08:19
11.3 km
1243 m
地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2024.05.10(金) 日帰り
距離と標高差から楽勝と思って登り始めたが、雪があるし急登の岩場は景色を観る気にならないほど怖い。更に高山病か?息苦しくなり3度も回復のため数分間の休憩を取ることになった。 無事に下山出来て良しとする。
07:24
10.9km
1281m
1281m
08:19
11.3 km
1243 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2024.05.10(金) 日帰り
距離と標高差から楽勝と思って登り始めたが、雪があるし急登の岩場は景色を観る気にならないほど怖い。更に高山病か?息苦しくなり3度も回復のため数分間の休憩を取ることになった。 無事に下山出来て良しとする。
10:55
11.3 km
1238 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2024.05.10(金) 日帰り
一日中晴天でコンディションA…八ヶ岳ブルーを見たくなり残雪の赤岳へ。最高の天気で全方位雲無し。富士山もくっきりで天望荘付近からは赤岳と富士山のツーショットも。 車で6時過ぎに着くが、平日なので赤岳山荘駐車場はガラガラ。登山道も山小屋も山頂も貸切御礼。誰もいないとちょっと怖くて…シュンとなるかも。 コンディション…Aなのに、誰も… 来んで…シュン… 💢🖐️滑って危ないから…山でダジャレはやめんか‼️🙇💦 【落石】地蔵尾根へ向かう一番長いハシゴ下で、大量の落石に見舞われる。突然異音がして見るとスイカ大の岩や拳大の石が大量にバラバラ襲って来た。慌てて岩陰に隠れて躱わせたが、頭上を拳大の石がかすめて行く。後でヘルメットに小さな傷跡が…この時期雪や霜の影響で自然に石が転がり落ちるらしいので、当たり前ですが、行者小屋からはヘルメット必須。 【雪の状況】南沢コースは行者小屋直前に雪はあるがつぼ足で問題無し。行者小屋からはチェンスパ装着が無難。地蔵尾根への道は登り始めて間も無く残雪があり一部凍っています。最初の短いハシゴ下で外すとその先が楽かも。展望荘から上の雪はつぼ足で行けました。文三郎尾根からの降りは、最後の階段が終わってすぐに急斜面の雪道が始まるが、そこはスペースが無いので、チェンスパを装着するタイミングが難しい。 帰路に温泉に入り、辺りはすっかり暗くなるが、晴天なので八ヶ岳の黒いシルエットがくっきり。運転していると真っ黒の赤岳の左下に明かりが…まさかUFO?…目の錯覚かと車を止めてよく見ると、赤岳天望荘の灯りでした。 以上、夜まで晴天の赤岳でした。
10:41
11.0 km
1240 m
07:46
11.1 km
1235 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2024.05.05(日) 日帰り
GWも終わりにさしかかり、山師匠に導かれて八ヶ岳の最高峰、赤岳に。去年の秋から山登りを始めて、いつか行きたいと思っていた赤岳にこんなに早く登る日が来るとは! 今日は超快晴に恵まれてずっと遠くまで見渡すことができました。 まだ登山道には雪が残り途中チェンスパを装着するものの、基本的は雪無し!だけど特に下りはチェンスパないとちょっと危ないかもしれない。 今回のルートは美濃戸口〜地蔵尾根〜赤岳山頂〜文三郎尾根〜美濃戸口。 地蔵尾根の登りはなかなかきつかった!こんな岩場鎖場を登って行ったのは初めてだったこともありビビりながら進みました。 山頂はほんと、素晴らしい眺望。富士山、アルプス、ぐるっと見渡せました。 これで八ヶ岳はあとは横岳と権現岳。 頑張ろう!
07:09
16.6 km
1487 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2024.05.05(日) 日帰り
八ヶ岳山荘に駐車して南沢、地蔵尾根で赤岳へ 文三郎尾根、南沢で下山 行者小屋手前から残雪が出始めて、行者小屋から先はチェーンスパイク使用 日本百名山27座目
08:44
11.0 km
1250 m
10:07
12.8 km
1512 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2024.05.04(土) 日帰り
4月にもチャレンジした赤岳→阿弥陀岳縦走ですが、前回は八ヶ岳山荘スタートのせいか、赤岳山頂直前に両脚が攣るというアクシデントのため、赤岳のピストンとなった登山のリベンジをしてきました❗️😁 今回は赤岳山荘を5時半にスタート。 赤岳までサクッと行けました。なんだかあっさり…😅 やはり、スタート場所の違いは効果あるなぁと感じました。そこから、中岳→阿弥陀岳も余裕もって登れました。阿弥陀岳は行者小屋への分岐に荷物をデポして行きました。相当な急登でしたが、身軽になっていったので、楽ちんでした。✌️😁 ただ、この後、行者小屋分岐から下山したのですが、あまり使われない登山ルートみたいで、途中、若干の道迷いをしてしまいました。皆さんも気をつけてくださいね。✋😅 行者小屋手前で赤岳ルートに合流してからは、左膝に痛みを感じながら、なんとか無事に下山完了しました〜😊 さて、次は西穂高岳あたりに行こうかな〜☝️😊
09:48
18.5 km
1744 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2024.05.04(土) 日帰り
晴れの八ケ岳へ 赤岳に向かうのに比較的メジャーな美濃戸から(このルート初めて)、阿弥陀岳経由のオプションをつけて行ってまいりました。 前半、残雪を踏みながらの登り、阿弥陀岳は大好きな岩岩登りとその下り、中岳を越えて、赤岳への登りあげも岩岩地帯。もっともっと岩が欲しかったけど、このルートでは仕方ない。残雪を踏みながらスリルを味わったのでOKです! それにしても景色よすぎで写真撮りまくりました。終盤くたくたでしたがその分満足な山行でした。
16:16
16.5 km
1486 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2024.05.03(金) 2 DAYS
快晴のGW、テントを背負って行者小屋へ。どのくらい雪があるのか分からなかったので、チェーンスパイク、軽アイゼン、12本爪アイゼンが重い⤵️ 厳冬期用のシュラフ、冬靴も重い⤵️ ペースが上がらないまま、やっとこさ行者小屋着。 汗だくでビールが欲しいかったけど、小屋はまだ冬季閉鎖中。 翌朝、身軽になって気持ちよく赤岳ピストン。 アイゼンが必要だったのは行者小屋周辺の樹林帯のみでした。 下山はまた重い荷物を背負ってグダグダ⤵️ テント泊は楽しいけど、体力的に厳しい😂
10:26
17.9 km
1591 m