南沢-赤岳-地蔵ノ頭 周回コースの写真
南沢-赤岳-地蔵ノ頭 周回コースの写真
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南沢-赤岳-地蔵ノ頭 周回コースの写真
南沢-赤岳-地蔵ノ頭 周回コースの写真
富士山もようやくはっきりしてきました
翌朝は深夜便にて下山。

途中、−20℃の星空を1枚。

あやや、、寒すぎてボケてます(^^;
文三郎尾根をかなり下ってきたところです、樹氷がキレイです😊
下山中。。

曇天の中を貫通する陽光。

一瞬の奇跡。

素敵なものを見せて下さってありがとう。
良かったね(*´◒`*)
見えてきたっ!

モデルコース

南沢-赤岳-地蔵ノ頭 周回コース

コース定数

標準タイム 07:24 で算出

きつい

29

  • 07:24
  • 10.8 km
  • 1255 m

コースマップ

タイム

07:24

距離

10.8km

のぼり

1255m

くだり

1256m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「南沢-赤岳-地蔵ノ頭 周回コース」を通る活動日記

  • 32

    07:23

    11.1 km

    1239 m

    赤岳(八ヶ岳)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.09(火) 日帰り

    ソロで赤岳にチャレンジしてきました。 赤岳山荘で車中泊したんですが、山荘までのダート道に集中力を使いすぎて疲れました。やっぱり赤岳山荘まで来るためには車高の高い4WDじゃないと苦労しますね。 チェーンスパとポールでスタート、行者小屋でアイゼンとピッケルに変えて、南沢コース→文三郎道→赤岳→地蔵ノ頭の順で周回しました。 文三郎道は結構ハードな登りで、特に頂上付近は急峻な岩場や鎖場が続いていました。この日は天気にも恵まれたため頂上へ立てたと思いました。

  • 10

    09:01

    11.1 km

    1247 m

    地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.07(日) 日帰り

    名古屋を0時に出発し、中央道諏訪南インター下車。 午前3時半、美濃戸やまの子村駐車場着。 美濃戸口バス停からの林道は路面積雪、凍結なく安心して走れました。 6時まで車中で仮眠。 空が白んできた6時半出発。 往路は南沢から入り行者小屋、地蔵尾根から登り赤岳山頂、下りは文三郎尾根、行者小屋へ。 復路も南沢で。

  • 20

    06:32

    11.0 km

    1234 m

    赤岳(八ヶ岳)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.07(日) 日帰り

    雪山チャレンジということで、冬季赤岳へ💡 登山口は美濃戸口! もちろんタフトの力で美濃戸山荘まで悪路を走破! 凍結や雪は全くなしでした。 登山口からしばらくは雪と土のミックスでしばらくしてから雪が登場❄️ 行者小屋まではチェンスパとアイゼンなしで問題なし! 行者小屋でアイゼンとピッケルやバラクラバを装備して核心部の赤岳山頂直下へ🏔️ やはり雪山経験が少ないということもあり、体力を消耗💦 やはり雪山の歩き方にもっと慣れなければと課題も見つかりつつ、山頂まで近づくと強風🌪️ 吹っ飛ばされそうな風に耐えつつ岩稜帯と雪のミックスの岩場を登っていく💡 気温-10°程度➕風速15メートル程度と極寒でした🥶 初めてまつ毛やザックが凍る体験を楽しみつつなんとか山頂へ🏔️ 基本的に休憩🟰体が冷えて寒いだったので、まとまった休憩はあまりなし💦 山頂は一瞬眺望があるも基本ガス ただハードな登山に充実感を感じ、寒い中山頂で少し休憩! 下山は比較的スムーズに降りられて、途中にヒマラヤ帰りの方々と談笑も交えて下山しました 昼のヒマラヤより寒いと言ってました‥笑 帰りは奇跡的に中央道も首都高も渋滞なくスムーズに帰宅^ ^ 疲れもありつつステップアップできた登山でとっても楽しかったです( ´∀`)

