→2578ピーク、赤→中岳沢の夏道(1→中岳のコル、2→行者小屋)、青→北稜取付き(2,563m)

ガスに包まれる赤岳(2,552m)

北稜ルートの取付き(2,523m) ※赤→中岳沢の夏道(1→行者小屋、2→中岳のコル)、青→北稜取付き、黄→目印の倒木、黒→第1岩峰。

デポしたストックを回収(2,520m)

阿弥陀岳分岐を通過(2,412m)

行者小屋を通過(2,352m)

2回目の昼食(2,323m)

阿弥陀岳・北稜ルートの末端を通過(2,302m)

阿弥陀岳・北稜ルートの末端の概要図(2,302m)

柳川南沢の河原(2,250m)

八ヶ岳の秋の気配(2,240m)

①八ヶ岳の苔(2,231m) ※北西稜の末端。

②八ヶ岳の苔(2,231m) ※北西稜の末端。

中ノ行者小屋跡を通過(2,078m)

危険な橋(1,822m) ※積雪期の踏み抜きに注意。

美濃戸山荘の目印の堰堤(1,744m)

北沢・南沢の分岐を通過(1,740m)

美濃戸山荘を通過(1,740m) ※別称→ 北沢・南沢の分岐。

美濃戸山荘の水場(1,740m) ※通年→利用可能(無料)

赤岳山荘を通過(1,698m) ※別称→美濃戸登山口。

美濃戸登山口を通過(1,698m) ※別称→赤岳山荘。

左側→謎のルート(1,623m) ※下山時に左側ルートを通過したが、700m下部で合流する(右側が本線)

右側→謎のルート(1,576m) ※700m上部で合流する(左側が本線)

秋の夕暮れ(1,571m)

無事に八ヶ岳山荘に生還(1,502m)

①八ヶ岳山荘の内部(1,502m) ※赤→有名登山家のサイン色紙。

②八ヶ岳山荘の内部(1,502m) ※受付け・売店(山バッジあり)

下界の夕焼け(1,353m)

八ヶ岳連峰の概要図(1,252m)

① 八ヶ岳で回収したゴミ(1,000m) ※八ヶ岳山荘から100m進んだ登山道の脇に捨てられた冬山のゴミ。

②八ヶ岳で回収したゴミ(1,000m) ※八ヶ岳山荘〜行者小屋の区間。

③八ヶ岳で回収したゴミ(1,000m) ※八ヶ岳山荘〜行者小屋の区間。

阿弥陀岳北面の概要図(参考写真) ※日本登山大系。

阿弥陀岳の主要ルート(参考写真)

静かな岩場を満喫できた阿弥陀岳(2,805m)

この活動日記で通ったコース