06:55
11.6 km
1262 m
ついに憧れに憧れていた赤岳へ!WOOOOOO!!!!!!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.12.02(火) 日帰り
登山を始めからずっと目標にしていた赤岳に!ここを登るためにコツコツやってきたつもりなのでほんとに嬉しい山頂でした! この時期にと少し不安でしたが、3〜4日晴れ予報だったので雪が1番少ないであろうと最終的に決行! ほんとにめちゃくちゃ嬉しい!!!!ビバ☆八ヶ岳⛰️⛰️⛰️⛰️
07:24
10.8km
1255m
1256m
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06:55
11.6 km
1262 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.12.02(火) 日帰り
登山を始めからずっと目標にしていた赤岳に!ここを登るためにコツコツやってきたつもりなのでほんとに嬉しい山頂でした! この時期にと少し不安でしたが、3〜4日晴れ予報だったので雪が1番少ないであろうと最終的に決行! ほんとにめちゃくちゃ嬉しい!!!!ビバ☆八ヶ岳⛰️⛰️⛰️⛰️
10:03
12.0 km
1317 m
05:33
11.1 km
1232 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.11.30(日) 日帰り
冬のひとり山歩きは危険と思って日曜日に登山 ある程度人がいるだろうと思って初冬の八ヶ岳に行って来ました (また、冬の赤岳が、どのくらい時間が掛かり、危険なのか、楽しめるのか、などを知る手掛かりを得るため) 05:30自宅出発 07:30やまのこ村に到着 予約車1台あり 予約なしは自分だけでした もう少し人が入ってるのかなと思っていたのですが道中会ったのは結局10人くらい (この日の林道は、雪、凍結なし。自車は4駆スタッドレス) 南沢から登り始めて、すぐにあとからひとりの方が追いつい来て、とても早いペースだったので、登り始めの休憩の時に抜いてもらおうなんて思っていたけど、自分自身意地になったのか、汗をかきながらそのまま進み、あっという間に行者小屋に到着しました そこで、その方といろいろお話をしました 地元の原村から来て(以下、原村さん)文三郎尾根から登るとのこと 自分は逆周りなので、また会ったらよろしくお願いします、と地蔵尾根へ向かいました (原村さんはガスストーブで朝ごはんを作ってました、余裕があってうらやましい) この日の地蔵尾根はチェンスパで、ハシゴ、鎖場は特に問題なし 稜線に出てからも積雪はなく問題なしでした (稜線上は風が強かったです) 赤岳に到着し雲ひとつない絶景を楽しみ、風を避けてお昼にしようとしたところで、また原村さんがみえて頂上直下で話をしました そこで、冬は天狗岳周辺が周回できるから楽しいなど、自分にとってとても貴重な情報をいただきました 帰りの文三郎尾根はチェンスパなので多少滑るけど特に問題なしでした (多分アイゼン推奨) 行者小屋に再び戻ったところで、先に降りていた原村さんが、お昼ご飯をガスストーブで作ってました (なんて早いんだろう) 下山路は行きと同じ南沢を選択しました 今回、八ヶ岳はやっぱり楽しめる山だと再認識しました 赤岳をはじめ、原村さんのおかげもあり北八ヶ岳方面など、雪山をもっといろいろと楽しめると思わせてくれる山旅となりました 07:30やまのこ村−1℃ 11:10赤岳5℃ 13:35やまのこ村11℃ 駐車場〜行者小屋 1:30 行者小屋〜赤岳 1:30 赤岳〜行者小屋 1:30 行者小屋〜駐車場 1:00 合計 5:30
07:03
11.2 km
1256 m
09:13
16.6 km
1493 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.11.29(土) 日帰り
やっぱり敗退のまま終われない‼️ https://yamap.com/activities/44000255 本格的に雪が降る前のラストチャンス 天候も晴れ☀️ 行くしかないでしょ😆 雪と崖と高低差で自分の実力以上の 山行になってしまった😅 無事に帰って来れて良かった☺️
09:13
16.8 km
1537 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.11.29(土) 日帰り
私の一番推しの山、赤岳へ。 美濃戸駐車場は、5:30の時点で10台程度。この時期は、入山する人少ないのか。 美濃戸からのロードは、上高地の15kmの歩きを経験したお陰か、以前より距離感短めに感じた。途中、傾斜が急なところでのアイスバーンと水たまりが凍っていたところがあったので、車アクセスの方はご注意を。 美濃戸登山口から南沢ルートで赤岳鉱泉に向かう。後半は思ったよりも雪が付いていたもののノーマルで到着。 赤岳鉱泉でチェンスパ装着して文三郎尾根を登る。予想以上の積雪で深いところは膝下まで。アイゼン、ピッケル持参推奨です。阿弥陀岳を回ろうかと思ったが、踏み跡一つしか無かったので回避。そのまま赤岳山頂へ。階段はなかなか大変でしたが、風も弱目、眺めも良く、山頂へ。 山頂からの眺めは、さすが赤岳。八ヶ岳ブルーの中、あらゆる山々を見渡せました。計画では硫黄岳まで周回の予定でしたが、出発に手間どったのと、雪のためにスピード出せ無かったため、地蔵尾根から下山。下山も赤岳鉱泉〜美濃戸登山口までの半分くらいはチェンスパのまま。 最後、濃戸山荘近くのロードまでストックのパッドを落としたことに気付き凹みましたが、駐車場利用者サービスのコーヒーと大好きな焦がし味噌ラーメンに癒されて帰りました。 来年は、権現岳からのキレットに挑戦だ!
10:59
16.9 km
1500 m
09:03
16.8 km
1502 m
08:10
11.3 km
1253 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.11.24(月) 日帰り
最近はYAMAPの更新がどうも遅くなってしまいました。こちらも先月のレポになります。すみません。 天気予報を信じて、3連休の最終日八ヶ岳へ行って来ました。雪山に備え、冬季の登山靴に身体を慣らすのが目的で、まだ雪山には程遠い赤岳に登って来ました。 山頂までは、アイゼン、チェンスパ不要。下りはチェンスパ必須と言う感じでした。雪が殆ど無くても所々残っており、滑り易い所が多々有りました。 雪山シーズンはまだもう少し先と言った感じですね。
08:35
16.4 km
1485 m