  • 33

    12:29

    10.8 km

    1196 m

    阿弥陀岳 北陵 -2025.12.7-

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.06(土) 2日間

    一気に寒くなり、雪山シーズンイン! 今季の雪山初めは、阿弥陀岳北陵に決定! 行者小屋でテン泊する、1泊2日コース。 【行程】 (6日、4時間) 10.20 やまのこ村 10.50 出発14.30 12.50 南沢小滝 14.50 行者小屋(泊)  (7日、8時間半)  7.00 行者小屋発 7.15 分岐 8.00 北陵取り付き 8.40 第一岩峰 9.00 第二岩峰 10.00 阿弥陀岳 11.00 分岐 11.40 行者小屋、撤収 13.00 行者小屋発 15.30 やまのこ村 今季初の雪山ということで、初級アルパインの阿弥陀北陵へ。暖かい日が続いたので、雪がついているか心配したが、直前に大雪予報。これは、いけそうだということで、気分上々。 今回は雪山テン泊ということもあり、入念に準備をする。 忘れ物はないか、冬靴のソールは剥がれてないか、アイゼンはフィットするかなどなど。シーズン初めはやることが多い。前日の夜2時までかかってしまった。 やまのこ村に到着すると、作成中のアイスキャンディーが見えた。今年も冬が来たなぁと実感する。 準備を終え、出発。出だしは気温も温かく雪は薄くついている程度。チェーンスパイクなしで歩いていく。やはり冬装備、テン泊装備もいれるとかなり重く感じる。 途中、南沢に立ち寄る。小滝は小さな氷爆ができていて、早速登ってるパーティーが一組。滝の左は、まだ水がバシャバシャ出ているので、もう少し時間が必要か。 ここで、アックスの試し振りをする。ついに、仲間がグリベルのレーザーアイスを手に入れたのだ。装甲車などに使用される防弾鋼で作られており、その高強度から、刃厚が2.5mmに抑えられているのが特徴。 まだ、氷瀑の氷がやわかったこともあり!明確な違いを感じるまでには至らなかったが、ポテンシャルは十分に感じることができた! そんなこんなで、重い荷物を背負って4時間。やっと行者小屋着。テントの設営をする。まだ、雪山に体が慣れてないこともあり、めちゃ寒い。夜ご飯はウィンナーとカレーメシ。 温度計を持っていってなかったが、テント内の湿気はすぐに凍り、霜がつく位。あぁ〜〜、寒いよ〜と思いつつ就寝。 と思ったら、何やら隣のテントから話し声が聞こえてきた。ソロテントのはずだがと思い、悪いなとは思いつつ聞き耳を立ててしまった。いや、正確に言うと、聞こえてこてしまった。だ! なんと、「Hey, Siri!」と話しかけているではないかっ!!その瞬間、理解した。『人は一人では行きていけないのだと』 翌朝起きると、体が慣れたのか、寒くなくなっていた。朝食に魔改造カップラーメンを食べて、体を中から温める。 準備をして外に出ると、まさかの曇り!&ガスがかかっているではないか!2日とも快晴の予報だったのに!! 言っても仕方ないので、出発する。当日は、先行者も見当たらず、一番乗りのようだったが、トレースはしっかりとついていた。 北陵に取りつき、樹林帯を抜けると、風が吹いていたが、5m程度だったので、問題なし! 第一岩峰は、せっかくなので、手前を選択した。奥のルンゼは簡単。第二岩峰は、正面を選択した。アイゼンは全員、ペツルのリンクス。冬の間の頼れる相棒とともに、冬壁を乗り越えていった。 危なげもなく、阿弥陀岳頂上に到着すると、なんと今までずっと空を覆っていた雲が切れた!まるで、我々の雪山初めを祝福するかのようだのなんだのといいながら、つかの間の眺望を楽しんだ。遠くには、雪化粧の富士山も見れ、ラッキー! 下山は、急なためには抜けないが、いいアイゼントレーニングとなった。 正面には大同心・小同心がくっきりと見え、次への期待が高まる。 テント場に戻ったのはいいが、撤収に1時間半もかかってしまったので、ここは改善点としたい。 【持ち物】 ハードシェル、防寒着、冬靴、グローブ、ハーネス、ヘルメット、チェーンスパイク、アイゼン、ダブルアックス、リーシュ、カラビナ5、スリング4、クイックドロー4テント、ロープ60m、マット、シュラフ、ヘッドライト、行動食2、朝食、夕食、非常食、テルモス、持病薬、嗜好品、コンパス、スコップ、ベニア、グローブ予備 【メモ】 ・シーズンはじめは、冬靴のチェック、ソールの剥がれがないかを確認。

