地蔵の頭・小遠見山・中遠見山・大遠見山・西遠見山・白岳・五竜岳

2023.07.30(日) 日帰り

100名山84座目。今回は辛かった、暑かった!長野前泊、トヨタシェアでレンタカー、6:20エスカルプラザ駐車場へ。先週前売り券買ったけど、フロントでチケットに変えないと、乗れない。フロントで買った人が先に乗車出来ます。フロントは6:30頃開いたようです。前売り券をチケットに変えればよかったようです。ロスタイム8分。 テレキャビンの施設は、6:20頃開きました。中にしかトイレがありません。 アルプス平駅から、150メートル下ってリフト乗車。ゆっくりしてますが、植物激写。 遠見山、日差しのさえぎる木が少なく、直射日光刺さります。 テレキャビン乗場では、係員が白岳の下り要注意と言ってました。 遠見山のそれぞれ登り下りを過ぎ、白岳へ。先週の鹿島槍が岳とほぼ同じでした。それほど危険ではない。登って下ると、五竜山荘。 少し休んで、五竜岳へ。ザレ場の後岩場の登りが続きます。3回ほどピークを過ぎ、やっと山頂到着。ガスガスで何も見えず。テレキャビンの最終が、16:30なのでそのまま下山。山頂や白岳付近は涼しかったけど、遠見山は西陽がさして、ちょう暑い🥵 暑さでかなりばてました。 何とかリフトとテレキャビンに間に合い、リフトで楽に移動できるという、幸福感を味わいました。帰りのグランクラスで、今日最初の食事を味わってます。

エスカルプラザ駐車場

エスカルプラザ駐車場

エスカルプラザ駐車場

ロフトに乗りながらの撮影

ロフトに乗りながらの撮影

ロフトに乗りながらの撮影

朝は眺望が楽しめました。

朝は眺望が楽しめました。

朝は眺望が楽しめました。

テレキャビンのアルプス平駅

テレキャビンのアルプス平駅

テレキャビンのアルプス平駅

遠見山参道

遠見山参道

遠見山参道

危険な白岳付近

危険な白岳付近

危険な白岳付近

真ん中が五竜岳と思う

真ん中が五竜岳と思う

真ん中が五竜岳と思う

この時は天気良かった

この時は天気良かった

この時は天気良かった

五竜山荘

五竜山荘

五竜山荘

いよいよ山頂

いよいよ山頂

いよいよ山頂

途中振り返る

途中振り返る

途中振り返る

ザレ場

ザレ場

ザレ場

山頂到着するも、ガスガスでした。

山頂到着するも、ガスガスでした。

山頂到着するも、ガスガスでした。

五竜山荘から振り返る

五竜山荘から振り返る

五竜山荘から振り返る

白岳

白岳

白岳

下界の眺望あります

下界の眺望あります

下界の眺望あります

帰りの登りがこたえました。

帰りの登りがこたえました。

帰りの登りがこたえました。

地蔵の池

地蔵の池

地蔵の池

リフト到着🛬

リフト到着🛬

リフト到着🛬

エスカルプラザ駐車場

ロフトに乗りながらの撮影

朝は眺望が楽しめました。

テレキャビンのアルプス平駅

遠見山参道

危険な白岳付近

真ん中が五竜岳と思う

この時は天気良かった

五竜山荘

いよいよ山頂

途中振り返る

ザレ場

山頂到着するも、ガスガスでした。

五竜山荘から振り返る

白岳

下界の眺望あります

帰りの登りがこたえました。

地蔵の池

リフト到着🛬

この活動日記で通ったコース

アルプス平〜遠見尾根〜五竜岳 往復コース

  • 10:17
  • 15.0 km
  • 1756 m
  • コース定数 41

白馬五竜スキー場のゴンドラ、テレキャビンを利用し、山頂駅のアルプス平へ。そこからは遠見尾根をたどり、五竜山荘で後立山連峰の稜線に取り付く。その先は峻険なガレ場を含む道となるため、注意して歩こう。