  • 11

    12:49

    11.0 km

    1201 m

    阿弥陀岳北陵(行者小屋テント泊)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.06(土) 2日間

    雪山シーズン始まりました🦭 昨シーズンの終わりに計画した山行(だいぶ前のめり)だったので、天気大丈夫かなぁと思ったけど大丈夫でした。 初日はピーカン、二日目は阿弥陀から下山している途中で晴れ出すという感じ。テントの設営や撤収のときは雪も降らず風もなく、平和な状態でウォークスルーできてよかったです。 慣れない状態で、つらい状況での作業は、ぜったいにツラい(´・ω・`) 最高の雪山はじめをきれたかなとおもいますが、準備も片付けに異常に時間がかかる(自分が思ってるより1.5倍ぐらい時間かかる)ので、もちょっと段取りよくしたいところ 着てたもの🍡 うえ ミレーのアミアミ、モンベルのメリノウールの極厚ベース(あまりこれ単体で着たくない見た目)、パタゴニアのフリース、ミレーのハードシェル(保温材あり) した finetrackのドライウォームのたいつ、モンベルの極厚タイツ、ハードシェル 防寒着はもこもこの超重たいダウン持ってました あしもと 行き 赤岳山荘〜行者小屋 つぼあし 行者小屋〜阿弥陀岳 アイゼン 帰り 行者小屋〜土率が高まるまでチェンスバ、以降はつぼあし

  • 10

    06:16

    15.5 km

    970 m

    初冬の赤岳、中岳、阿弥陀岳

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.06(土) 2日間

    茅野駅からのバスで美濃戸口10:18着。10:30〜行者小屋まで行きテント場で1泊。翌早朝、重い荷物はテントに残し、赤岳、中岳、阿弥陀岳を縦走した後に行者小屋でテントを撤収し、美濃戸口まで下り、15:15バスで茅野駅までの予定でした。 が、しかし、行者小屋−8.5℃の低温でスマホもモバイルバッテリーも電源落ちて写真も撮れず、YAMAP地図もGPSもなしに不安の中、翌日は赤岳のみの登頂に変更したが、山頂付近はガスで真っ白。地図なしで怖いため山頂手前で引き返し、テント撤収し、赤岳鉱泉で朝ごはんを食べてからゆっくり下山。赤岳鉱泉で充電させてもらった。(以降の経路は残せた) 予定変更しての下山撤退は初。後悔は残るが教訓は次回に活かそう! 今回は、赤岳への短い期間、初めて持ってきた10本爪アイゼン、ピッケル、ヘルメットを試せたので良しとするか!雪山用テントは買わなきゃ死にますね…

  • 10

    08:41

    11.8 km

    1282 m

    赤岳(文三郎→地蔵)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.06(土) 日帰り

    2か月半ぶりの登山で、まだ雪山シーズンインもできていなかったこともあり、 ある程度自分への負荷もかけれ、アイゼンワークの練習にもなる山ということで、定番の赤岳をチョイス 直前まで強い冬型だったけど、案の定赤岳まではあまり雪雲が届いておらず、まだまだ雪が少なかったです。 おかげでアイゼンワークの練習にはもってこいでした。 雪の具合としては、標高2000mくらいから少し増えたかなといった具合で、 行者小屋からずっとアイゼンをつけて歩くことは全く問題ない程度です。 中岳分岐より先は風で飛ばされていることもあり、吹き溜まり以外は薄い雪と氷、岩でした。 また山頂から展望荘への下りは、ほとんどの所で石は凍って固まっていたので、夏より歩きやすいです。 冬は特に文三郎のほうがメインなイメージですが、文三郎は階段のゆがみがひどいので、地蔵のほうがむしろ歩きやすい気がします

  • 39

    12:30

    16.9 km

    1527 m

    赤岳(八ヶ岳)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.06(土) 日帰り

    今日は前回のリベンジ! 八ヶ岳最高峰赤岳!元々、11月の横岳登頂後、翌日に赤岳を計画してしましたが、横岳があまりの過酷さに断念!今回がリベンジになりました!てっ言うか 横岳は嫁さんに、途中でデポされ私自身は登頂出来ませんでした😭なので今回はデポされないように必死こいて、頑張った結果なんとかついて行けました😀まぁ山頂間際では少し置かれてしまいましたが!まぁ、許容範囲內かなぁ?!けど!今回の山行はまさしく八ヶ岳ブルー!風も殆ど無く空に映えるブルー!遠くには、富士山🗻も!各アルプスも十分鑑賞できました✨けど、下山時の南沢 ルートは岩場ばかりで自分的には、嫌いなコースです😰